2020年11月22日日曜日

干満差はどれくらい?

毎日同じ所をうろついているといろいろな変化が目に入ってくる。松ぼっくりもそうなのだが、今日は潮位が気になった。

もはや見飽きたようなアングルなのだが、護岸から配水管の先端が突き出ているよね。これは今日の11時の光景である。(余談だが、デジカメは位置情報も時間情報もセットで保存してくれるから便利だよね)
何の変哲もない風景だが、何が気になったかというと、「あれ?あんな配水管見えていたっけ」と思ったからである。

2週間ほど前の11月10日9時の似たようなアングルの写真がこれ。排水管など見えていない。というか、階段護岸の海上に出ている段数が違う。

潮位を調べてみた。11月22日11時の潮位は10cmそこそこだ。

対して11月10日9時の潮位は20cmを越えている。その差10cm以上。排水管が見えなくなるのも理解できる。
ちなみに今日は小潮だったのだが、干満差は11cm。11月10日は長潮で干満差15cmであった。ちなみに11月の干満差の最大値は30cmである。
日本海側の干満差でこれくらいなのですよ。

例えばいつも歩いている海岸通りは、護岸の陸側に水路があって、海と直結しているから満潮時は水位が高く、干潮時は低くなる。

このように水位の跡がついているのだけれど、黒くなっている上側以上には水位は高くならないし、逆にどんなに低くなっても水路の底面が露出することはない。
だからメートル単位で干満差があるなんて想像もつかないし、漁港では岸壁と漁船の高低差がどんなに変動しても±30cmくらいだから、乗り降りにハシゴを使うなどあり得ない。
…ということが実は当たり前ではないのかもしれないということに気がついたのは、恥ずかしながら50歳近くなってからだった。広島に行ったとき、京橋川だったか猿候川だったか、川底が露出していて、いったい何が起こったのか、よもや津波でも来るのではあるまいかと驚いて、これは干潮時に感潮河川で水位が下がっているのだと気がついて、ああそうか、有明海なんか何メートルも干満差があるのだから、こういうことも起こるのかも知れないなと、人生も終盤にさしかかってから始めて知ったのである。
考えてみれば私は浜の汀線の位置がほとんど変わらない、干潟など形成されるはずもない中で(だから潮干狩りなど経験したこともなく、それが何なのかまったく理解できず)育ってきたので、「干満差なんてどんなに大きくても30cm」が常識かしてしまっていたのである。
全国に旅をすることは本当に勉強になるなと最初に思った時だったかもしれない。

なお、この干満差の小ささは日本海側の特徴であると聞いた。日本海は外海との接続部が間宮・宗谷・津軽・対馬の4海峡でしかつかながっていない、でっかい池みたいな地形なので潮汐が少ないのだという話も聞いたが、そうすると鳥取島根や秋田山形あたりも同じなのだろうか。
こういうことひとつ取っても、日本は変化に富んで面白いなあと思う。

2020年11月21日土曜日

SUKIYAKI塾全国大会

一転して好天である。歩いていると上着を脱ぎたくなってくる。

あれ?北川の中州が丸裸になっている。浚渫工事をしているのだが、中州にも手を付けたようだ。

ちなみにこれが今月15日の中州である。

夕方、夕焼けというか、雲間から夕日が降り注いでいた。

夜、SUKIYAKI塾全国大会 in Zoom。たくさん参加していただきありがとうございました。
久々にみんなの顔が見られて嬉しかったよぉ。
来年はいつからリアルのセミナーが開けるかわからないけど、また一緒に飲みたいね。

2020年11月20日金曜日

大はしゃぎするアラカン

また季節が一歩進んだようで、今朝は寒い。

松ぼっくりはますます開いたようだ。開くだけ開いたら落ちるのだろう。

波が荒くなってきた。風が強くなったらしぶきがかかるので、海岸通りを歩けなくなる日も出てくるだろうな。

ところで今日から女房は外出している。チューハイのシクァーサーがあったので買ってきて、鯖缶を開けて豪勢な家飲みである。
…大はしゃぎが止まらない私であった。^^;

