2017年5月22日月曜日

ぼんやりと帰る

ツアーも終わりであとは帰るだけだと思うと人間気が抜けるのか、ちょっと風邪気味である。
ゆっくりホテルを出て、地下鉄大江戸線→JR中央線→新幹線→北陸線(しらさぎ)→小浜線で帰宅。椅子に座れればPCで、立ったままならタブレットでひたすら添削していたが、どうもピッチが上がらない。

ふと見ると、富士山の山頂が雲の間に見え隠れしていた。この天気のようなぼんやりした気分で、しかしイネムリするわけでもなく過ごした。

小浜線は発車30分近く前に敦賀駅のホームに来ていた。いつものように4人がけ席で足を投げ出して添削しつつ帰る。
午後4時前帰宅。10分ほど後にバイアさんからお魚さんが届いた。ありがとね。

あれこれ事務作業があるなと思って仕事部屋のPCを久々に点けたら更新になった。放っておいたらそのまま4時間経過したので、さすがに強引にブチ切ってやった。再度電源を入れたらブツブツ言いながらも立ち上がって今に至る。とにかく今日は大量の郵便物処理と伝票類処理だなあ。

2017年5月21日日曜日

新宿ネズミは見ていた

今回の旅最後の講義、SUKIYAKI塾東京セミナーin新宿。午前中の建設部門は約70人、午後の総監部門は約40人という、かつてない盛況ぶり。総監40人ってすげえなあ。
終了後ただちに飲み会。写真はここからです。^o^;

昨日の東北セミナーは多忙で行けなかったというスネ夫ことこたろも参加。彼のHN「こたろ」は東北ではコチタロさんとかぶるのでスネ夫にした(あれ?そうだったっけ?)のだが、ここ東京でも小太郎さんとかぶるので、やっぱりスネ夫にしろとみんなから言われていた。どうするスネ夫。後がないぞスネ夫。

なぜかドラえもんキャラをもっと発掘しようということになり、ドラえもん候補が出現したのだが、本人は固辞。さあこの人は誰でしょう。

新参加のポールダンスの女王ことSallyさんとご満悦のラガーマン会長。

先を争ってSallyさんと名刺交換しようとする男たち。

2人のスティーブごっこをする人たち。わかる人にはわかるネタ。

ということで、今日もにぎやかなSUKIYAKI塾東京でありました。

外に出て、ふとエアコン室外機のほうをみると、ばかでかいネズミがウロチョロしていた。さすが新宿である。

2017年5月20日土曜日

ピータンに捧ぐ

SUKIYAKI塾東北セミナー。いつもの仙建ビルで午前中建設、午後総監の講義である。

昼食の弁当が面白かった。伊達政宗生誕450年とかで、伊達武将隊という観光キャラができているそうで、その弁当である。「伊達武将」なのに松尾芭蕉が加わっているのがおもしろい。

終了後、いつもの舟山へ。今日は青葉まつりで、山鉾と「すずめ踊り」が町中を練り歩いている。道理でホテルがほとんど取れなかったわけだ。

持ち寄った日本酒がずらりと並ぶ。今日は会津の美味い酒を堪能した。

ジャイアンがみんなを代表してくんたま(旧:NH)さんにメッセージビデオを撮った。内容は・・・言えない。本人だけに余すところなくぜーんぶ伝えたいと思う。^o^

 baku次期会長を中心に新たに結束を誓いあったSUKIYAKI塾東北でありました。

今日中に東京まで移動しないといけないので駅へ急ぐ。祭りの後の山鉾が憂いを残して帰って行くところでした。

2017年5月19日金曜日

ホヤは新鮮が一番

新潟のkuniさんの会社で1日セミナー。講義を聴いたあとに、実際に自分で答案を書いてみることは大事だなあと再確認した。講義だけ聴いて合格したような気になって放っておくと、あとで「あれ?講義を聴いたときは書けると思ったんだけど」になってしまうので、すぐに書いてみることは大事なのだ。

