今日も暑い。早朝と夜以外は外歩きはちょっと無理だな。
ちょっと買い物に出て帰ってくると、2階のフローリングで2匹並んでべたんと寝ていた。2022年6月30日木曜日
2022年6月29日水曜日
2022年6月28日火曜日
帰ったら梅雨明け
せっかく温泉に来たので朝起きてまず朝風呂。少しだけデスクワークして朝食。
あー、いいですねいいですね。やっぱり旅館の朝食はこうでなくっちゃ。バスまで時間があるので、「おぼろ月夜の館」を見学。国文学者であり作詞家である高野辰之の記念館である。喫茶コーナーもあってアイスティーをいただき、ゆったり過ごした後、バスで飯山駅へ。北陸新幹線で金沢へ、さらにサンダーバードで敦賀へ、そして小浜線で帰宅。
2022年6月27日月曜日
土産はもちろん野沢菜
娘宅を後にして長野県は野沢温泉へ。ずっと前に一度言ったことがあるのだが、コロナ禍でどうなっているんだろうということもあり、まっすぐ帰るのもちょっと惜しいという思いもあって一泊だけすることにした。
夕食後、外湯に行ってみようと思って熊の手洗い湯へ。ドアを空けると脱衣場とそのすぐ横に湯船。間にはドアも何もない。湯船は熱い湯とぬるい湯だが、ぬるい湯でも42度くらいはあるだろう。源泉が外から入ってきていて樋を流れて外に出ていくのだが、そこから少し湯船に入れて温度調整しているようだ。樋にちょっとだけ指を入れたが、本気で熱くて本気で火傷したかと思った。
2022年6月26日日曜日
2022年6月25日土曜日
今日からワーケーション?
今日から茨城の娘宅にお邪魔する。これまではアパートだったが一戸建てを新築したので、お祝いと引っ越し作業の手伝いとその間の子守(孫守)が目的である。もちろん子守もするが仕事もするつもりである。
往路はずっと添削仕事。敦賀から米原経由で久々の東海道新幹線。東海道弁当なるものを購入。2022年6月24日金曜日
2022年6月23日木曜日
冷感シートは麻薬
今日も暑い。早朝でなければもう出歩く気もしないほどで、梅雨はどこに行ったのだという気もする。もう7月間近だというのに、一日中雨が降っていた日は1日かそこらしか記憶にない。
もっとも先日の沖縄ツアーでもそうだったが、どうも私が外に出たときだけ雨が降らない傾向はあるようだ。沖縄でも私が帰った後にどっと雨が降ったようだし。
今のところ晴れ男バイオリズムのようだな。
2022年6月22日水曜日
お気に入りの冷感マット
毎日蒸し暑い中、田んぼの稲もすくすくと育っている。
2022年6月21日火曜日
マイペースで
2022年6月20日月曜日
ちょっと舞鶴へ
今日もまた落ち着きなく出かけた。
私はいつも散髪がてら舞鶴に気晴らしに行っている。小浜市内の理容店は高く、舞鶴までの往復電車代とカット料金を合計しても小浜市内で散髪するよりはるかに安いのだ。まったくバカみたいである。そして不思議なことに(大笑)どの店も値段が同じときたもんだ。
まあそういうことだから、小浜市内ではもうずいぶん長いこと散髪はしていない。舞鶴と敦賀、近江今津に「カットコムズ」があるので、そこに行っている。シャンプーも顔剃りも私は必要を感じないのでこれで十分だ。
さらに往復の電車内で仕事ができ、気晴らしになって、ついでに買物もできたりする。
…のだが、今日は女房と車で。西舞鶴まで足を伸ばしてニトリで買物など。
2022年6月19日日曜日
朝の鴨川
2022年6月18日土曜日
老人は物忘れをする
雪室酒を京都・祇園で飲もう!というイベント(ではないな、飲み会の名前だな)のために、女房を含む3人で一泊で京都へ。バカなことを考えるものだ。
会場は南座近くの中華バル。お酒のことならこの人!というくじらじゃくさんも加わって、オーナーのTさんと5人で雪室酒を…忘れた…
そうなのである。添削や何やかやでバタバタしていたのもあるが、京都に泊まりに行くということしか考えていなくて、肝心の雪室酒を我が家の冷蔵庫から出すことすら忘れていた。まったく何のために京都に来たのだ。
2022年6月17日金曜日
2022年6月16日木曜日
2022年6月15日水曜日
最後までそば
沖縄最終日。連日の部屋飲みと洗濯で夜更かしして、7時半ごろまで爆睡。
石垣のまちは今朝も晴れている。雲は多いが、これはもうすぐ梅雨明けだ。2022年6月14日火曜日
石垣島へ
ラガーマンさんの夢を見た。私がこういう活動を始めたとき、ずっと応援してくれていた。よく二人だけで飲んだりもした。東京の(江戸の?)魅力をいっぱい教えてくれた。
週末が葬儀と聞いたので、予定を変更して浦安に行こうと思っていたのだが、時節柄ご家族だけで送りたいとのことだったので仕切り直しになった。とにかく一段落したら絶対に行こう。
ところが中はすごくさっぱり整理されて、すっきりした展示内容になっていた。簡潔明瞭といえばそうなのだが、以前に感じられた「水をください」という島の人たちの息吹は感じられないものになっていて、私はちょっと残念だった。