2020年11月19日木曜日

植生の話

馬鹿馬鹿しいくらいに暖かいが、それでも紅葉から冬の景色へと山の色は移りつつある。

内外海半島を見ると、若狭地方の植生がよくわかって面白い。

少し近いところからアップするとわかりやすいのだが、モルタルのり面の下や上は緑と黄色・赤色のモザイク模様になっている。これは常緑樹と落葉樹が混在しているからで、常緑樹の多くは潜在自然植生を構成する暖帯性常緑樹(たとえばヤブコウジ-スダジイ林)、落葉樹の多くは常緑樹林を伐採した後に生えてくる代償林(クリ-コナラ林が多い)だ。
その背後、一段高いエリアはほぼ里山で、アカマツ林(代償林あるいは自然林)とスギ-ヒノキ植林が濃緑。代償林の落葉樹林が紅葉していたりすでに落葉していたりする。
そして山頂付近はもうひとつ高山域(ブナクラス)の代償林で、常緑樹はほとんどなく植林もされていないのですっかり落葉している。



ちなみに現存植生図はこんな感じ。赤丸のところがビューポイント。
子どものころからずっと見てきた光景だけれど、植生にせよ地形地質にせよ、「なぜこうなっているのか」を知ってから見ると、また見飽きないものだね。

昨日「開きだしている」といっていた松ぼっくりはすっかり開いていた。わずか3日で激変である。
まったく、山の景色といい海の景色といい松並木といい、見るべきものがいっぱいあるので退屈しない。


2020年11月18日水曜日

松ぼっくり物語2

昨日松ぼっくりが開いた話をしたのだが、今日はその隣の松ぼっくりが開きだしていることを発見した。

少しずつ開いているよね。半分暇つぶしで観察を始めて見たのだが、時期が来れば思っていたより急速に変化が来るのだということを発見した。
バタバタと日々を過ごすのではなく、何かひとつのものを凝視というか観察してみると、けっこう面白いことがあるのだなということを再発見したコロナ禍であったということか。
もう15年以上、もしかすると20年近く前になるだろうか。毎朝早起きをして里山に入りコナラの実を拾っていた。どんぐりを食べてみようと思ったのである(その記録はこちら)。
その時も日単位で季節が進んでいくことを実感した。毎日同じような仕事の繰り返しの中で、「昨日と今日が違う」ということを実感した本当に貴重な体験だった。
考えてみれば、例年であれば旅から旅の繰り返しの中で、昨日と今日はそもそも全く違うところに起居して、昨日と今日が違うことなど当たり前の生活をしていたのだ。
それが今年は毎朝同じ時間に目覚め、似たようなメニューの食事を作り、同じような格好で、同じような音楽を聴きながら、同じルートを毎朝歩いている。
昨日と今日の違いが全く見当たらない中で、自然に目を向ければ「昨日と今日が違う」ことが発見できたりする。
物理的に移動していることが実は本質的なことではないのだなという気もしてきた。うーむこのままいくと、旅をしなくても人生が楽しいのではないかと悟ってしまいそうな気がしてきた。^o^;

2020年11月17日火曜日

松ぼっくり物語

ほぼ毎日歩いている海岸通りには、クロマツがたくさん生えている。
基本的に小浜では海岸近くにはクロマツ、山にはアカマツが生えている。
昔はどちらも簡単に手に入ったのだろう、祭りの時には祭礼本陣入り口の向かって左側すなわち男側(というのかひな祭りで男雛を置く方)にクロマツ、右側すなわち女側(女雛を置く方)にアカマツを置くという慣わしがある。(ちなみにこういったところがいつのまにか廃れてしまったのであろう、最近の祭りでは二本ともアカマツという笑ってしまうような本陣が非常に多い)

話がそれた。
いつも歩いている海岸通りにはこういった松並木が(自然の松並木が)ある。

松だから当然松ぼっくりがあるわけだが、10月にふと見ると緑色でかたく閉じている。子供の頃から拾って遊ぶ松ぼっくりは茶色く開いていた。 どこかで開くのだろうけれど一体いつも開くのだろうと思って、どうせ毎日のように来るのであれば記録してみようと思って定点観測をすることにした。

10月27日。緑色の松ぼっくりは硬く締まっている。ちなみに真ん中左側の2つに注目してほしい。

11月4日。少し茶色くなってきたが、まだまだまったく開いていない。

11月10日。おお、茶色になった。こちらを向いている松ぼっくりがちょっと開き始めているか?

