午前中、きのうのダブルヘッダーイベントの後片付けのあと、電車で福井市へ。「新しい公共」に関するとても大事なプレゼンがあるのだ。
とはいっても私はプレゼンターではなく、出番は1分程度で、まあコンソーシアム構成NPOの1つの理事長として雁首ならべるのが役割なので特に緊張するということもなかったのだけれど、「新しい公共」というものの実現に向けて挑戦する願ってもないチャンスなので、どんな役割であろうとここに来なければいけなかったのだろうなと思う。
終了後、すぐにとんぼ返りで小浜へ戻り、「上根来プロジェクト」の打ち合わせ会議。こちらは本番が大変楽しみな会議だった。
この数日、いろんなイベントをやって再確認したけれど、私はやはり汗をダラダラかきながらイベントの最前線にたっているのが一番好きなタチなのだ。
行き帰りの電車の中で、一次試験マニュアルを作っていたけれどどうも集中が長続きせず、そのかわりにかなりの時間Readerを読んでいた。ずっと添削に追われてまともに読んでいなかったから、どれだけぶりだろうか。
少し休んで、お盆からまた始動しよう。
自分の復元論文などそっちのけで、体験論文のセミナー資料作成と総監の今年の論文について解説を作り始めたのですが、全くと言ってよいほど集中できないため、進んでいません。試験前のあの勢いと集中がどこへ行ってしまったのでしょう?試験本番も去年よりは集中していなかったように自分自身感じて反省しています。
返信削除あ、それは「寄る○波」では?^o^
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