2017年8月15日火曜日

イワナと出雲そば

お盆最終日、上の妹の家族もやってきて、昼食は10人以上のにぎやかなものとなった。

娘のお義父さんが釣って送ってくださった大量のイワナをこのときとばかりに焼くことにした。山形かどこかの渓流で釣ってこられたらしい。

BBQコンロの炭でじっくり「干すように」焼く。いやあ美味い。骨まで食って、頭だけ炭火であぶって骨酒用に。イワナ全部をからからに焼き干したのを燗酒に浸して作る骨酒が一般的だが、骨だけの骨酒(ある意味本当の骨酒)にしようというわけだ。背骨やひれもあるといいのだろうけど、全部食っちゃったし頭だけ。^^;
といっても今日は私以外は車の運転があるので飲めないから、ジップロックにいれて冷凍しておくことにした。熱燗がうまい正月に飲みましょうということで。楽しみである。
親戚一同が帰って静かになったあと、仏壇で正信偈をあげ、線香の束を持って送り火。お盆が終わった。

夕食は、昼食が重かったのであっさりとおろしそばにした。
左がスーパーで買ってきた越前おろしそば、右が先日買ってきた出雲そば。ぜんぜん色が違う。
出雲そばは蕎麦粉を作るときソバの実を皮ごと石臼で挽くのでこんな色になるのだが、色だけでなく香りも強い。ちょっと長めにゆでないとバキバキした感じになってしまうのだが、うまくゆでると香りが強くて実に美味い。私が日本のそばで出雲そばが一番好きな理由だ。この三品そばが一番好きだな。
ちなみに2番目に好きなのは出石そばと越前そば。甲乙つけがたい。出石そばは他にないユニークな食べ方がいい。越前そばは辛み大根のおろしそばがなれると癖になる。そしてそば自体のうまさがぬきんでているのが出雲そばというわけだ。よく「そばの香り」なんて言うけど、出雲そばを食べ慣れてしまえば、他のそばは無味無臭に近いものなあ。

イワナと出雲そば、とびきりうまいもの2つを食って満足なお盆でありました。
あ、そうだ。冷凍してあったホヤも食ったな。とびきりうまいもの3つだ。
ホヤは小鉢ではなく普通の鉢皿にたっぷり。心ゆくまで、口の中にホヤのにおいがこびりつくまで食った。大満足である。

2017年8月14日月曜日

まあお盆はこんなもの

お盆の中日は特にどこかへ出かける必要もないので、添削やらHP整理やら、そして何よりRCCM100本ノックの更新(これがなかなか進まないToT)やらで自宅でおとなしく過ごした。いやもう本当にどこにも行かなかった。近所のマーケットに歩いて買い物に出ただけだ。
夜は親戚が来て「ごっつぉ」を食べるので、どのみち飲んでしまって仕事にはならなくなってしまう。まあ盆暮れ正月というのは自分のペースで物事を進められない、なんともしんどい時期である。
それでも私も多少は学習機能が付いているので、今年はあまり酒を過ぎないようにして、宴の後も多少仕事を進められた。まあそれが一段落したあとで長風呂に入り、風呂上がりにしっかり飲むから、結局かなり生産性は落ちているのだけれどね。^^;

2017年8月13日日曜日

我が家の迎え火

今日からお盆である。
午前中、我が家と女房の実家の墓参り。我が家の墓は市街地の中のお寺にあるので墓参りはちゃちゃっと終わるのだが、女房の実家の墓は山裾の竹林の中に集落内の各戸の墓が点在しているところにあり、墓参りは一手間かかる。ポリタンクや大きなペットボトルに水を入れて運ぶ。タワシも欠かせないし、ノコギリや竹箒を持って行くこともある。墓石にコケが生えるのでこれをタワシでこすり取り、回りの草を抜き、時には生えてきた竹を切る(数年前にがんばって根をかなり切ったので最近は生えてこない)。お供え物はサルの餌と化する。なかなかにワイルドな墓地である。

昨日のドラム缶風呂のあとが気になるので、そのまま上根来へ。
うっかりドラム缶の中に水を張ったままにしていて、早くも錆が出てきて水が茶色くなり始めていた。とりあえず水を捨て、雨が降ってまた水がたまらないようにドラム缶を裏返しにしておいた。中は後日金タワシでこすらないと。タワシでこする話ばかりだなあ。

夕方はお盆の迎え火。玄関先で盆の中で紙などを燃やして、というのが一般的らしいのだが、我が家では、というか私の地域では、線香の束を持って海岸に行き、ご先祖様の霊を迎える。

