2017年5月26日金曜日

栄町の夜は更けて

さあて、沖縄である。「沖縄に行く」というと多くの人が「いいなあ」と言う。沖縄とはそういう所なのだ。パラダイスでは決してなくて、過去にも現在にも多くの苦労を抱えているけれど、でも沖縄とはそういう所であり、私も一番好きな所だ。

朝8時過ぎに小浜を出て伊丹空港へ。3時間近くカードラウンジで仕事をして、さあフライト。いい天気である。

いつもと違う方向に離陸。例によって機中はずっと添削。

フライト2時間、沖縄にやってきた。到着出口を出てすぐに2階へ行き、ルーチン通りにジミーと紅芋スイートポテトをお土産第一弾を買って送り、すかさず踵を返してゆいレールで美栄橋駅へ。時速8kmで歩いて定宿のルートインへ。あらかじめ送った荷物をすばやく受け取り、スーパーマンの変身のごとくスバヤクかりゆしに着替えて外へ。
OHさんと一緒に前夜祭会場「あっぱりしゃん」へ。

SUKIYAKI塾沖縄のみんなとゲスト講師のOHさん、遅れて到着した中々さんとわいわいと前夜祭。ともかく楽しい時間である。

ジャイアントからのメッセージ動画を聞き入るぴーたん、もといくんたま、もといNH、もといヒロセ君。よほど感激したとみえて、「ジャイアンの気持ちはよーーーーくわかった」と言っていた。

恒例ライブ演奏はなんと店長ではなく、かわゆい店員さん。いやあ、こっちのほうが断然いい。歌も美声で素晴らしい。おぼれかけてもいない。これからも彼女でありますように。

感激のあまり踊り出す面々。やっぱりこれがあってこその前夜祭であります。

二次会の前に栄町の例のお店へ。入店はせず、のれんをネタに写真を撮っただけ。^^;

そして二次会は何と行ってもヤギであります。

刺身はいつも美味。フーチバにもだんだん慣れてきたような気がする。

血イリチー。なにやら最近は店で出せなくなっているというウワサも聞いたが、この店は問題ないようで、しっかり出てくる。私はこれが一番好きかな。

メインの山羊汁。中々はぜんぜんヘーキ。さすがである。

何年も前からひーじゃーにびびっていたOHさんも大丈夫。ほら、美味そうな顔でしょ?

意外と軟弱なところをさらけ出してしまったぴーたんことくんたまことNHことヒロセ君。

〆はそば。もうおなかいっぱいなのだけれど、なぜか誰も一歩もひかず食った。苦しいけど食った。ホテルに戻り、洗濯も大浴場もパスしてとにかく寝たのは言うまでもない。

2017年5月25日木曜日

旅の前に

若狭坊と鯖街道の打合せをして、「いいとこ小浜」の審査員を務めて、小浜でのひとまずの役目を果たした。
「いいとこ」の審査をすると毎年思うのだけれど、切り口も理想像もおそらく各自各様なのだけれど、アグレッシブに一歩を踏み出そうとする市民がこれだけいるのだなと思うと、胸が熱くなる。
とにかくみんな気持ちがまっすぐだ。表現の仕方は人それぞれ、団体それぞれなのだけれど、ともかくみんな利他なのである。自分のためではないことに一生懸命に力を尽くして、それが自分の喜びとして返ってくることを知っている。
「あなたが喜んでくれて、私は嬉しい」
この気持ちを忘れたくはない。
それってボランティアでも仕事でも全部同じでしょう。
帰宅して荷物を詰めて明日からの旅に備える。
どれだけの人のためになれるだろうか。自分のようなもので役に立てるだろうか。でも精一杯やろう。
いつも旅の始めに考えることだ。

2017年5月24日水曜日

上根来は静かに佇む

ツアーの合間にあれこれ用事を済ませているのだが、今日は上根来へ。

平日の上根来は静かなものだ(休日でもだが)。助太郎もぽつんと静かに立っていた。

でもほんの数日前の日曜日はウルトラマラソンで賑わっていたのだ。

さらに半月前の鯖街道ウォークではもう満員だったのだ。
ぜんぜん使われていなかったけど飲用の地下水タンクを取り替えておいた。

GW明け開いたばかりだったアブラギリの葉っぱは、もうフルサイズに近い大きさになっていて、花のつぼみが出ていた。葉寿司用の葉っぱは今ごろ取るといいのかなあ。

雪室もまだ雪が残っている。でもずいぶん小さくなった。

これが5月7日の雪室。これに比べると、左側の一番高くなったあたりがずいぶんやせてブルーシートがぶら下がった状態になっている。でもまだ雪室としての機能は十分保っているようだ。今年は長持ちしてるぞ。次は6月中旬、さすがにもう温度は上がってきていることだろうけれど、それでもまだ「涼しい」レベルは保ってくれてるんじゃないかと期待。

