2021年5月9日日曜日

光る海を見ながら

GW明け、あちこちでコロナ禍が拡大しているのだが、どうも今年も北海道はじめいろんな旅を諦めることになりそうだ。変異株をスーパーサイヤ人に例えた記事があったけれど、それに近いものなのかもしれない。まあともかく柔軟に対処するだけだ。

今日は黄砂が多い。5月だからそろそろ終わってもよさそうなものだが。
ぬくぬくと暖かい海風の中で光る海を見ているのもいいものだ。子どものころから何度見たかもわからないような景色だが、還暦過ぎても見飽きないというのはすごいものだなあと思う。
夜、片端から飛行機やホテルのキャンセル。ANAのSKYコインなどというものを使ってみたばかりに1円も帰ってこずに大損。くそぉっ。
でも、久々のウトロの温泉、入りたかったな。まん延防止、もといマンボウみたいなおじさんと一緒に。^o^


2021年5月8日土曜日

アヤシイ2画面

昨年から引きこもり気味になるとすぐ何か買ってしまう悪い癖がついてしまったのだが、また買ってしまった。

LGの2画面スマホVELVETです。2~3年前だったか、ひこそう全国大会でともともさんが小浜に来たときに見せびらかしていて、「あ、いいな」と思った一方で「でけえな」と思ってちょっと買い控えていたのだが、ここにきてかなりスリムになり、画面サイズも大きくなったので、「これならほしいな」と思っていたところ、思わぬ安値で手に入った。

こんな感じでPDFファイルを表示させつつEvernoteで添削入力(もちろん口述入力)できるので、はかどりそうだ。ただこれを開いた状態でぶつぶついいながら歩くとなると、いよいよアヤシイおじさん、いやアヤシイじじいなのだが。^^;
まあいいや、今度名古屋に行ったらともともさんに見せびらかしてやろう。^o^


2021年5月7日金曜日

マスクは不要です

天気が回復したので徘徊添削復活。

雨模様のあとの晴れの日は黄砂も少なく見通しがいい。霊峰・多田ヶ岳を眺めつつぽとぽと歩くのは気分がいい。
午後は与左衛門に来訪者。市内の若者だが、誰もいない上根来でBBQを楽しむそうで、結構なことじゃないか。
こんなパンデミックに直面してみると、「自分たち以外誰もいないところ」ってすごく貴重なんだなと思う。
私は今でも歩くときにはマスクはしない。だって2m以内に人がいる状態になるときがほとんどないんだもの。たま~に誰かとすれ違う時だけマスクをさっと出して申し訳程度にする。そしてすれ違ったらすぐ外す。1時間歩いてすれ違うのは2~3人までだ。そんな中で生活して仕事できているのだから、これはきっと贅沢なんだろうな。


2021年5月6日木曜日

それなりにあちこちへ

昨日の続き。添削その他で机にかじりついているのと天候が思わしくなく外にあまり出られないのとでネタがないのである。^^;

「訪れたスポット」がなかなか面白い。名古屋城と名古屋の白川公園がピックアップされていた。2日続けて土木学会の講義をしたのだが、ホテルのある錦橋から、1日目の夕方に名古屋城まで、2日目の午前中に白川公園まで歩いたのだ。
「はなの舞」は松江で一人さみしく夕食を食べたところだ。

訪問地は秋田、青森、新潟。この地図は正しく一定時間以上滞在したところだけをピックアップしている。
5月はコロナ第4波の中で4月より訪問地が限られそうだ。

2021年5月5日水曜日

4月はちょっと動いた

Googleから4月のアクティビティが来た。

おおっと思うくらいの行動範囲。4月は1日に東京経由で青森、そして秋田→仙台→名古屋→大阪→徳島→島根→鳥取→新潟→金沢と移動したのだが、それらが網羅されていて、さらに中継地点にもフラグが立っているので賑やかだ。