3日後の11月13日。こちらを向いている松ぼっくりがはっきりと開いてきた。

翌日の11月14日。一気に開いた。そうか、松ぼっくりってじわじわ開くんじゃなくて、どこかで弾くように開くんだ。そうだよな、羽根が付いた松の実を風に乗せて飛ばすんだから、一気に開いた方がいいよな。

11月16日。さらに開いた。もう全開という感じである。隣の松ぼっくりも本格的に開いている。

そして今日はもう変化はない。たぶんもうしばらくすると下に落ちると思う。そして画面右下の2個がこれから開くのかな。

ちょっとしたことなんだけど、こんなことをしていると毎日飽きないね。^o^

2020年11月16日月曜日

王将といったらこれ

 今日は午後、江古川沿いの丸太杭打設現場の見学会に行ってきた。


一応幽霊会員ながら木材利用研究会に所属しており地元での見学会なので顔を出してみたら、施工業者のうち一社は我が町内のやつが主任技術者を務めている現場であった。


動画も撮ったけれどいろいろな問題もあるかもしれないので1ショットだけ掲載する。


終了後帰宅して着替え、会社でビオトープ管理士を受ける後輩の口頭試験アドバイス。

模擬面接はすでにた多摩ちゃんとジャイアンと言う生態系のプロフェッショナルがしてくれているので、なんちゃって環境屋の私としては地場コンサル&地元民ならではのアドバイスに徹した。合格してくれよ。


終了後、会社近くの王将で食事。なぜかどこに行っても王将で夕食をとる時はビールと餃子とニラレバという鉄板メニューになっている。^o^;
今日はビールもおかわりしてしまって、気持ちよくふらふらと、それでもおそらく4 km 程度歩いて帰宅。
結構気分の良い一日だった。

2020年11月15日日曜日

こういう暮らしがマトモ?

今日もこの上なくいい天気なので、買物に行ったついでに北川沿いを徘徊。

穏やかな秋晴れの中をぽとぽと歩いていると気分は最高です。今日は久々にユーミン聴いたりしました。

紅葉まっさかり。常緑広葉樹やアカマツなどが多い小浜の里山は、紅葉といってもこんなだんだら模様になるにとどまる。だから真冬になっても葉っぱが全部落ちることはなく、山肌が直に見えることもない。尾根沿いはアカマツが多いしね。

海岸に行ってみると、午後の陽光の中にカッターの練習らしき影が浮かんでいた。

考えてみれば、11月の週末を小浜で過ごすなんて何年ぶりだろうか。
ちなみに去年の今日(15日は金曜日だった)は、東京での模擬面接を終えて松山に移動し、夜は体が空いたのでホテルの部屋でSkype模擬面接をやっていた。そして翌日の土曜日に松山で口頭試験セミナー、終了後懇親会に出たものの1時間もたたないうちに飛び出して松山空港から伊丹空港に飛んで新大阪にたどりついたのだった。
その違いに驚くとともに、どちらが「正常」といえるのだろうかと疑問に思い始めている最近なのであります。

2020年11月14日土曜日

落葉シーズン

今日もまた利用者があるので与左衛門へ。あらかじめわかっている時は水タンクを持って行ったり、消耗品等の補充をしたりする。
昨夜の利用者はきちんと後片付けして旅立ってくれたようだ。私が帰った後に「やっぱり怖い」と山を下りたのでなければだが。^^;

県道沿いのアブラギリも落葉が進み、道路が黄色く彩られている。

紅葉シーズンの上根来はキレイだなあといつも思う。もともと手入れされている上に広場整備などもしたものだから、無住集落とは思えない佇まいだ。

夕方、海岸通りを徘徊。カモもずいぶん増えた。今日は気温が高めで暖かだ。

我が家の近くまで戻ってきたところでちょうど日没だった。日没が早くなったなあ。

日も沈んで夕闇が濃くなりつつある中を、歩いて「秀」へ。今日は上根来の皆さんと会議である。あくまで会議だ。そのあと少~しだけ食事したけど。せっかくの飲み放題だから少~しだけ飲んだけど。^o^;

2020年11月13日金曜日

狸もいれば鹿もいる

百里会のKさんから雲海の写真が送られてきた。行きたかったけど、母の朝食作りなどで今回は涙を呑んだ。

相変わらず見事な雲海。雲が少しかかっているけれど日の出も見られたようだ。


今日は最高気温が20度近くまで上がり、実に穏やかな一日だった。小浜湾も鏡の如く凪いでいた。

夜、社協で災害ボランティア研修。Web会議形式であったが、かなり勉強になった。
ちょうど福井県の中間支援NPOの取組みに関すること(まだ内容はわからない)に参加することになったことだし、もう一歩進んだ災害ボランティアのあり方について首を突っ込んでみようかな。

