2020年12月31日木曜日

本当に激動の年だったね

例年であれば、2日がかりで1年を振り返るのだが、今年は何せ動いていないので、今日だけで振り返りたい。

【1月】

コロナなど予想だにしていない。

例年同様にひこそう全国大会を楽しんだ。ここに映っているメンバーの中で今年も参加するのは6人だけだ…多いな^^;

【2月】

旭川、札幌、東京、尼崎、山形、広島、大阪、金沢へ行った。別に多いとも感じなかったが、今思いだしてみるとちょっとびっくり。

飛沫飛ばしまくり。同じことをできるようになる日が来ることを。

青シャツ軍団のみんなと2月にまた会えることを祈る。

新宿のめだか。ここにもまた行きたいけど、ずっと先になりそうだなあ。

【3月】

北陸セミナーの後東京で企業セミナー、そして沖縄セミナー。この時期になると一気に危機感がまちを覆ってくる。東京・日本橋で危機感もあわらに客引きをしていた高級そうな馬刺し店のにいちゃんを思い出す。あの店、どうなったかな。

東京ではガラガラのアキバに衝撃を受けた。

沖縄では飛沫飛ばしまくりのライブハウス。いっちー、いつかまた行きたいねえ。

【4月】

新潟へ行って、そのあと名古屋に日帰りして、もう旅はそれだけ。あとはやたらとZoomをやった。

新潟への往路、これが伊丹空港だとは思えない光景。というか、このとき以来飛行機に乗っていない。(*o*)
名古屋への日帰りに至っては、乗る電車乗る電車、全部無人君なんですけど。^^;

【5月】

ついにどこにも行かない月であった。祭りは中止になるわ、究極のジモティーと化した。

一番遠くても50km離れてないし。ToT

【6月】

金沢で筆記セミナーを実行。というか、合理的に感染リスクを考え、合理的に感染対策をしたら、対面式セミナー実施に伴うリスクは十分に低い。

ということで、一杯機嫌でガラガラ電車で帰りました。

相変わらずZoomもいっぱいやった。これは総監クラブ。

【7月】

東京と福岡に行った。福岡で「3日前まで東京に行ってた」と言ったら本気でビビられた。

上野駅は人通りも少ないのだが、何より重苦しい空気が支配していた。

いっぽうで博多駅は新幹線ぎゅうぎゅう詰め。なんともはや。^o^;

【8月】

島根と鳥取(倉吉)に行った。感染者数が下から3番目と4番目の県である。

だけどコロナを怖がって誰も通りを歩いていない…いえ、こういうまちなのです。^o^;
ゆる~い空気を楽しんで小浜に帰りました。

【9月】

なんということだろう、こんな時期に東京の、しかも新宿に行くなんて。

久々に東京に行く身には、この人通りはトンデモナク多い。いやもう、呆れましたね。

アゴマスクで平気でこの混み具合の電車に乗る人たちなのですから、強いよねえ。
ちなみに、小浜に帰ってきてから2週間は市の施設には入れませんでした。

【10月】

気持ちのいい秋、とにかく地元でいっぱい歩いた。

上根来の活動もちゃんとやりました。

【11月】

木材利用シンポを開催した。

やるべきことをきちんとやれば、何ら恐るるべきものはないのである。

そして仕事部屋のリメイクを始めた。年末までやってまだ完全には終わっていないのだが、オソロシイほど過去のモノを捨てた。明らかに終活を意識していた。

【12月】

今年最後の旅、栃木県栃木市の西方に行った。

市当局からはなんとか中止できないかと言われたらしいが、感染対策を徹底して実行した若者達の手作りの祭り。来年はぜひ主催者側の末席を担わせていただければ。

小浜で地域循環共生圏フォーラムが開催できたのも、西方まつりに勇気をもらったからかもしれない。振り返ってみれば、SUKIYAKI塾北陸セミナーにせよ木材利用シンポにせよ、Webに逃げずにリアルで開催したのは、けっこう自慢できることなんじゃないかなと思ったりする。きちんと対策すればできるはずだと思うのであれば、それを実行に移せばいいのである。そのあたり日和ることなく実現できたのは誇るべきことだ。