こんな感じで波返しの上に線香の束をしばらく置いておく。送り火は先祖の霊が迷わず我が家に戻ってこられるようにとの目印らしいが、まあこの線香も同じようなものなのだろう。子どもたちが小さかったころは浜まで行って砂に線香を刺して立てていたが、ここ10年ほどは波返しの上に置くスタイルだ。

ふと見ると海岸には先日の台風で漂着した枯れ木や枯れ草などが山積みの状態。重機で集め、これから廃棄するのだろう。

線香を持って帰宅し、そのまま仏壇に供えて正信偈を唱える。これで迎え火行事は終わりである。
下の妹の家族が帰省していたので、Dragonさんにいただいたジンギスカンと知床世界遺産さんにいただいたエゾシカのジンギスカン、さらにはじめさんにいただいた塩ウニと北海道産品づくしで夕食。お盆の1日目は暮れていった。

2017年8月12日土曜日

ドラム缶風呂試作成功

ありがたいことに二日酔いにはならずに起床。荷物をテリオスキッドに載せて上根来へ。
今日はたけしと2人でドラム缶風呂作りである。といっても風呂本体だけをセットして、試しに沸かしてみようというだけだけど。
たけしがドラム缶のバリ取り、私がすのこ作りをしていると、Massさん一家が到着。
帯広在住のMassさんは実家が敦賀でお盆帰省の最中なのである。今日はドラム缶風呂作りに興味を持ち、一家で来てくれた。SUKIYAKI塾講師上根来来訪第1号である。

「現場合わせ」でテキトーにすのこ完成。^^;

ドラム缶をブロック3つの上にセットして6割くらい水を張り、たき火で沸かし始めた。
小雨が降っていた中だったせいもあって火起こしにちょっと手間取り、ようやく柴から薪に火が移ったかなと思うころにはもう水があったかくなりはじめ、20分もたたずに十分入れるくらいのお湯になった。このまま行くと江戸前銭湯並の熱さになってしまうのであわてて薪をかきだした。

Massさんのお子さんが記念すべき一番風呂。水深があって入りにくいかと思ったが、脚立だけでけっこう簡単に入れた。
ということで、試作はMassさんご一家のおかげで大成功。あとは囲いと脱衣場だが、常設すると台風で吹き飛んだりするから、使用時だけ簡単に組み立てられるものを考えようと思っている。

時計を見るとまだ昼過ぎ。たき火を消して片付けて、私・たけし・Massさんご一家の3台のクルマで移動。
口名田・中井の河原でお弁当を食べ、竹工作で遊んだ。北海道だから竹はないので、竹工作は貴重な機会なのだ。持ちネタの水筒・竹とんぼ・笛などを作った。
3時半ごろまで遊んだろうか。Massさんご一家は敦賀への帰路についた。1日ご苦労様でした。来てもらって本当に嬉しかったよ。

帰宅して、昨日の宴の片付けをして、朝から残しておいてぬる~くなった風呂に入ってリフレッシュ…と思ったが、疲れているのか寝入ってしまい、水没しかかった。^o^;

2017年8月11日金曜日

バタバタ一日、最後は酔っパ

朝自宅裏の草刈り。1時間程度のつもりだったが2時間かかった。
汗だくになったシャツを着替えて上根来へ。

避難勧告が出た先日の大雨からもう一週間がたとうというのに遠敷川は濁ったままで今まさに新しい濁水が流出しているとしか思えない濃度だ。上根来のさらに上流に2013年の水害のときに発生した深層崩壊跡があるが、あのあたりが怪しい。しかしこんな濃度では魚などに与える影響もあろう。遠敷川だけならまだしも、遠敷川が合流する北川もかなり濁っているし、北川が流入する小浜湾もきっと濁度が上がっていると思う。

まあそれはともかく、今日はドラム缶風呂用のドラム缶をナガキが作ってくれていたのでこれをもらって、途中でブロックも買って行った。
ドラム缶とブロックを軽トラから下ろし、金属刃の草刈り機でドラム缶風呂設置予定箇所をさらに拡大。
そんなことをやっていたら予定の正午をはるかにすぎて1時すぎである。
こりゃあいかん、昼メシを食う時間がなくなる。
今日は道の駅で2時に待ち合わせがある。それまでに道の駅に行ってカレーを食って、冷たいものでも飲みながら少し添削でも…と思っていたのであるが、山を下って携帯が通じるところまで出てきたところで到着連絡。うーむ、こりゃあ昼メシ抜きだ。