旅をしている日数が増えるとウォーキングをしないから歩いた距離は短くなる。代わりに電車等での移動距離が増える。わかりやすい。

訪れた都市がことごとく中継地点なのは笑った。上越市は「しらゆき」から新幹線に乗り換えたのだと思うし、盛岡市は東北新幹線から秋田新幹線に乗り換えた。宇多津は…乗り換えた記録はない。徳島への往路はバスだったから宇多津は通ってないので、帰路の「うずしお」かなあ。確かに停車はしたが。

…こんなことを思い出しながら、訪れた土地で出会った人たちや見た景色のことを思い出すのは楽しいものだ。例年だともっともっとバタバタ移動だからひとつひとつの記憶があやふやになってくるのだが、去年からずっとコロナ禍で移動が制限されている分だけひとつひとつの記憶がはっきりしている。

2021年5月4日火曜日

Withニホンジカ

 今日もいい天気なので、添削をしつつウォーキングを楽しんだ。好天は今日までだからもったいないものね。

久しぶりに県立大学のある鳥越山を歩いたら、こんな柵があった。西津地区に隣接した山裾だが、本当にこの辺りはシカが増えたものね。住宅街の真ん中で出くわしたこともあるし、国道で車に轢かれて死んでいたこともあった。繁殖期になると、我が家で風呂に入っていると山の方からいつもシカの鳴き声が聞こえてくる。

この状況はそう簡単には変わらないのだろうな。しかしこういう状態が何十年と続くとなると植生は大きく変わるだろうな。

昼間たっぷり歩いて満足して、夜は机にかじりつく。私もステイホームのGWであった。
ちなみに例年であれば今日は祭りの片付けと足洗い(打ち上げ)である。そう思うと2年続けて本当に静かなGWだ。

2021年5月3日月曜日

いつものカワウ

今日と明日はいい天気との予報で、そのせいか京都や滋賀、大阪、神戸あたりのナンバーの車が目立つ。

北川の「いつもの場所」に「いつものカワウ」がいた。
一見すると微笑ましい光景なのだが、最近カワウが非常に増えて魚類の方に影響が出ているようだ。本当に自然のバランスというのは微妙なものだ。
ともかくせっかくのいい天気なので、景色を楽しみつつ、音楽を楽しみつつ、それでも添削は忘れずに過ごした。
夜はもちろん添削一辺倒である。次々と来る添削依頼が、ステイホームのGWなのだなということを如実に示している。^o^;


2021年5月2日日曜日

山を歩いてリフレッシュ

百里会の皆さんと一緒に鯖街道の清掃作業。朝8:30集合なので7時には起きていないといけないのだが、逆にGWをダラダラ過ごさずいいことなのだ。例年であればもっと早い時間に起きて祭礼巡行のために集合しているところなのだから。

雨の予報だったが、何とかもちそうだ。新緑の山々の風景を眺めて作業開始。邪魔になる枝をはらい、石などを除けたりする地味な作業である。

落ち葉でふかふかに埋まった深掘れを行く。昨日までは暑いくらいだったが今日はやけに涼しい。

ワラビが芽を出していた。すぐにシカの餌になるんだろうなあ。

池の地蔵がリニューアルしていてびっくり。そういえば1年以上ここに来ていなかった。
作業を終えて百里会の皆さんと昼食。肌寒いので囲炉裏に炭をくべた。
帰宅後は添削に追われる。コロナでステイホームのGW、添削依頼の多さといったら。^o^;