そして年末、仕事部屋の片付けがほぼ終わりました。整理し切れていないものも少なからずあるけど、すっきりした気持ちで年を越せるのは嬉しいことだ。

で、私は今年還暦になりました。
これまでの人生もけっこう好きなように楽しみながら生きてきたけれど、ここまで来たら残りの人生も楽しみながら生きていきたいので、これからもよろしくお願いします。


2020年12月30日水曜日

けっこうシアワセな年末を迎えます

総監のほうの口頭試験対策資料が終わっていなかったので朝からがんばって、パワーポイントデータを作り、一人Zoomで机上講義録画をして、さらに動画編集アプリで編集して、YouTubeにアップした。

やれやれこれで一段落と思ったらもう午後1時。息子一家を迎えに行かねば。今日、帰省してくるのである。
帰省に備えて感染対策を怠らず、さらに我が家に着いたらまずシャワーを浴びて体を洗った息子夫婦の気遣いに感謝である。それこそリスク低減なのである。コロナと付き合ってもうすぐ1年、コロナ禍の中でやるべきことなど十分わかっているし、それをきちんとやれば旅行だろうが会食だろうが、何ら我慢する必要も遠慮する必要もないのである。
そうすれば、やるべきことをやらずに欲望のおもむくままにだらしなく生活したり、あれもこれもダメの生活の不満をぶつぶつ言うくせにバイアスに引きずられまくる世の中に意気地なく迎合したりしなくてもすんで、ストレスなく生活できると思いますよ。

まあともかく、「今年中にやらねばならない」ことを済ませた気分の良さはまた格別なのだが、そこへもってきて孫娘に初対面して、もうデレデレの還暦じいさんなのでした。

天気予報では朝から雨で夕方から雪に変わるということだったが、幸いなことに息子一家を迎えに敦賀まで行っている間は好天に恵まれた。
しかし夜に入り、さすがに雪が降ってきた。

年末の買い出しの忘れ物を買いに行ったら、昼間とはうって変わって大荒れの天気になっていた。
明日の朝はどうなっていることやら。^^;

2020年12月29日火曜日

穏やかな年末

昨日と今日は幸いなことに穏やかな天気である。

小浜湾は波静か、風は冷たいが冬には貴重な晴天の日である。

それでも久須夜が岳は雪を被っている。すでにエンゼルラインは冬季閉鎖だ。いつもの海岸を歩いていると、甲ヶ崎のN島さんが牡蠣の水揚げをしていた。今年はなかなかの出来だそうで、おさかなセンターに行くと、殻付き牡蠣5kgで3,000円である。美味いよお。

明日からは寒波襲来なので、車のフロントガラスの霜取りの準備をした。燃料用アルコールを安く買ってきて、これを100均のスプレーボトルにアルコール2~3:水1の割合で混ぜて入れる。フロントガラスが凍てたときにこれをシュッと吹きかけるとみるみる融けてくるのだ。アルコール溶液の融点が低いため液体になるというだけの単純な仕組みなのだが、凍てつく朝には水をかけたんじゃすぐに凍るし、さりとて熱湯をかけたら下手をするとフロントガラスが割れるから、融点の低いものを使って融かすのが一番なのですよ。

夜、女房と、町内の仲のいい友人の3人でプチ忘年会。感染者がほぼ出ていないまちなので、身内で飲み食いすることのリスクは十分保有できるのです。
久々に美味い魚と美味い酒で満足した。^o^

2020年12月28日月曜日

還暦に鞭打って

還暦になった。
私は12月28日の未明に生まれたらしいので、朝起きたらもう60歳になっているわけだ。

で、誕生日は昔から大掃除だった。仕事納めの日だからね。ついでに言うと、誕生日のお祝いはクリスマスか正月のどちらかに吸収されていた。
ということで、今日も今日とて仕事部屋の片付けをがんばり、ようやく一段落した。