研修の真っ最中に電話がブルった。廊下に出て応答すると、与左衛門を使いたいとのこと。
「え、今日ですか?今から?」
「はい。やっぱりダメですか?」
なんともはや、いきなり電話していきなり利用したいという。
もちろんOKである。面白そうな人だ。
研修が終わるのを待ってもらって、夜8時過ぎに上根来まで案内。きっと何かしらの動物が出てくるだろうなと思ったので、スマホをビデオ撮影にして録画しながら走ってみた。スマホホルダーの関係で斜め画像だが。

下根来を過ぎたあたりで狸が2匹走って行った。横にすっと逃げればいいものを、どうもこいつらは灯りの中を走って行く傾向がある。

上根来集落の手前2箇所で雌鹿に遭遇。もう少し驚けよと思うくらい、車になれてしまっている。
あれこれと野生動物に遭遇しつつ到着したところは無住集落。ここで一人っきりで一晩過ごせるか一応確認したが、むしろウキウキしている様子だったので安心して放置して下山。^^;
明日も利用者があるので、珍しく与左衛門が賑やかだ。

2020年11月12日木曜日

今度はビデオだ

昨日はカセットテープを処分したが、今日はビデオテープに手を付けた。VHSである。
子どもたちの成長の記録や、自分たちの結婚式記録、祭り太鼓の記録など、「もう一生見ない可能性の方が高いけど、これを捨ててしまったらもし万が一見たくなってももう見られないもの」をDVDにダビングしてもらうことにした。
ダビング料金は1本500円くらい、とにかくビデオテープを段ボールに放り込んでまとめて送れば、テープとDVDが返ってくる。ビデオテープが30本くらいあったので1万5千円ほどかかるが、それで保存と減量を兼ねられるなら安いものだ。

海岸を歩くと、カモがずいぶん増えていた。冬が近いのだなあ。

2020年11月11日水曜日

ただ歩いていた10月

Googleから10月のアクティビティレポートが来た。

当然ながら、どこにも行っていません状態である。いやもう10月は本当にどこにも行っていない。近江今津は多摩ちゃんを迎えに行って食事をした。舞鶴は買物に行った。若狭町は…たぶん上中のPLANT-2に買物に行ったから役場のある場所にフラグが立っているのだと思う。

移動距離に至っては、徒歩と自動車がさほど変わらない。
徒歩移動距離は9月が202kmだったから似たようなものだ。一日あたり7.7kmである。
結局10月ってどこにも行かずにただ歩いていたということなんだろうな。^^;

スポットは、「韓丼」はテイクアウトを買いに行っただけ。小浜マイカーは車の修理やら購入相談やらで行っている。
「カーパレスユー」って何だ?と調べたら、その隣の焼き鳥屋さんで飲んでいる。^o^;
まあ今年は仕方ないよね。

昨日、カセットテープを「捨てるに忍びないので置いておく」と言った舌の根も乾かぬうちに捨てることに決めた。女心と秋の空である。女心じゃないけど。なんというのかな、掃除ってやっていくとどんどん踏ん切りが付いて、後で振り返ると「あのときアタシどうにかしてたのよ」と言いたくなるような行動を取ったりするものである。
小浜市ではカセットテープ本体は埋め立てゴミ、ケースはプラスチックゴミ(リサイクル)と決まっているので、それとラベル(紙ゴミ)で3分割である。腰が痛くなった。
カセットテープを大量処分すると、今度はビデオテープも大量処分したくなってきた。実は映画やテレビ番組などのテープがけっこうある。家族の映像や祭りの映像などはデジタル化することもできるから、この際そのサービスを利用して、ビデオテープもきれいさっぱり処分しようかな。どのみちもうVHSなんて再生する機械も機会もないんだし。

2020年11月10日火曜日

古いモノにまみれて

今日も冬型、天気を気にしつつ急いで徘徊。まったくこれからの季節は雨雪が降らない日、いや時間が貴重になってくる。今年は特にラニーニャ発生で雪が心配だ。

浜ではこれから波がつよくなって、ミニ海食崖が作られる季節だ。もう少しすると海岸通りを避けて歩かないと寒い上に波しぶきを浴びるようになってくる。

青空が見えていても、鉛色の雲がやってくれば時雨れるから、尻ポケットに収まるウォーターフロントの折り畳みミニ傘が手放せない。(もう少しするとそんな柔な傘は使えなくなるので、結局海岸通りは歩かなくなる)