今日は福井市殿下地区の「うらら殿下委員会」の皆さんがアブラギリ圧搾の見学にお見えになった。道の駅で待ち合わせて若狭東高校へ。
1時間弱見学され、忠野の道路沿い自生地へ。殿下地区(というか嶺北)ではアブラギリが大規模に自生したりしていないので、驚かれているようだった。そりゃあ、苗を買って植えて1本1本世話しているところと、勝手にどんどん生えてくるので邪魔なところはどんどん切っているところでは、ぜんぜん違うわなあ。今年生えた苗木状態のものがそこいらにいくらでも生えているから、「今度から買わない。小浜に採りに来る」というのも当然だろう。

皆さんと別れて、ホームセンターでドラム缶風呂用の木材(すのこ材料)とホースを買って帰宅。
今日は我が家の裏手で地区の連中とBBQである。
少しだけ時間ができたので添削しようとしていたら半分もいかないうちに集まったぞコール。みんなで買い物に行き、そのままBBQ開始。
9時過ぎに終了し、ざっと片付けて解散。
さあひとっ風呂浴びて添削再開…などとうてい無理で、久々に本格的に酔っ払ってしまった。ラガーマン御大からいただいた黒ホッピーを調子よく飲んでいたのが効いたようだ。
風呂にも入らず爆睡してしまった。

2017年8月10日木曜日

期待を込めて草刈り

夕方、やや涼しくなってから10日ぶりに上根来に行った。

道路にかなり土砂が出てきたようだ。中の畑から上根来へ登るつづら折り部分がやはり弱点のようだ。

今日の目的は草刈り。ゲストハウスの横の空き地の草を3m四方くらい刈った。プラスチック刃の電動草刈り機を持って行ったのだが、なにせ草の密度がすごく、なかなか刃が立たない。たったこれだけのスペースを刈るのにえらく時間がかかってしまった。やっぱり金属刃の草刈り機を持ってこないといけないな。
まあそれはそれとして、このスペースにドラム缶風呂を作ろうと思っているのですよ。
本当はしっかり地面は土か砂利敷きにして、脱衣スペースや入浴用の階段なども作りたいのだが、今年はとにかくやってみるということで、草だけ刈った上にブロックを摘んでドラム缶を乗せ、ビールケースの上にコンパネを敷いたくらいの脱衣場と脚立階段くらいにしようと思っている。
うまくいったらもっと本格的にしたいと思うけど、なにせ野ざらしだからなあ。

作業をしていたらゴロゴロと雷鳴が。空を見るとなにやら不穏な空模様になってきたので切り上げて帰宅。草刈り機を持ち出したついでに我が家の裏手の草も刈ろうと思ったが、ちょうど帰宅のタイミングで雨になったので断念。

ドラム缶風呂の作業は明後日を予定している。
さて、このブログにドラム缶風呂に入っている我が姿がアップできるでしょうか。

2017年8月9日水曜日

暑いときには辛いもの

全国的にそうだったようだが、今日は実に暑かった。

小浜湾は全体に濁っている。袋状の内湾なので、あれだけの濁水が出るとそう簡単には濁りがとれないようだ。
しかしこう暑いと食事の嗜好が変わってくる。やっぱり人間、スパイシーなものが食べたくなってくるんだねえ。担々麺とかカレーとかジャンバラヤとか、そういったものばかり食べたくなって困る。
こういうときは味仙の台湾ラーメンなんかアヒアヒ言いつつ食べたいものだ。ビールぐびぐび飲みながらね。

旧市街地の家に用があって行ったとき、ふと窓の外を見たら、蜘蛛がそれはそれはきれいに巣を張っていた。いやだから何だというわけではないんですけどね。

2017年8月8日火曜日

どうも紙一重だったようで

どうやら台風はけっこう近くを通過していたみたいで、鉢植えが倒れたり葉っぱが飛んできたりしてけっこう玄関先が騒がしくなっていた。
朝には雨も上がった。風はまだざわざわしているが、午後からは暑くなりそうだ。
それでも2013年の水害以来久々の避難勧告が出たため、区内からも4名ほど一時避難されたようだ。うかつにもケータイを枕元に置かずに寝ていて、何もできずに終わってしまった。申し訳ない。
市内の避難所にも数人程度避難したところが多かったようだ。

我が家にとっての直近の河川水位情報は、高塚にある国交省のテレメータ水位なのだが、この経時変化を見ると、昨夜0時頃からぐんぐん上昇し、一時は避難判断水位を超え、氾濫危険水位まであと45cmというところまで行ったようだ。