ちなみにこんな部屋になりました。ディスプレイはリキ入ってまっせ。
2つのデスクを使って、仕事に必要な道具類や書類、コーヒーメーカー等を身の回り2m以内に集約した。

デスク側から見るとこんな感じね。イスを回すと趣味の世界や、ヒルネのためのソファがあるわけです。

今回の模様替えは終活も兼ねている(明確にそれは意識している)のだが、60年生きてきて、本当に「自分の城」を持ったなあという気がした。

…という感慨に浸る間もなく、完成したセミナーテキストに沿ってパワーポイントデータを作り、さらにそれを使って「一人Zoom」で机上講義動画を撮影し、さらにそれをYouTubeにアップしつつ、激変した口頭試験への対応についてのSUKIYAKI塾講師向け動画を撮影していたら、トンデモナイ(還暦のじじいが起きていてはいけない)時間になっていた。^^;

2020年12月27日日曜日

50台最後のテロ

今日は穏やかで暖かな一日になった。冷たい雨や湿った雪ばかりの気が滅入る時期には本当にありがたい。

午前中、買物に出たのだがカニが魅力的な値段でずらりと並んでいた。越前地方ほどではないが、というか余計なブランド分の付加価値がないだけ、非常に身近な値段で美味いカニが食える。
同様にこれからは牡蠣が美味い。今日は浜に卸された商品で5kgで3,000円。それがどれくらいの美味さなのかは、ひこそうに来た人たちはわかってるよね。

午後、海岸通りを散策。海が凪いでいるので、釣りを楽しむプレジャーボートや、LEDの集魚灯を満載して夜に向けて出て行くイカ釣り乗り合い船などがちらほらと。

夜、総監クラブのWeb忘年会。あれこれ用を済ませて遅れて参加。

酒の勢いか、気分に酔ったか、わらえもんさんがこんな爆弾テロを敢行した。腰が砕けてしまった。やばい、夢に見そうだ。明日は私の60回目の誕生日なのだが、未明に生まれたとのことなので、寝ている間に還暦になることになる。こんな夢にまみれて還暦を迎えることだけは避けたいが…^^;


2020年12月26日土曜日

テキスト完成

口頭試験セミナーテキストが一般部門・総監部門ともにできあがった。


総監はそもそも試験内容が変わっていないので若干の手直しで済んだが、それでも昨年のテキストにけっこう朱入れした。昼飯食いながらの走り書きなので自分でも「なんて書いてあるんだ?」状態だが。^o^;

しかし一般部門は作り直しに近く、模擬面接で使う評価表も様変わりした。コンピテンシーの資質確認に限定したような、マニュアル棒読み的な試験になったものな。
この変化を200人以上いるSUKIYAKI塾講師がきちんと理解して実行してくれないといけないので、そこが次の課題だなあと思ったりする。くれぐれも「技術士にふさわしい工夫」の深掘りをしたりする講師がいませんように。

そんな中でも気晴らしを兼ねて外をうろうろ徘徊していたが、冬の日本海側の鉄則「弁当忘れても傘忘れるな」のとおり、降水確率30%の予報などまったく当てにはならず、冷たい小雨が降ったりやんだりであった。

そんな合間に虹が出たりして、まったくもうこの季節の天気がよくわからないのですよ。

ともあれ、テキストができたので次は動画撮影である。まったく去年まではテキストができれば準備は終わりで、あとは最初のセミナー会場で講義を録画してもらえばよかったのだが、今年は自分で「セルフZoom講義」という馬鹿らしいことをして、それを自分で録画しなければならない。
移動時間も経費も必要なくなったので合理的なのは確かなのだが、旅先での楽しみが一切なくなってしまったのは、やはり残念でならない。
幸いなことにコロナ禍の中でも対面式セミナーを開催してくれる支部はあるので、そこで静かにマスク会食とやらをやって憂さを晴らそうか。