2021年5月1日土曜日

GW本番だが

GW本番。今日も与左衛門の後片付けと水源トラブル対応で上根来へ。

新緑の上根来は、陽光を燦々と浴びて暖かだ。
昨夜まで与左衛門を利用していただいていた方は山へ向かったようで、きちんと片付けてあった。こういった自然に親しむ方々は本当にきちんとしていて、いろんな所に気遣いが見て取れる。アーバンよりルーラルだなと本当に思う。私もそうありたい。
あれやこれやと上根来で時間を費やしていたらもう昼前になっていた。慌てて山を下りて慌しい日常生活に戻る。
例年はGWといえば実家に帰ったりして技術士受験もひと休みとなるのだが、今年はステイホームであまりすることがないのか、添削依頼が集中する。一件メールが増えるたびに睡眠時間が削られていく思いである。
またそんな中に口頭試験で不合格になった理由を相談したいなどというメールが来る。そのようなものに応えていてはマンツーマン講座を涙をのんでお断りした方々に申し訳が立たない。しかし気持ちは痛いほどわかる。こういう時に情に流されてしまうのが私のダメなところなのである。もしそういうことに睡眠時間を削ってまで対応したとしても、その人はそのようなことは想像もせずに日常生活を過ごすのであろう。
そういうことをいちいち考えて悲しく思ったりするのがだんだん面倒になってきた。合理的ではないのだよなとはわかりつつも、誰に迷惑をかけているわけでもないからいいじゃないかと思ったりもするのだ。^o^;
帰宅した後、夕食時間以外は結局机にかじりついていた。一段落して風呂に入ろうかと1階に降りたら天気が回復しているようだったので、どうしても気晴らしがしたくなって海岸通りを歩いた。

マリーナは一艘の船もなかった。明日の天気が芳しくないせいか、緊急事態宣言の中で関西圏から誰も来ないのかわからないが、静かな夜の海は好きである。
護岸に腰掛けて少しスマホで口述添削をした。ああ、去年も暖かくなったらこういうことをしていたなと思い出す。100%気晴らしができずにこういうことをするところが中途半端なんだよな。でも海を見ながら添削をすると結構頭が冴えてきて、いいフレーズが思い浮かぶのも確かなんだよな。

2021年4月30日金曜日

今日はいい日だ

昨日も特別な日だったのだが、今年は今日も特別な日になった。技術士試験の最終合格発表日である。
これまでの努力が報われて喜びを爆発させる人、静かにこれからの努力を誓う人、わずか10%の不合格枠に入ってしまいそれでも前を向こうとする人、もうかれこれ15年以上続いている、そういう人達と接する1日である。
あの人は何とかと思う人が合格していて小躍りして喜んだり、そういう人が不合格で茫然自失となったり、もっとドライじゃなきゃいけないよなと毎年思いながらとうとう還暦を過ぎてしまった。

朝からそういうことをずっとやっていたこともあって、久々に天気もいいので、どうにもたまらず外に出た。北川の河口付近ではのんびりと釣り糸を垂れている人たちがいる。見ればこの人たちの車のナンバーは関西圏であった。車で来たんだから感染リスクもないし、周りに何も気を使わなくてもいいこういうところでマスクもせずにぼんやりと1日を過ごしてもらえるとうれしい。

雨が降り続いたから川の水は濁っているが、出水も落ち着いてぺたんとした川面になっている。風が少し強いけれど温かいもので気持ちがいい。土手道を歩きながらスマホ添削がけっこう進む。

GW前なのに田植えが終わっていると思ってよく見ると麦だった。そうだろうなあ。
添削をしたり、合格報告に返信をしたり、いろんなことをしながら歩き回った。
夕方、与左衛門に宿泊した人から連絡をもらってあれこれサポート。予想外のトラブルも起こっていたりして1時間程度と思っていたらいつのまにか2時間たっていた。 夕飯のおかずを買って帰ると女房に約束していたのにこれはまずいと思ったので餃子の王将で奮発して三品買って帰った。出来立ての唐揚げが思った以上に美味しくて女房は上機嫌。きゅうりのQちゃんの「なんか幸せ」を思い出した。
今日はいい日だ。

2021年4月29日木曜日

今日は特別な日

昭和な私には今日は天皇誕生日である。かれこれ20年以上、この日は祭りの大太鼓の稽古上げである。何もないところから祭りを始めて、今思い出してもよくやったよなと思うようなことをずっと続けてきた。毎年毎年の様々な思いの結実する日で、いつの頃からかこの日は私にとっても特別な日になった。