2013年水害のとき(9/15~16)は氾濫危険水位を50cm近く超えていたのだから、それに比べればまだ余裕があったものの、「まだまだ余裕」ではなく「ちょっとした違い」「紙一重」だったんだろうな。

video
北川の様子を見に行ってみると、水位は高く濁水がかなり速く流れてはいるものの、まあこんなものかなという感じ。ちなみにこのときの水位は6.5mで氾濫注意水位より30cm程度低い。

西津橋のあたりに行ってみると、昨日の出水前と大して変わらない様子で、まあこれなら安心か。

西津橋の桁下も十分な余裕。2013年は桁下がほぼ満水だったが、今回はずいぶん余裕があったようだ。

気になったのは、堤防の裏法側法尻から水がしみ出している箇所がところどころにあることで、これはちょっと怖いなあと思う。
それでも内水氾濫も起こっていないようだし、今回はなんとか無事に終わったようだ。

カワバタさんから上根来への上がり口のあたりで土砂流出があった旨の写真をいただいた。2013年水害のときに川側が、今年の春先に山側が崩壊したあたりで、どうもここが弱点のように思う。

2017年8月7日月曜日

雨の鯖街道

息子たちを京都まで送っていった。当初は近江今津から湖西線に乗るはずだったのだが、何せあの路線は風がそよと吹けばもう止まる当てにならない路線で、私も何度か痛い目にあっているから、台風が接近するこういう時は京都駅まで行ってダイレクトに新幹線に乗るに限る。
京都市内をクルマで走るのは久々だったが何とか京都駅まで送り、帰路についたころから雨脚が強くなってきた。ワイパーを最速にして雨に煙る朽木街道をひた走った。

午後から徐々に風雨が強くなって…と思ったらそれほどでもない。北川も少し水位が上がったくらいで別に濁水化しているわけでもなければ流れが速くなっているわけでもない。

夜、区の防砂委員会の会議。高齢者世帯の避難をするかどうかの相談だが、雨量は最大で40mm/hとそれなりだが持続時間がたいしたことなさそうなのと、風速も最大15m程度と予報にあったので、雨が降っている夜に避難するほうがかえって危ないと判断し、今回は見合わせ。

10時過ぎに風呂に入っていると、以外なほどの強風だったが、瞬間最大20mくらいのようなので、これならまあ大丈夫だろう。
日頃クルマに長距離乗らないのに今日は200km近く走り、そのうえ雨の中だったから疲れた。今日はいつもより早めに寝よう。

2017年8月6日日曜日

ひまわりと猿と海の風景

息子が婚約者を紹介したいと連れてきた。娘が3月に結婚したところだが、息子は年末にも結婚するという。2人とも結納だの結婚式だのといったセレモニーを省略しての結婚で、なんともあっさりしたものである。まあ時代なのだろうと思うし、正直言っては先方の親御さんさえそれでかまわなければ、そのほうがこちらも楽である。

女房と2人で敦賀まで迎えに行って、車に乗せて小浜へ。
台風が接近しているので明日早めに帰るという。だったらどこに行く間もないから、せめて少しでもと思って帰り道に寄り道をした。

宮川地区のひまわり畑。小浜を紹介する第1弾がこれかとも思うのだが、女房が女の子だったらきっと喜ぶというので立ち寄った。でもまあ確かに壮観である。管理している地区の人たちに頭が下がるばかりだ。

阿納で海の風景を見ていたら、背後の法面に猿の群れがいた。埼玉県から来た息子の彼女には非常に珍しい光景だったようで、うれしいハプニングだった。

自宅近くのいつも行く海で小浜湾の日没を見て帰宅。結局小浜って「ひまわりと猿と海の風景」…うーむ。^^;
夕食は寿司や刺身といった海産物中心。息子のお嫁さんが埼玉で、娘の旦那が群馬で、どちらも海のない県のそれも太平洋側なので、日本海の海の幸が喜んでもらえるのは小浜市民としてはとても嬉しい。
ちょっと飲み過ぎたかな。10時過ぎには一足早く寝てしまった。

2017年8月5日土曜日

7年周期のPTA

敦賀のルートインで朝風呂に入って10時のチェックアウト時刻ぎりぎりまで粘って外へ。もう十分に暑い。
プラージュで髪を切り、ヒゲを短くしてもらって、平和堂のフードコートで一仕事。気晴らしに店内を少しひやかして、向かいのガストで昼食を兼ねて2時間弱仕事をしてから、歩いてプラザ万象へ。