夕方、新潟から東京を経て仙台へ。新潟は雲一つない晴天。おかしいなあとなぜか残念そうなkuniさんでした。

仙台に到着してスバヤク買い物をして送り、ホテルにチェックイン。bakuさんと待ち合わせて遅い夕食。新鮮なホヤが美味い!やっぱりこの時期はいいなあ。

2017年5月18日木曜日

晴れ男がゆく

徳島から東京経由新潟まで。徳島~東京間は飛行機、新潟までは新幹線である。

徳島空港は快晴。今回もどうやら傘を使うことなく旅を終えられそうで、完全に晴れ男となった私である。行く先々の人たちは心なしか残念そうであるのだが。

徳島のまちを見下ろしつつ離陸。手前の川は新町川、奥が吉野川ではないかと思われる。

海へ出ると淡路島が見え、その右に沼島が見える。なつかしいなあ。

雲が多く富士山も見えなかったので機中ずっと添削していて、ふと気がついたら眼下に伊豆大島が通り過ぎようとしていた。
羽田空港からモノレールで浜松町に向かっている途中で雨が降り出した。夕立のような激しい雨だ。浜松町でJRに乗り換えて東京駅へ。

東京駅で腹が減ったので昼食をと思ったとたんになぜか富士そばのもりそばを無性に食べたくなったので八重洲口から外に出たら、雨はあがっていた。そうそう、私が外に出るときだけ雨はやむのですよ。

もりそばを食って満足して新潟行きの「Maxとき」に乗車。この二階建ての 車両はもうすぐなくなるらしい。

さあ出発だという時になって激しい雨が降り出した。おお、私が外に出ている間だけやんでいてくれたのか。

新潟に夕方到着。もちろん雲一つない晴天。新潟らしい田んぼがずーっと広がる光景。
夜、kuniさんと、kuniさんの会社の新規合格の皆さんと会食。ほんの5ヶ月前に東京での模擬面接で顔を合わせた面々が、技術士合格というものを励みに次のステップに意欲をみなぎらせているのに感動した。やっぱこういう時に「やっててよかった」と思うんですよ。
ドーミーイン新潟のちょっとしょっぱいお湯を3回も楽しんで、心も体もほかほかで寝ました。^^

2017年5月17日水曜日

爆睡猫の午後

香川県らしく「朝うどん」の後、企業での講義。ありがとうございました。
皆さんとゆったりした昼食をとって、駅まで送っていただいた。改札のいない無人駅である。

改札を通ろうとしたら、その先に何かが落ちている。何だ?

なんと猫である。すわ、車にひかれたのかと思ったが、駅構内でひかれるはずもない。
よく見ると眠っている。すぐ近くに寄って写真を撮っても起きるそぶりもない。爆睡中である。

こんなところで爆睡する猫ってどうなのと思いもするが、実に気持ちよさそうだ。
なあ、猫。オレは今から電車で慌ただしく移動なんだよ。今夜また講義をするんだ。1日2回だぞ。なのにオマエはのんびり気持ちよさそうだなあ。オレはのんびり時間が流れていくのを楽しむことができない性分だから、これがオレの生き方なんだとはわかってるんだけど、たまにオマエのようなのを見ると、素直にうらやましいと思っちゃうんだよ。まあ、オマエにはオマエの苦労がきっとあるんだろうから、今だけでもゆっくりしろや。

人間とは面白いもので、あの駅猫を見てすっかり「ゆったりモード」に入ってしまった。新千歳空港で飼った北海道バターキャラメルをなめながら、ゆったりした気分で、それでも添削だけはやっていたのだけれど、高松から「うずしお」に乗ったあたりでもうダメだ。徳島までほとんど爆睡していた。

徳島到着。少し肌寒い。雨が降ってきてもおかしくない空模様だ。なんだか暖かに晴れ上がった徳島ってずいぶんご無沙汰のような気もする。
ホテルにチェックインして少しだけ仕事してセミナー会場へ。

1日に2回講義するとデジャブに入りそうなので、午前中はホワイトボード、夜はパワポと使い分けた。少しずつパワポ講義も板についてきたかな?