2017年5月23日火曜日

ぼんやりとは過ごせない

ぼんやりと帰った翌日はぼんやりと過ごす…ことができればいいのだが、そうはいかない。
あれやこれやでバタバタし、添削が溜まる一方で少々焦る。
テキストや練習問題作成も溜まっていて、考えてみれば昨年はこの状態で帰宅せず出ずっぱりだったのでストレスがたまったのではないかなあと思っている。
去年は5/25に帰宅し、1日だけ小浜にいて用事をいっぱい済ませて27日に沖縄に向かった。そのあと5日ほどでいったん帰宅してから名古屋大阪から九州へと動いている。
今年は5/22に帰宅し、26日に沖縄に向かうから小浜に3日いられる。その代わり26日に出てから小浜には帰らずにそのまま名古屋大阪から九州に向かう。
どっちがハードかなあと思ったりもするけれど、きっとどっちもどっちなんだろう。
まあともかく落ち着きのない日々だ。

夕方、沖縄に荷物を送った。身軽に動くための小さめのバッグやらかりゆしである。自宅からかりゆしを来て行ってもいいのだが、そうするとただの「わし沖縄行くね~ん」という嬉しがりのオッサンになってしまうので、沖縄のホテルまでフツーの格好で行って、向こうで着替える作戦である。
今回は宮古にまで足を伸ばすので楽しみである。
やっぱりセミナーツアーで一番楽しみなのは沖縄行きだな。

2017年5月22日月曜日

ぼんやりと帰る

ツアーも終わりであとは帰るだけだと思うと人間気が抜けるのか、ちょっと風邪気味である。
ゆっくりホテルを出て、地下鉄大江戸線→JR中央線→新幹線→北陸線(しらさぎ)→小浜線で帰宅。椅子に座れればPCで、立ったままならタブレットでひたすら添削していたが、どうもピッチが上がらない。

ふと見ると、富士山の山頂が雲の間に見え隠れしていた。この天気のようなぼんやりした気分で、しかしイネムリするわけでもなく過ごした。

小浜線は発車30分近く前に敦賀駅のホームに来ていた。いつものように4人がけ席で足を投げ出して添削しつつ帰る。
午後4時前帰宅。10分ほど後にバイアさんからお魚さんが届いた。ありがとね。

あれこれ事務作業があるなと思って仕事部屋のPCを久々に点けたら更新になった。放っておいたらそのまま4時間経過したので、さすがに強引にブチ切ってやった。再度電源を入れたらブツブツ言いながらも立ち上がって今に至る。とにかく今日は大量の郵便物処理と伝票類処理だなあ。

2017年5月21日日曜日

新宿ネズミは見ていた

今回の旅最後の講義、SUKIYAKI塾東京セミナーin新宿。午前中の建設部門は約70人、午後の総監部門は約40人という、かつてない盛況ぶり。総監40人ってすげえなあ。
終了後ただちに飲み会。写真はここからです。^o^;

昨日の東北セミナーは多忙で行けなかったというスネ夫ことこたろも参加。彼のHN「こたろ」は東北ではコチタロさんとかぶるのでスネ夫にした(あれ?そうだったっけ?)のだが、ここ東京でも小太郎さんとかぶるので、やっぱりスネ夫にしろとみんなから言われていた。どうするスネ夫。後がないぞスネ夫。

なぜかドラえもんキャラをもっと発掘しようということになり、ドラえもん候補が出現したのだが、本人は固辞。さあこの人は誰でしょう。

新参加のポールダンスの女王ことSallyさんとご満悦のラガーマン会長。

先を争ってSallyさんと名刺交換しようとする男たち。

2人のスティーブごっこをする人たち。わかる人にはわかるネタ。

ということで、今日もにぎやかなSUKIYAKI塾東京でありました。

外に出て、ふとエアコン室外機のほうをみると、ばかでかいネズミがウロチョロしていた。さすが新宿である。

2017年5月20日土曜日

ピータンに捧ぐ

SUKIYAKI塾東北セミナー。いつもの仙建ビルで午前中建設、午後総監の講義である。

昼食の弁当が面白かった。伊達政宗生誕450年とかで、伊達武将隊という観光キャラができているそうで、その弁当である。「伊達武将」なのに松尾芭蕉が加わっているのがおもしろい。

終了後、いつもの舟山へ。今日は青葉まつりで、山鉾と「すずめ踊り」が町中を練り歩いている。道理でホテルがほとんど取れなかったわけだ。

持ち寄った日本酒がずらりと並ぶ。今日は会津の美味い酒を堪能した。

ジャイアンがみんなを代表してくんたま(旧:NH)さんにメッセージビデオを撮った。内容は・・・言えない。本人だけに余すところなくぜーんぶ伝えたいと思う。^o^

 baku次期会長を中心に新たに結束を誓いあったSUKIYAKI塾東北でありました。

今日中に東京まで移動しないといけないので駅へ急ぐ。祭りの後の山鉾が憂いを残して帰って行くところでした。

2017年5月19日金曜日

ホヤは新鮮が一番

新潟のkuniさんの会社で1日セミナー。講義を聴いたあとに、実際に自分で答案を書いてみることは大事だなあと再確認した。講義だけ聴いて合格したような気になって放っておくと、あとで「あれ?講義を聴いたときは書けると思ったんだけど」になってしまうので、すぐに書いてみることは大事なのだ。

