2022年10月10日月曜日

柿が好きだ

今日は一日中雨。ちょうどいいので家に引きこもってデスクワークに精を出した。
RCCM 試験が折り返しを過ぎ、来月からは技術士口頭試験対策とセミナーツアーになる。あ、その前に一次試験対策関係かな。

ところで全然関係のない話だが、あちこち徘徊していると気になるのが柿である。

こんな感じで道端にたわわに実った甘柿があると、柿が好きな私などは「もらえないかなあ」と意地汚く思ったりするのである。

こうやって手の届くところにあると、早朝だったりすると思わず一つ拝借したくなってくる。やらないけどね。決してやらないけどね。

でも柿の根元にこうやって熟した実がボロボロと落ちていると、これなら拾ってもいいんじゃないかと思ってしまう自分が悲しい。
ちょっと田舎に行くと庭の木のマストアイテムのように柿と栗がある。我が家にも昔は柿があった。甘柿と渋柿があった。今は栗の木が一本残っているだけである。でも栗は面倒くさいのである。今年も結局食べなかった。
その点、柿はいい。そのままかぶりついても十分美味しい。
あまり好きではないという人がけっこういるのだけれど、私には信じられない。
…これだけ書いておいたら、誰かくれないかなあ。^o^;

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