聞くところによると、さすがの梅雨も3日ほど前に開けたらしく、力いっぱいの夏空である。確実にもう35度は超えている。

午後は福井県PTA連合会の会議。
下の娘ももう25歳になっている私はもちろんPTA会員ではないのだが、7年に1回の「東海北陸ブロックPTA大会」が福井県敦賀市で開催されるにあたって、分科会の助言者を仰せつかったのである。今日はその事前打ち合わせ回ということなのだ。
思えば14年前の福井大会(ハーモニーホールふくいで開催)ではまさに実行委員として、2つしかない分科会のうち1つの委員長としてあれやこれややった。
そしてその2年後に娘が中学校を卒業して私もPTAを卒業したのだが、次の福井大会ではパネラーだったか助言者だったか忘れたが、とにかく仰せつかって敦賀まで行った。
そしてまた7年の歳月が流れ、助言者を仰せつかったわけである。3回目だぞ3回目。^^;
でも、14年前に福井県PTAの事務局をしておられたなおこさんがまだおられて感動の再開を果たし、すっごく嬉しかった。

4時に終了して敦賀駅まで歩き、小浜線の電車で小浜に戻った。
途中、浴衣姿の若い子たちがどんどん乗ってくるなあと思っていたら、今日は大火勢(おおがせ)だった。隣町のおおい町に伝わる伝統行事を大型化し、花火やらいろんなものをくっつけて夏祭り化したもので、臨時列車も出る一大イベントになっている。
案の定、小浜駅ではどわーっと若者たちが乗車して満員電車状態になっていた。
駅まで女房に迎えに来てもらって帰宅。片付けものをして早めに風呂に入り、我が家の自分のポジションで風呂上がりのビールを飲んだ。たった3泊4日離れていただけだけれど、やっぱりほっとする。

夏はこれからが本番、あれやこれやとイベントもまだまだ続く。

2017年8月4日金曜日

チリトマトヌードル激愛

今日の松江での講義は午後からなので、11時のチェックアウト時刻近くまでホテルで粘ってチェックアウト。

もう昼近い松江のまちはバクレツ的に暑い。すでに35度超えてるんじゃないか?
駅まで歩いて朝昼兼用のめしを食った。私が日本で一番うまいそばだと思っている出雲そばである。
タクシーでセミナー会場であるビジネスパークまで行き、2時間半のRCCMセミナー。
終了後すぐに松江駅まで送ってもらって、少し時間があるので駅のドトールで添削や100本ノックの問題作りをしつつ過ごして、5時前の特急「やくも」に乗った。

PC仕事に夢中になっている間に米子近くまで来てしまっていた。あっと思って窓の外をみたが、もう中海は通り過ぎ、米子のまちの向こうにわずかに島根半島の山々が見えた。

岡山まで延々3時間。ここで新幹線に乗り換え、新大阪でサンダーバードに乗り換えて、ようやく敦賀に着いたのは10時を過ぎていた。タクシーくらいしかいなくなってしまった夜の敦賀駅とその周囲には、もう夕飯を食べられる店もなかった。
しかたがないので駅前のコンビニで夕食を買ってホテルで食べることにした。
何にしようかなと思ったら、チリトマトヌードルが目に入った。無性に食べたくなった。最近はカップ麺は控えているのだが、たまにはいいだろうと買った。ホテルで食ったらやはりうまかった。学生時代、初めてチリトマトヌードルに出会ったときは、なんてうまいカップヌードルが世の中に現れたのかと感動した。毎日毎食これでもいいと思って、思わず箱買いしたりした。本当に久しぶりに食ったのだが、あの頃が目の前に浮かんでくるほどうまかった。

2017年8月3日木曜日

同窓と飲むシアワセ

昨夜一杯機嫌で早く寝たせいか、ニワトリ並みに早く起きてしまった。ボーゼンとしつつ朝風呂にも入り、しゃきんとして添削などして時間を過ごし、旅館の朝飯を食ってバスで「倉吉未来中心」へ。
午前中2時間の一次試験セミナー。
午後ほぼ3時間のRCCMセミナー。
久々の講義にけっこうへろへろになりながら倉吉駅に送ってもらう。

この時間帯、倉吉から松江までは「快速とっとりライナー」のみで、特急はない。ホームに並んで列車を待ちながら、ふと見上げると架線が一切ない無電化路線の広々とした上空があった。
1時間半かけて松江へ。米子を過ぎ、中海の向こうに島根半島が現れ、安来を過ぎ、大橋川が間近に現れると、何度来ても変わらない思いがわき上がる。4年しか過ごさなかった松江だけれど、望郷の念に近い思いがわき上がる。