ちなみにこちらがブログに記録が残っている一番古い写真である。2005年の写真である。
会館の前でバーベキューをしている写真だと思うのだが、不鮮明すぎてよくわからない。さすがに16年も前となるとスマホもまた存在しておらずガラケーのカメラで撮ったのではないかと思われる。
この時は祭りに参加する50人ほどに、子どものお母さん方なども加わり、60~70人ほどの大宴会となって、肉を15kgほど平らげた。ブログには「子どもたちは実はこのバーベキューを一番楽しみにしており、これが終わると気が抜けて風邪を引いてしまう子が後を絶たないのが悩みの種である」とある。

そしてこれがコロナ前の2019年度の稽古上げ。バーベキューはもうしなくなっていて会館の中で色々な物を食べたり飲んだりして、やはり楽しく時間を過ごしている。2005年のころのようなはじけた感じはもうないが、安定して活動が続いている。誰よりもたくさん太鼓を叩いていた私は会長となって1度もバチを握らずに祭りを終えるようになった。まあ還暦を過ぎたじじいが叩くものでもないのだが。

毎年この日になると5年10年と遡って振り返るのはなぜだろうか。






2021年4月28日水曜日

雪室はそろそろ終わりか

与左衛門の片付けに行ったついでに雪室の様子を見に行った。

あちゃーというくらい見事に貯蔵庫が露出していて、おそらくもうかなり温度が上がっていると思われる。雪はたっぷり残っているので、外気に比べればかなり涼しいだろうが…
6月中旬までしっかり冷たかった年もあったから、それに比べれば今年はかなり早くお役御免になりそうだ。やっぱりブルーシートは必要なのかな。

今日は午前中が企業向けのWeb講義、午後は上根来に行ったりしていたので、デスクワークがあまり進んでいない。もっとがんばらないとなあ。


2021年4月27日火曜日

今日もじじいはよく寝る

好天続きも今日までとのこと、外に出たいのだがデスクワークもあるのと、ちょっとした電気工事が入っているので午前中は大人しくしていた。

午後、駅まで切符を買いに行ったりしながら市内をぐるりと徘徊しつつ添削。でも徘徊添削するとあれもこれも思いつくのでコメントが長くなってあまり進まないんだなあ。^^;
帰宅後、くたびれてソファでうたたね…と思っていたらたっぷり2時間寝てしまった。


2021年4月26日月曜日

じじいはよく寝る

ぐっと気温が下がったが天気はいい。1時間ほどデスクワークをしていたが、いい天気に誘われて徘徊添削に変更。

春の北川の風景である。多田ヶ岳も新緑と常緑のだんだら模様で、好きな季節だ。

土手の上で歩いて行くと、トンビが面倒くさそうに飛び立った。

川面を見ればカワウの群れ。近年本当に増えてきて、魚が減ってきたとのことだ。自然のバランスは本当に微妙だ。
スマートウォッチの電池を替えて(アナログハイブリッドなのでボタン電池を3ヶ月に一度くらい交換すればいいのだが、アナログ時計に比べれば圧倒的に寿命が短い。でも3ヶ月間電源のことを考えなくていいのはありがたい)、以前から気になっていたメガネ新調のあれやこれをひろあきの店でやって、ココスで昼食。帰宅して歩き疲れたのでヒルネして、起きてからしばらくデスクワークやって、今度は海岸を歩いて、帰宅してまた少しヒルネ。
よく寝るじじいだなあ。^o^;


2021年4月25日日曜日

すかんぽ

京阪神では今日から緊急事態宣言。だから当然なのだろうけれど、浜に出てみると京阪神の車がちらほら。それでも思ったより少ないのは、皆さん自粛しているのだろうな。マリーナも船が少ない。