2020年12月25日金曜日

2ヶ月ぶりの感染者

再び冬型に突入した。寒い上にずっと冷たい雨が降っている。まあ雪じゃないだけいいか。

少し天候がよくなった隙に海岸に出てみると、白波打ち寄せる向こうに、海の中に茶色い縞模様があるのがわかるだろうか。北川の浚渫をしているものだから、汚濁防止膜を張っていても濁りが小浜湾に入ってきて、これが潮流に乗って筋状に湾内に濁水ゾーンを作っているのだ。
冬型の中にあってもそういう現象が起こるほど小浜湾は波静かだということだ。だいたい「白波立つ」と言っても、おそらく太平洋に直接面している海岸の日常的な波浪よりはるかに静かだと思う。

ところで今日は2ヶ月ぶりに小浜でコロナ感染者が出た。と言っても大飯原発で発生した小さなクラスターの中の1人で、おそらく拡大はほとんどあるまい。
そんな中、今年最後の週末、夜の飲み屋街はいよいよ賑やかである。
危機感がないのか?と思われるかもしれないが、こちらをご覧いただきたい。

一週間あたり・人口100万人あたりの感染者数である。北海道も大阪も対策を講じて減少傾向にある中でだらしなく増加し続けている東京はもはや論外としても、福井県の桁違いの少なさはどうであろうか。ちなみに全国最下位である。福井県の累計感染者数は300人台前半で、東京はその倍以上を1日で計上するのだから、まったく比較にならない。
さらにその福井県の中で、小浜市は累計感染者数5人なのだから、そりゃあ居酒屋にも行くよね。コロナが他人事みたいになっているのは当然なのだ。
というか、そんなところにも一律GoTo停止って。^o^;

だから当然ひこそうもやります。ちゃんと感染防止策とって来てくれる人たちばかりだろうから、それさえしっかりやってくれてれば安心なのです。

2020年12月24日木曜日

ひとまずクリスマスイブ

今日は世の中ではクリスマスイブというものらしい。
我が家は女房と老母との3人で、「高齢者世帯にこれはどうなのか」と思うくらいの数のチューリップ(鶏肉ね)と、イチゴショートにクリスマスのアクセサリが刺さってるだけじゃん的ケーキで慎ましやかに過ごした。


そんな中、26日から順次刊行予定の「勉強法」が、Amazonでカテゴリ別ベストセラー1位になったと出版社から知らせをいただいた。「技術士の資格・検定」というめちゃくちゃマイナーなカテゴリだから「うーむ…」とは思うのだけれど、まあひとまずは「Amazonで1位」ではあるので、喜ぶべきなのだろうな。^o^;

2020年12月23日水曜日

選りすぐり

どうも私は酒飲みだと思われているようで、いろいろな方がお酒をくれる。

くじらじゃくさんから「百年酵母仕込み」という「紅熟」を、takeさんから造り酒屋がこれから絞るんだというタイミングに遭遇したとのことで「しぼりたて生酒」の「わかこま」を頂戴した。
ラガーマンさんも幻の焼酎・青酎を送ってくれた。「洗練」という言葉とは無縁な、好き嫌いがすごく分かれる(だけど私はけっこう好きな)味だ。
例年、これらの酒はひこそう全国大会に集まった面々で飲み散らかすのだが、今回は少数精鋭となったので、とても飲みきれないなあ。^^;

2020年12月22日火曜日

冬型一段落

冬型も緩み、いい天気になった。やっぱり陽光があると暖かく感じるね。

これからの季節、この青空が貴重になってくる。

北川の浚渫も終盤に入り、浚渫土砂を搬出する段階に入っている。1月になると雪が降り、また水量が多くなってくる。冬は豊水期で、決して渇水期ではないのが日本海側の特徴だ。