駅からホテルにも寄らずまっすぐ約束の店へ。タカハシと何十年ぶりの再開。彼とさんちゃん、いずれも変わらぬ同級生と心から楽しく飲み食い語る。こういう時間が持てることが人生の喜びだ。
ずいぶん酒を過ごして何とかその日のうちにホテルへ。日付がもうすぐ変わるというときに、2時間かかるランドリーを始める俺って俺って。

2017年8月2日水曜日

旅館でのんびり

今日から山陰路の旅である。
10時前小浜駅発の電車で出発し、敦賀から大阪までサンダーバード、大阪から倉吉まで「はくと」。1時間ほどの乗り継ぎも含めて、合計6時間半の旅である。
RCCMの添削を抱えているものの、技術士の時ほどしゃかりきになってやらないといけないほどの数ではない。100本ノックも早く作らないといけないが、まあこれもそれほど追い詰められているわけではない。
ということで、けっこうゆったりと時間を過ごした。この4日間バタバタしていたから骨休めだ。
しゃかりきになっていないとこんなものか、写真も撮らずに倉吉まで来てしまった。
倉吉駅は、倉吉市街からはバスで10分程度離れている。山陰線という単線無電化のノスタルジックな路線だと、駅周辺に広がるのはまず間違いなく旧市街というかいわゆる「中心市街地」なのだが、倉吉は生活臭がなく、大型量販店などもあって、郊外の様相。ところがバスで10分ほど行くと市街地に入り、白壁土蔵などがあって、昔からの市街地なんだなあとわかる。
調べてみると、今の倉吉駅から倉吉市街を通って中山間地のほうへ、山陰線のヒゲ線みたいにして「倉吉線」というのがあったらしい。9駅もあったというからヒゲ線というのはっ失礼かもしれないが、他の路線に連絡しているわけでもなく、全長20kmしかなかったというからヒゲ線に近い。ネットでみると、表定速度が20km/h以下とか、すごいことが書いてある。
でまあその倉吉線は廃線になって、倉吉市街から倉吉駅まではけっこうな距離がある状態になったのだが、クルマ社会だからさしたる不便もなかったのだろう。小浜線に乗ったことがほとんどない小浜市民がごろごろいるように、きっと倉吉市民もJRのお世話になることなど滅多にないのだろう。
…などと考えながら、駅前から路線バスに乗った。

バスもほぼ無人である。少し大回りしながら20分ほどかけて旅館の近くのバス停まで。
停留所で降りて5分ほど歩いて旅館到着。
そう、「旅館」なのである。今日はホテルではなく旅館に泊まる。倉吉にはコインランドリーのあるホテルがほとんどなく宿泊に不便なので、いつも鳥取市内に泊まって、セミナー当日の朝一番に倉吉まで来ていたのだが、なんとセミナー会場からそれほど遠くないところに、ランドリー付き・大浴場付き・平日料金で1泊2食8,000円以下という旅館を見つけたのだ。

部屋は6畳間でカウンターもあるのでPC仕事もできる。ユニットバスも付いている。
5時前に到着し、早速浴衣に着替えて着てきた服を洗濯し、合間に大浴場で明るいうちから風呂を楽しんだ。
夕食はビールも頼んで一人のんびりと。なかなか美味しい食事で、久々にご飯おかわり。
部屋に戻って布団を広げ、ビールの酔いのままにごろりと横になってタブレットで本を読んでいたら1時間ほどうたた寝してしまった。
こんな時間を過ごしてしまうともうグダグダである。それでも今日の添削ノルマはこなしたので、仕上げに部屋風呂(ユニットバスだが)にAbemaTV見ながらのんびり入って、風呂上がりにもう一度ビールを飲んで、早めの時間にすこーんと寝ることにした。
うーん、なかなかいい宿だ。畳に布団ってけっこう落ち着くよね。

2017年8月1日火曜日

イベント4連荘終了

朝7時過ぎに、ナイトー君と小浜を出発。今日は福井で化石教室である。
車中、かなり集中してタブレットで添削。
この3日間、29日は化石教室&風夢リハ、30日は風夢イベント、31日は真夏の雪&夜回りで時間が取れず、RCCMの添削がとどこおっているのだ。
ちなみにパソコンでなくタブレットなのは、車の中で下を向いていると乗り物酔いするのだが、上を向いているとまったく酔わないため、寝転がって本を読むような姿勢でタブレットを操作して添削するのである。これは当然両手の指があまねく届くサイズのタブレットでないとできないから、今日はアクオスパッドを使った。高速バスに乗るときもいつもこのパターンである。