夕方、新潟から東京を経て仙台へ。新潟は雲一つない晴天。おかしいなあとなぜか残念そうなkuniさんでした。

仙台に到着してスバヤク買い物をして送り、ホテルにチェックイン。bakuさんと待ち合わせて遅い夕食。新鮮なホヤが美味い!やっぱりこの時期はいいなあ。

2017年5月18日木曜日

晴れ男がゆく

徳島から東京経由新潟まで。徳島~東京間は飛行機、新潟までは新幹線である。

徳島空港は快晴。今回もどうやら傘を使うことなく旅を終えられそうで、完全に晴れ男となった私である。行く先々の人たちは心なしか残念そうであるのだが。

徳島のまちを見下ろしつつ離陸。手前の川は新町川、奥が吉野川ではないかと思われる。

海へ出ると淡路島が見え、その右に沼島が見える。なつかしいなあ。

雲が多く富士山も見えなかったので機中ずっと添削していて、ふと気がついたら眼下に伊豆大島が通り過ぎようとしていた。
羽田空港からモノレールで浜松町に向かっている途中で雨が降り出した。夕立のような激しい雨だ。浜松町でJRに乗り換えて東京駅へ。

東京駅で腹が減ったので昼食をと思ったとたんになぜか富士そばのもりそばを無性に食べたくなったので八重洲口から外に出たら、雨はあがっていた。そうそう、私が外に出るときだけ雨はやむのですよ。

もりそばを食って満足して新潟行きの「Maxとき」に乗車。この二階建ての 車両はもうすぐなくなるらしい。

さあ出発だという時になって激しい雨が降り出した。おお、私が外に出ている間だけやんでいてくれたのか。

新潟に夕方到着。もちろん雲一つない晴天。新潟らしい田んぼがずーっと広がる光景。
夜、kuniさんと、kuniさんの会社の新規合格の皆さんと会食。ほんの5ヶ月前に東京での模擬面接で顔を合わせた面々が、技術士合格というものを励みに次のステップに意欲をみなぎらせているのに感動した。やっぱこういう時に「やっててよかった」と思うんですよ。
ドーミーイン新潟のちょっとしょっぱいお湯を3回も楽しんで、心も体もほかほかで寝ました。^^

2017年5月17日水曜日

爆睡猫の午後

香川県らしく「朝うどん」の後、企業での講義。ありがとうございました。
皆さんとゆったりした昼食をとって、駅まで送っていただいた。改札のいない無人駅である。

改札を通ろうとしたら、その先に何かが落ちている。何だ?

なんと猫である。すわ、車にひかれたのかと思ったが、駅構内でひかれるはずもない。
よく見ると眠っている。すぐ近くに寄って写真を撮っても起きるそぶりもない。爆睡中である。

こんなところで爆睡する猫ってどうなのと思いもするが、実に気持ちよさそうだ。
なあ、猫。オレは今から電車で慌ただしく移動なんだよ。今夜また講義をするんだ。1日2回だぞ。なのにオマエはのんびり気持ちよさそうだなあ。オレはのんびり時間が流れていくのを楽しむことができない性分だから、これがオレの生き方なんだとはわかってるんだけど、たまにオマエのようなのを見ると、素直にうらやましいと思っちゃうんだよ。まあ、オマエにはオマエの苦労がきっとあるんだろうから、今だけでもゆっくりしろや。

人間とは面白いもので、あの駅猫を見てすっかり「ゆったりモード」に入ってしまった。新千歳空港で飼った北海道バターキャラメルをなめながら、ゆったりした気分で、それでも添削だけはやっていたのだけれど、高松から「うずしお」に乗ったあたりでもうダメだ。徳島までほとんど爆睡していた。

徳島到着。少し肌寒い。雨が降ってきてもおかしくない空模様だ。なんだか暖かに晴れ上がった徳島ってずいぶんご無沙汰のような気もする。
ホテルにチェックインして少しだけ仕事してセミナー会場へ。

1日に2回講義するとデジャブに入りそうなので、午前中はホワイトボード、夜はパワポと使い分けた。少しずつパワポ講義も板についてきたかな?

徳島県技術士会の皆さん、いつもありがとうございます。
昨日、今日とサカナ中心で北海道での肉々しい日々を相殺しつつある。まあ酒を飲んでいる点ではぜんぜん同じなのだが。^^;