筆記発表から一夜明け、少し落ち着いてきた。
毎年のことだけど、「うわー、よくぞ合格してくれた。嬉しいなあ」と「ああ、ダメだったのか。申し訳ないなあ」が入り乱れた1日だった。
昼間は上根来で動き回り、夜は木曜会で、それから午前3時過ぎまで作業したものだから、かなり眠い1日になってしまった。それでも鯖街道ワークショップの準備その他で今日もバタバタと過ごし、夜は会議もあって、ちょっと寝不足が積み重なっている。
ああ、そういえば今日は「い~ざぁえぇDay」の放映日だった。ゴールデンタイムに我が汚い髭面をさらしてしまって申し訳ない。
ああ、そういえば今日は「い~ざぁえぇDay」の放映日だった。ゴールデンタイムに我が汚い髭面をさらしてしまって申し訳ない。
そんな中、ふと秋の風景。南川の土手に、斜面にセイタカアワダチソウの黄色、河原にススキの白色が棲み分けていた。春は斜面に菜の花、河原近くにダイコンの花が黄色と白色のコントラストを見せるので、そうか春と秋で同じ色分けになるのだなあと気づき、しばしぼんやり見入っていた。
口頭試験模擬面接の受け入れ枠がどんどん埋まっていく。特に総監の埋まり方が早い。
また、実施日が限定されている名古屋と福岡も埋まるのが早い。
どちらにせよ、今年も頭フル回転で模擬面接を繰り返し、頭からケムリが出たような状態でふらふらとホテルに戻るおのが姿が目に浮かぶ。数年前は夜だけ働いて昼間はうろうろ気楽に過ごしたり、受講希望者のないオフ日すらあったような気がするのだが。
小浜にいる残り2日も予定びっしりである。
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