8時半、福井市の会場到着。なんとか添削終了。
9時前、化石教室に出発。最初は福井市深谷で植物化石を採取。いつもここは蒸し風呂状態なのだが、今日は曇り空で少し楽だった。
続いて福井市鮎川に移動して貝化石を採取。海の中の転石を拾ってきては割るのだが、胸くらいの深さの海底に転がっている、大人が一人では持てないような転石を拾うのだから、なかなかのハードワークである。
もちろん顔以外は全部海の中である。もがいている間に左耳に水が入って、これを書いている今も左耳の奥ががさがさいっている。^^;

会場の中小産業大学に戻って小割りと鑑定。全行程終了5時。
それからまた小浜に帰って、すぐに着替えて夜回り2日目。

バタバタの1日で写真などなにも撮っていなかったが、最後に花火を1枚だけ撮った。
11時に帰宅して、明日からの旅支度をして、ようやく就寝。
いやー、疲れた。怒濤のイベント4日間だった。

2017年7月31日月曜日

真夏の雪プロジェクト

雪室の雪を、夏祭り「マリンピアわかさ」に持って行くことになった。

貯蔵庫の横から背後にかけて、かなり大きな雪塊が残っている。

ペイローダーで掘り出して(切り出して)ダンプに積んでブルーシートで覆い、はまかぜ通りへ。

12:30、はまかぜ通りに2tダンプ2杯分の雪が到着した。

紹介看板も作って展示。昨夜バタバタの中で作ったものだ。

1時過ぎ、マリンピアのオープニングイベントを終えた幼稚園児がやってきた。

3時ごろ。雪はどんどん融けて小さくなってきたが、子どもたちがけっこう来てくれた。
ソリすべりも導入。子どもたちが20年以上前に使っていたものだ。

5時に雪だけ残して撤収。まつりの往来の邪魔にならないよう、また今日中に融けるように最後はできるだけほぐしておいた。

夜10時過ぎ、まだ雪はそれなりに残っていた。もう説明看板も何もないので、市民は不思議そうに見て、「え?ホンモノの雪やん?」と驚いていた。
11時前、都合3回の夜回りが終わって、ふとスマートウォッチをみると22,000歩であった。一瞬無意識のうちに徘徊していたのかと思った。

2017年7月30日日曜日

おはなしとハープ

朝7:30からお寺の墓地清掃、早くも汗だく。
帰宅して家の前の溝掃除。30分もかからなかったが、さらに汗だく。
昨夜の風呂が残してあったので朝風呂で汗を流し、さっぱりして一仕事。11時過ぎに家を出て、「まちの駅」でおろしそばを食って、市立図書館へ。
風夢の「夏の色音 おはなしとハープ」の音響映像担当のお手伝い。
絵本朗読とハープ演奏の組合せで、小さい子どもたちが大勢。本当にいいイベントだった。

終了後、子どもたちが順にハープ体験。暖かいイベントであることがよくわかるね。
片付けの後、打ち上げ。皆さん夕食の支度が待っている中、お茶とおやつで楽しく会話。昨夜のビールがぶ飲み打ち上げとの落差がすごいが、いいひとときだった。
お手伝いさせていただき、ありがとうございました。

2017年7月29日土曜日

汗だく化石教室

夏休み親子化石教室。第何回なのかはもはやわからない。学校の授業の一環として最初にやったのが、今30歳になる子ども達が6年生のときだから、もう28年やっていることになる。

今年は親子9組19人が参加。例年の倍近い。曇り空だが湿度が高く、予想通り汗だく。
2時間ほど採取活動をして中央公民館に戻り、室内で小割り作業をしてもらっている間に私だけ市立図書館へ移動して風夢イベントのセッティング。30分後、再び中央公民館に戻って化石鑑定作業。4時前に終了して、後片付けをたかせとながきに頼んで再び市立図書館に移動して風夢のリハ。5時終了。いやあ、バタバタでした。
その後、慰労の焼肉(^o^)。ビール3杯飲んで帰宅して3時間ほど寝てしまった。

上根来では雪室の片付け作業があった。出られなくて申し訳ない。
モミガラを撤去したらけっこう大量の雪が出てきたとのこと。

聞けば2tトラック2台分くらいの量だということで、31日の「マリンピア」会場に搬入することになった。ちょこっとした雪山くらいを考えていたので、どう活用するか思案どころである。初めての試みだから、とにかくどさっと積んで、雪だるまでも作っておこうかな。