今日も物置部屋の片付けをしていたが、何年も手を付けていなかった領域に手を付けると、次々と大変なものが現れる。

まずはカセットテープ。もはや再生手段がないが、我が青春の記録も含まれているので捨てるに忍びない。これは!というものはすでにデジタル化してあるのだが、それでもすぐに捨てるのはためらわれるので、とりあえず残すことにして、収納スペースに窮すればそこで考えることにした。

続いて写真。オソロシイことに大学時代の写真から子どもが小さかった頃の写真まであれやこれやと出てくる。
もともと急ぎの片付けではないから、今日は腰を落ち着けて全部スキャンした。

そのうちの1枚、これは大学卒業時の写真である。最前列の青いドレスを着た女性の後ろが私である。
しかし、ここに写っている教官のうち年長者の皆さんと今の自分が同じくらいの年だとは…光陰矢の如し。

実は本棚にはまだ数冊のアルバムがある。さすがにこれには手を付けまい。
おそらく今日までの努力で、収納場所がなく床を埋め尽くしていたモノの多くは片付くと期待できる。もっとも、クリーンセンターにもう一度、そして不燃物をリサイクルプラザに運ばねばならないだろうが。

2020年11月9日月曜日

戦線拡大中

昨日に続き本棚の整理。結局、自分の本、地元関係の電子書籍はない(というか一般には販売されていない=最入手できない)本、伝統楽器・手作り関係でまだ手放したくないと思った本などを残して、おそらく9割近くの本を処分すると決めた。

日曜日の廃品回収に出しそびれた段ボールも含めてテリオス君に詰め込んで(この写真の後、さらに3箱詰め込んだ)クリーンセンターへ。
クリーンセンターでは屋外に古本用のコンテナが置いてあって、そこに放り込むのだが、なぜかその作業中のみ土砂降り。作業開始とともに降り出して作業終了と友に小降りになった。ToT
大量の古本を2階から運んで腰がぎしぎしいっているのだが、帰宅後さらに片付けの続き。今度は大量の段ボール箱の整理。アマゾンなどの箱を、書類などいろんなものの収納に使えるので置いてあるのだが、使うより溜まる方がスピードが速いのでどんどん増えている。また購入したいろんな電化製品の箱も置いてあるのだが、再度必要になることはあまりない。これらを思い切って処分。
その次は整理棚の整理だ。もう何十年も前からため込んでいるいろんなコード類やら部品類などを断捨離する。まあこれは私が電化製品周りを自分で作るのが好きだからため込んでいるのだが、おそらくため込んでいるものの9割以上は活用されていない。昔はスイッチング電源などを自作したりもしたが、今はそのような単純な装置類はほとんど役に立たないし、高機能で洗練された製品が数多く出回っている。だからこれらのガラクタ類も処分しようと思う。

…今年中に終わるだろうか。

2020年11月8日日曜日

蔵書の大半は実はいらない

福井ではそこそこに睡眠時間を確保したつもりなのだが、やはり眠りが浅かったのか、早朝に母の食事の支度をして、さあ自分の朝食と思ったのだが眠くて仕方ない。

日曜日だからともう一度ベッドに潜り込んだら、起きたらもう10時を過ぎていた。合計睡眠時間9時間20分。うーむ、何というか…^^;

外で食事をするついでに徘徊。中国で黄砂が観測されたとのことだが、そういえばうっすらと霞んでいる。
仕事部屋の片付けはついに我が家を新築以来手を付けていなかった本棚の整理にまで及んだ。
思い起こせば、紙の本をほとんど買わなくなってもう5年以上はたっていると思う。もしどうしてももう一度読みたくなったら電子ブックとして再購入すればよいと思うと、それでも残しておきたい本は全体の1割もないことに気がついた。
思い入れが強い本もあるけれど、特に大学院時代の本が大事にまだ残してあるのには我ながら驚いたけれど、それは全部もう読まないよな、使わないよなということが確信できる。こういう機会に処分しなければ結局家族に迷惑をかけることになるんだよなと思って処分することにした。
そうか、これが終活ってものなんだろうなと一人しみじみした午後でありました。