雪室の貯蔵庫が一部損傷していることが分かったので急遽補修。というか補強。
しかし自宅からさほど離れていない市街地の中でこれだけの積雪で、雪はどんどん降ってくる。上根来になどいけるのだろうか。
早朝からペイローダーで雪かきをしていただいており、難なく現場にたどり着けた。
上根来の皆さんは機動力がすごいのですよ。
作業中も雪はどんどん降ってくる。気温はマイナス2~3℃かなという感触。
無事作業を終了して帰路につく。集落付近は雪に埋もれていた。ここにみんな暮らしてたんだものなと思うと、すごいという言葉しか出てこない。
助太郎の雪囲いの向こうに与左衛門の屋根だけが見える。行ってみようという気にもなれない。というか、行けない。^^;
百里会の会長さんのお宅で昼食の弁当を食べ、今後の事について四方山話。
住民でもない私があれこれしたり言ったりするのは本当におこがましいのだけれど、邪魔だと言われるまではずっと上根来の今後の事を考えて、私にできることをさせて欲しいなと改めて思った。
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