2017年7月28日金曜日

湿気の中で

毎年やっている親子化石教室が明日なので、採取地である海食台まで降りる道の整備に行ってきた。障害物となる倒木などを除去したり、手すりロープを張ったりする作業だ。
天気は曇りで気温は30°そこそこだと思うのだが、とにかく湿度が高い。ちょっと日陰の涼しいところは草が濡れていたりする。湿度100%だ。
熱帯雨林かと思うような中で作業を始めたら、あっという間に汗まみれ、1時間ほどの作業を終えて戻ってきてタオルを絞ったら汗がボタボタ。Tシャツはドボドボ。車の陰で上から下まで総着替え。

帰り道でジュースを買ってふとみたら、雲だが蒸気だかわからないもやもやが青葉山にまとわりついていた。
夕食はともかくビール。そしてカップ焼きそば。夏の大汗をかいたあとは、こういうジャンキーな食い物か焼肉が一番だ。

2017年7月27日木曜日

借景

午後から風夢のイベント準備。いつものように楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございました。

会場(4階)から旭座、さらに旧小浜市街を臨む。
高い建物の少ない、いわゆる木造家屋密集地。こういう町並みは好きである。
その後ろに歴史ある後瀬山。これを借景としたようなまち風景。
こういう空間だからこそ生み出されてきた風土・文化って、やっぱりあるのだなあと思う。

まちと山の組合せの風景といえば、印象深いのは富山の広い平野に開けたまちと高くそびえる立山連峰のコントラストだ。
山の存在感といえば圧倒的に富士山だが、全国各地に「○○富士」がある。こういう山は目立つから毎日目にする。そういうのって、やっぱりその地の文化風土に大きく影響するんだろうな。

2017年7月26日水曜日

最近マンガ読んでます

最近、デスクワークをしながらAbemaTVを流していることが多い。ニュース・ドラマ・マージャンといったチャンネルを見ているともなく見ている(流している)のだが、よる11時からの「孤独のグルメ」がけっこう面白い。
ワンパターン展開で、庶民メシを爆食する「だけ」に近いのだけれど、「ちりとてちん」で父親役を演じられた松重豊さんの演技がいいのだろう、「あれ食いて~」と思うことがよくあって、今度上京したらあそこ行こうかななんて思ったりしつつPCに向かっている。
で、この「孤独のグルメ」の原作のマンガも読んでみようと思ってダウンロードしたらこれがけっこう面白く、勢いがついてグルメマンガをあれこれダウンロードしてしまった。

トシのせいもあって、最近はマンガはXperiaZ4タブレット(10インチ)、AbemaTVや小説などはAquosタブレット(7インチ)で読んでいる。

Xperiaタブは大きいので、こんな感じでソフトウェアキーボードを使ってもサイズが大きくタッチタイピング的に打てていい。7インチだと両手で持って親指と人差指で入力しているのだが、10インチだとそれでは指が届かない。テーブルや膝において10本指タイピングになる。やっぱりこっちのほうが早い。レッツノートと同じくらいの大きさなのでセットで持ち歩くのにいいサイズだから、今度からセミナーツアーはこっちを持っていこうかな。

2017年7月25日火曜日

おはなしとハープ

あまりやらないけどイベントPRです。
今度の日曜日に、小浜児童文学会「風夢」さんの主催で「おはなしとハープ」の催しがあります。

風夢の皆さんの活動を見ていると、本当にボランティア活動の原点というか、本来の姿はこうなんだよなあと再認識させられて、本当に得るものが大きい。今回は音響と映像担当としてお手伝いするのだけれど、お手伝いしていて嬉しいというか、手伝えることに感謝している。
NPO・ボランティア活動を続けていこうと思うと、やっぱりお金が必要になる。いちばん大事なものではないけれど二番目か三番目には大事かもしれない。確かに大事だし、それを本気で考えないとやはり継続できないという点で、経営者的感覚は必要になってくるのだけれど、あまりそれに囚われすぎると、目先のお金でものを考えるようになってしまいかねない。

「あなたが喜んでくれて、私はうれしい」

いの一番にこれだろうと思う。
もちろんそれだけで経済観念がないのでは継続していけないのだけれど、この気持を忘れてしまっては本末転倒だと思う。
そういうことをいつも教えてくれるのが風夢のみなさんだ。