これからは夕焼けが見られる日も少なくなってくる。明日も好天のようでありがたい。

2020年12月21日月曜日

ちょっとふわふわした一日

疲れたのと寝不足で、早朝に母の朝食を作ったあとで二度寝したのだが、結局寝付けず、今日は一日なんとなくふわふわと過ごすことになってしまった。

2~3cm程度の積雪か?まちの駅に車を取りにいって、ついでに買物などもして帰宅。
ひとつ昼寝でもするかなと思ったのだが、天気が良くなってきたのでこの機会を逃すまいと徘徊。


いつも行く桟橋にはおそらく昨日の波浪で打ち上げられたとおぼしきゴミ類がわんさか。大半は自然分解する木くずや貝殻片だが、プラスチック類も混じる。

松ぼっくりも硬く閉じている。ずっとこのままなのかな?

ともあれ、フォーラムも一段落したので(まだ残作業は多いが)、口頭試験セミナーテキストと動画作成に集中しよう。



2020年12月20日日曜日

フォーラムで疲れちゃった

今日は地域循環共生圏フォーラムである。環境省からの委託で、小浜市では上根来の計画的な無住化を切り口に地域の持続可能性、小浜市の食のまちづくり条例、地域循環共生圏のあり方と(ちょっと強引気味に)話を進めた。

朝9時過ぎから会場設営、午後はフォーラム本番で主催者(共催だけど)として説明したり事例紹介の一部を担当したり、パネルディスカッションのファシリテーター役を務めたり、さらに終了後はあわただしく後始末してから皆さんと夕食をとり、さらにあれやこれやと話をして帰宅したら23時すぎ。写真の一枚も撮っていなかったが、Kさんが写真を送ってくれた。

最初に私の方から主旨説明。ワークショップからフォーラムまでけっこう迷走したのだが、それも含めて説明したつもり。

まずは環境省の方から地域循環共生圏の説明。

続いて林先生から「撤退の農村計画」という、ちょっとショッキングなタイトルの講演。しかしそれは「集落を捨てる」ということではなく、生き残り戦略なのだ。まさに上根来がやってきたこと、つまり私が上根来に関わったときに感じた「誰も住んでいないのにコミュニティは残っている不思議な集落」ということの解説をしていただいているようで、我々には実感として非常によく理解できるのだが、参加者にはどうだっただろうか。

林先生の講演のあと、私とあこちゃんが上根来の歩みやWACおばまとの関わりの紹介をして、上根来百里会の皆さんにも登壇いただきパネスディスカッション。
よかった点:上根来の計画的離村・撤退の農村計画・小浜市食のまちづくり条例・地域循環共生圏・SDGsという、一見バラバラのテーマをなんとかつなげられたかなと思うこと。
悪かった点:そのためにやや強引に話を進めたこと、そのためファシリテーターであるはずの私のしゃべりが多くなってしまったこと。

狭い旭座の中でソーシャルディスタンスを保つため定員50人としたが、結果的に満席以上。
これはフォーラムのテーマが魅力的だったからではなく、市民協働課がまち協にしっかり動員をかけてくれたからだ。それに報いるためにも、できたらコミュセン化にもつなげていきたいなあと思った。

まあともかく、大変疲れた一日でした。

以前ならこういった日が連続しても平気だったのだけれど、やっぱりトシかなあ。
そういえばあと8日で還暦なんだものな。

2020年12月19日土曜日

足が濡れるのは嫌なものだ

週末になって、また冬型になってきた。

白くなってはいるが、雪ではなく霰なので、まだ寒気が弱いということだ。本当に寒気がやってくると、音もなくしんしんと雪が降り積もっていくものだ。
今日はフォーラム準備でほぼ一日費やした。天気も悪いからちょうどいいや。

去年か一昨年買ったスノーシューズがもう水が染みてくる。帰宅して脱いでみると靴下がじっとりと濡れている。すぐに不燃物の袋に放り込んでやった。
もともと安いものだったけど、また買い換えだなあ。多少高くてもいいからこういう気分の悪いことにならないやつがほしいなあ。