釣りを楽しむ人たちがちらほらいるものの、総じて浜は静かである。黄砂もなく、風は少々冷たいが気持ちのいい日曜日である。

田んぼはしろかきがあらかた終わったようで、夜ともなれば蛙の歌が聞こえてくるよ状態。

土手の脇にすかんぽが生えていた。イタドリだが、なぜか我々は子どものころ「すかんぽ」と言っていた。

こんな感じで皮を剥いて茎をかじる。すっぱいのだが、これが食べられることとナイフ(肥後守)を扱えることが男の子のステータスだった。でもまだ成長していないので、茎を折るときも「ポン」ときれいには折れず、かじってもあまり美味くなかった。^^;


2021年4月24日土曜日

海藻と改装

けっこう長くかかっていた我が家の一部改装も今日で終わり。
なにせ仕事部屋の真横で作業しているので、口述添削は非常にやりにくい。そのため日中はもっぱら徘徊添削になっていた。

昨夜のニュースでPM注意などと言われていたけれど、どうやら黄砂はほとんど飛んできていないようで、すっきりといい天気である。昨夜あれほどひしめいていたマリーナの船も出払っている。みんな海の上で楽しい一時を過ごしているのだろうな。

海の水も透明度高く、海藻がくっきり見える。考えてみれば、海藻を自分で採ってきて食べた記憶がない。魚とか貝とかウニといったものは数え切れないくらい獲って食べたけれど、海藻はなぜか記憶にない。ワカメすら採ったことがないのではないかと思う。

再び、海藻ではなく改装の話である。無事改装が終わり、3つのガラスブロックのうち1つがドアになった。

外に出ると、狭いけれどスペースがある。早速カラーボックスを3つ置いた。これで少しは仕事部屋のごちゃごちゃが片付くかな…いや、スペースが増えた分、モノが増えるだけなんだろうな。^o^;


2021年4月23日金曜日

ボートひしめく

ありがたいことに少しだけ余裕が出てきた。この数日、それなりにがんばったからな。
自分への小さなご褒美として、夜歩きに出た。

マリーナにはプレジャーボートがひしめいている。明日は週末だしいい天気だし、関西圏にいてもコロナでどこにもいけないし…そうだ若狭に行こう!ということなのだろうな。
人もほとんどいない、広々とした海岸や海なら感染うんぬんの心配もないから、ストレス発散してほしいな。もちろん地元民に迷惑をかけたり不安にさせたりしない範囲でね。

2021年4月22日木曜日

青い空にかかる月

今日も今日とて机にかじりついている時間が長い。


午後、ようやく一段落したので浜に出てみる。未練がましく歩きながら口述添削をしようとするけれど目がしょぼしょぼしてスマホの字がよく見えんのよ。ToT
こういう時はぼんやり遠くを見るに限るぜと打ち寄せる波をしばらく見ていた。傍目で見ると声かけをした方が良さそうな初老の男に見えたかもしれない。

振り返ると冬の波浪でできたミニ海食崖があった。小学生のころ、なぜ浜辺から一定距離のところに段差があるんだろうと思っていたけれど。
クルミが流れ着いていないかと少し探してみたけれどなかった。ほんの15年ほど前は(「ほんの」でもないけど^o^;)少し歩けばたくさんクルミが拾えたのだが最近は少なくなった気がする。よもや森林荒廃の現れではなかろうか。

顔を上げてみると気の早い月が東の空にかかっていた。
考えてみればこういう光景もほとんど見ずに生きてきたのだなと思う。だって大の大人が午後4時頃に浜辺を歩いたりしないよね。それって完全にフリーランスの行動だものね。
自己管理が大変だけれど、こうやって青い空にかかる月を眺めながら浜辺を歩ける幸福がえられているのだから頑張らなきゃなと思って、もう一度デスクワークに戻るべく家路を急いだ私なのでありました。


2021年4月21日水曜日

祭りのない春

昨日と違って今日は黄砂がかなりきているようで、小浜湾の向こう側がぼんやりしている。今日はいろんなデスクワークが溜まって、母の世話もあったりして外を出歩く機会がないまま夕方になってしまった。

