「道の駅若狭おばま」に「アーティスト・イン・レジデンス」で来浜していたラッセル・ハミルトン氏の作品が展示されている。
「お辞儀」をテーマにした3つの作品。手前に来るほど深くお辞儀しているということかな。いろんな廃材を利用して作ったものだ。
面白いもので、こういった前衛的な作品であっても、いやもしかすると前衛的な作品であるがゆえに、空間がなんともにぎやかになったような気がする。
こちらは「キタマエブネ」。着物を帆にした北前船が風を受けてゆらゆらと動いている。
Stranger's eyeで、さらにアーティストとしてそれを表現して、作品を残して去っていくというのもまたいいものだ。
とても魅力的な記事でした!!
返信削除また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
はい。ぜひまたどうぞ。^o^
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