2022年12月23日金曜日

ちょっと昔を思い出し

今日こそは早起きしようと思っていたのだけれど、情けないことに二度寝して起きたら8時過ぎであった。こんなことじゃダメだと思っているのだが…

のそのそと起きてカーテンを開けるとよく晴れている。簡単な朝メシを食べながら天気をチェックすると、12月特有の西風で若狭湾は雪雲がない。金沢のあたりに強い雪雲がある。停電で寒さに晒され死者も出るなど雪害が深刻な地域もあるので申し訳ないのだが、こういう「北陸の例外」でいられるのはたぶん今だけなのでご勘弁を。

デスクワークが一段落し、ふと顔を上げると猫共が見下ろしていた。考えてみるとコーヒーメーカー(キューリッグだけど)やポットなどまではともかく、その上は猫のためだけの空間だよなあと呆れてしまう。ダンボールとタオルで作った猫ハウスも、成猫になった今は狭すぎるから、リニューアルしないとな…って、そういうことばかり考えちゃんだよな。

浜に出てみると、いい天気だが昨日にも増して風は冷たく気温は低い。
見れば遠くまで白波が立っている。内海の小浜湾にしては珍しいというか、この季節ならではの光景である。
こうして海に向かって正面から吹き付ける冷たい風を顔に受けていると、中学生のときを思い出す。
私は軟式テニス部だったのだが、12月はまだ今日のように晴天が多く、外でテニスができた。できたのだが、とにかく風が強いので軟式テニスのゴムボールはえらいことになる。まんまとコートが海に向かっていたので、風下にいるとよほど強い球を打たなければ風に負けてしまって、下手をするとネットを越えない。逆に風上にいると簡単にバックアウトになる。まあつまりゲームにならないばかりか変な癖がついてしまって、結局外で練習しない方がよほどましということになってしまう。
でもまあ、冷たい風の中を海岸通りをランニングするのは悪くなかった。それからほぼ50年、今は同じ道を徘徊している私なのでありました。^o^;

午後、若狭坊からお召しがあったので「いざ、くぼたん」とばかりに市役所に駆けつける。いや、駆けてはいないな。のんびりとKISSとABBAというわけのわからん組合せの音楽を聴きながら歩いて行く。いい天気だが北西側を見れば遠く雪雲が見える。

南西を見れば明らかに雲が少ない。上根来もきっと今日は晴れている。

若狭坊に根性入れをいただいてとぼとぼと帰る道すがら、土手に鴨がずらりと並んで暖を取っていた(んだろうな?)。

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