徳島県技術士会の皆さん、いつもありがとうございます。
昨日、今日とサカナ中心で北海道での肉々しい日々を相殺しつつある。まあ酒を飲んでいる点ではぜんぜん同じなのだが。^^;

2017年5月16日火曜日

一気に四国へ

北海道から一気に四国に移動である。四国に備えてジャケットは薄手、上に羽織るのもダウンではなく薄手のパーカーとあって、さぞ寒かろうと外に出たが思ったほどではない。

気温は13度ほどらしい。朝風呂に入ったので体も温かく、薄手のジャケットだけでがしがし歩いて札幌駅へ、すぐにエアポートで新千歳空港へ。
空港売店で最近話題だという「おもっちーず」を買い、ついでに冷凍ラム肉も買って宅急便で送った。

千歳空港は雨である。やはり私が去ってしまうと雨なのか。そういえば今回の旅では持参の折りたたみ傘を一度も使っていない。

分厚い雲の上に出た。伊丹空港まで2時間、ちょうどいい仕事タイムである。

なんと最近のJALは機内でWiFiが使えるというので、早速申し込みをしてみた。

おー、つながった。普通にネットにつながるので、機内からメールを送受信もできる。実際、何件かメールのやりとりをしてみた。便利になったもんだなあ。

やがて雲のない地域にやってきた。向こうに見えるのは新潟平野、手前が佐渡島である。

富山平野らしきところ。これはどのあたりかなあ。よくわからん。

若狭湾にやってきた。右下から左上に伸びる谷が小浜平野(熊川断層)、左下から右上に伸びる谷が三方平野(三方断層)で、この2本の断層と海に囲まれた三角形のエリアが三遠三角地、断層で区画された沈降ブロックである。

小浜平野がまっすぐ奥に伸びていき、その向こうに琵琶湖がある。朽木街道を通る鯖街道のルート。そして手前を右の方にうねうねと伸びていく谷が南川で西の鯖街道。真ん中の山の中をショートカットしていくのが針畑越えの鯖街道。上根来を通るルートですね。
そういうこととか熊川断層のこととか、この谷沿いのあちこちで発見されている古墳とか、そんなことを考えながらこういう光景を見ていると、本当に想像力がかき立てられる。そういう意味で地形とか地質とか歴史とかいったものの知識を仕入れておくことは幸せを味わえることでもある。

飛行機は南川をさかのぼるかのようなルートを飛んだ。右の谷が南川、左がその支流の田村川。女房の学校はこの田村川沿いなので、写真を撮ってメールで「今、真上」と送った。ただの嬉しがりの子どもやんか。^o^;

大阪に到着。曇りではあるが、気温21度。北海道とはやっぱりぜんぜん違う。パーカーをバッグの奥底にしまいこみ、ジャケットも手に持ってカッターシャツでモノレール、北急と乗り継いで新大阪へ。そして新幹線で岡山へ。このへんで疲れが出てきて少しイネムリ。
岡山からは特急「南風」に乗り継いで四国へわたる。うーむ、さすがに頭も疲れてきたし目がしょぼしょぼしてきた。


なんとなく予感はしていたのだが、南風はアンパンマン列車であった。疲れたなあと思いつつ歩いてきてこの列車が目の前に現れると、ちょっと膝がくだけそうになったりする。

こんな光景の広がる車内で「みなさん!こんにちは!ぼくアンパンマンです!」と爽やかな正義の声でアナウンスが流れてきてもおじさんはツライのよ。
多度津でローカル線に乗り換え、小さな駅で下車。企業セミナーのために来たのだが、今日はその会社の方々と夕食。なぜか今日は膨満感があって、ビール2杯でおなかいっぱいになってしまい、せっかくの食べ物を少し残した。申し訳ない。
でもワリカンにしてくれたのは嬉しかった。お客さんになるのはあまり得意じゃないのよ。
家族経営的な小さなホテルで宿泊。ランドリーもなし。冷蔵庫もなし。WiFiって何ですか状態。でもたまにはこういうホテルもいい。
久々にユニットバスに入って、先週読みかけてずっと放ったらかしになっていた電子ブックの本を読んだ。これはこれで落ち着くのだ。