さすがに悔しいので夕方無理やり外に出て浜に言ってみた。


昨日と違って今日は黄砂がかなりきているようで、小浜湾の向こう側がぼんやりしている。

一日釣りを楽しんだであろうクルーザーが次々とマリーナに帰ってくる。素直に羨ましいなあと思う。

宗像神社の仮宮の前を通るたびに今年は寂しい祭りになるのだなと思う。この祭りは七年祭と言って数えの7年つまり6年おきに祭りがあって、その合間に遷宮祭があるため、12年の間に3回祭りがあるのだが、今年はその遷宮祭の年である。本来ならば祭りを前にして町中が活気にあふれているところなのだが、今年は本当にひっそりしていると感じる。来年アフターコロナになったとしても祭礼ごとだから何年も先まであの光景は見られないのだなと思うと、還暦を過ぎた身としては本当に残念である。

2021年4月20日火曜日

生命溢れる

何やらはるか南方の台風2号が高気圧を勢いづけているそうで、すごくいい天気で暖かくなった。

マリーナには船が並び始めた。京阪神の人が多いらしいけれど、コロナで大変な中、広々とした海の上でリフレッシュしてもらえるといいなと思う。

内外海半島も萌葱色が混じるだんだら模様で、生命の息吹が感じられて元気をもらった気分になれる。 

ふと見ればハマウドとハマダイコンが元気いっぱいに生えている。ハマダイコンは実が食べられるらしいので、今年こそは試してみたいと思っている。来年になったらこの季節は祭りの時期を除いてほとんど出ずっぱりになるのだろうから、今年は貴重な機会かもしれない。

海の方を見れば、すごろくさんが喜びそうなものがいっぱい生えている。どれも食べられないので私には関心がない世界なのだが。^o^


田んぼでは代掻きが始まっている。耕耘するといろんなものが出てくるのだろう。鳶やらカラスやらいろんな鳥がうろうろしていた。
生命に溢れている世界だ。虫がわくと言うけれど、春も後半になると本当に賑やかになってくる。

考えてみればほんの15年(ほんの?)かそこら前は、この季節になるといろんな里地里山の幸を求めて毎日外に出ていたものだ。
タケノコとかタラ、ワラビにゼンマイなどのメジャーどころはもちろんのこと、コゴミやコシアブラなど、ちょっと変わり種に至るまでとにかくいろんな物を取ってきたなー。あの頃は贅沢だったのだろうな。今は机の前にかじりついて、その合間にこうやって外を敗退している。あの頃に比べれば貧しい生活をしているのだなと思った。

2021年4月19日月曜日

モザイク色の季節

穏やかに晴れた一日、こんな日に仕事部屋に籠もっていては罰が当たるとばかりに口述添削しつつ徘徊。幸いなことにほとんどすれ違う人もいないのでマスクもほとんど必要ない。

萌葱の季節となった。萌葱色と常緑樹の濃緑色がモザイク模様を成す、一年で一番好きな風景だ。

河原にはダイコンの花が咲き乱れる。どんどん緑が溢れてくる、そしてどんどん暖かくなってくるこの時期が年々好きになってきて、とにかく出歩きたくなるのである。我が人生、この季節をろくに味わわずにずっと過ごしてきたのだなと思うと、本当に大損したなあと思う。

川面を見れば、もうカモはどこにもいない。変わってツバメが飛び回るようになっている。
コロナがどうのこうのというけれど、そんなものは関係なく季節はちゃんと巡っているのだから、きっと大丈夫なのである。

代掻きが始まっていた。もう少しすれば田植えが始まり、土手下の農道には害獣対策の騒がしいセンサー付きスピーカー(あれを何というか知らないのだが)が立ち並ぶようになる。
そう、去年と同じ風景がまたやってくるのである。

明日から利用者があるので与左衛門の掃除に行ってきた。この時期まだ雪が残っている年もあった上根来だが、ここ数年は4月ともなればどこにも雪はなく、うららかな春の日差しの中で緑が芽吹いていた。

雪室はもう貯蔵庫が見えてきている。今年はGW明けまでがせいぜいかな。やはり日よけシートだけでは不十分で、ブルーシートは必要だなあ。