2017年5月15日月曜日

再び札幌

ゆっくり起きて朝風呂も楽しんで、歩いて帯広駅へ。

しかし帯広、寒い。気温は4度である。吐く息が白い。モスバーガーで朝モスの味噌汁付きライスバーガーを食って体を温めて帯広駅にたどりついた。
11時のスーパーとかちで札幌へ。またもやノッキングのようによく揺れる列車で、以前帯広や釧路に来ていたときにはあまり気にならなかったのだが、今回はなぜかやたらと気になる。
2時に札幌駅到着。遅い昼食を食べて狸小路まで歩き、またもやドーミーインにチェックイン。結局札幌5泊のうち3泊が札幌、あと旭川と帯広が1泊ずつなのだが、すべてドーミーインだった。風呂が大きく洗濯も便利なのだ。部屋も広いし布団もペラペラじゃないし、有線LANもしっかりしている。中国人だらけではあるが、年を追う毎にマナーが高くなってきている気がする。

夕方、企業セミナー。パワポを使ったが、4月の広島での講義よりいい感じになってきた。パワポの内容もバージョンアップしているし。
終了後、時間が惜しいので地下鉄で大通りまで移動してホテルに戻った。途中、コンビニでノンアルコールビール(!)を買った。今日はもう飲まないのだ、肉も食わないのだ。キレイな体になるのだ。^o^



2017年5月14日日曜日

さらば肉よ

帯広へ移動である。札幌駅から「おおぞら」乗車。おおぞらはグリーン車だとコンセントがあるので、今回は背に腹は代えられぬ、大フンパツしてグリーン車に乗車。


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ところがこれが実によく揺れるのでありますよ。「振り子電車ですから」と札幌で言われたが、これは振り子の揺れ方ではない。細かく前後に揺れるのである。最初はノッキングでも起こしているのかと思ったが、トイレに立ったときに実は上下に細かく揺れているのだと気がついた。なぜ?…それはもうレールに決まっているだろう。これはJR北海道にしかない揺れだなあ。

途中、去年の台風の傷跡がまだ残っているのであろう現場をいくつも通りすぎた。スマホのカメラなのでうまく写ってないが、沢のような小規模河川で大量の水と土砂の流出があったようだ。

帯広駅にはMassさんが来てくれていた。まずは昼飯を食べようということで、帯広だったらやっぱり豚丼だろうと思って店に入り注文して、目の前に美味そうな豚丼が来て気がついた。ああ、また肉々しいメシを食ってしまうオレだ…今日こそ肉に別れを告げようと決めてホテルを出たのに忘れてた…ToT

セミナー会場は幕別町百年記念ホール。それはそれとして、帯広とても寒いある。気温10度を下回ってるある。こういう時に限ってダウンじゃなく薄いパーカーで来てしまったある。
寒いなあと思いつつ建設部門2時間+総監部門2時間の講義。間に休憩なし。ワタシもうへろへろある。
いったんホテルにチェックインして再度集合して打ち上げ。何でも定休日の店をYOUさんが無理矢理明けさせてくれたのだそうだ。Massさん、ぼうずさんと受験生2人と5人で打ち上げ。

おお、これは刺身ではないか。今回の北海道で初めて食べるのではあるまいか。

そしてヒメマス。美味い。ありがたいことに、今夜をもって肉々しい日々と別れることができた。

店の前にて。気温一桁なのにTシャツの総長。あきれるMassさん。みんな、生暖かく見守ってやってくれ。