今年も多くの人の模擬面接をやった。APEC-semiとして実面接・skype面接合わせて延べ200人ほどで、これにSUKIYAKI塾がプラスとなる。
多くの人の小論文の内容を聞き、また経歴を聞き、一緒に考えた。
一般部門の人は、小論文の練り上げや弱点補強だけでなく、できれば「技術士にふさわしい点」がこれまでの技術者ライフに対して肯定的なものになるように。(こう書くとわかりにくいと思うけど、実際に私の模擬面接を受けた方の中には理解してくれる人も多いのではないかと思う)
総監の人は、とにかく総監の理解が深まるように。自分の日頃の仕事と少しでもつながるように。
模擬面接や想定質問が役に立ったというメールをもらえると嬉しいものだ。
福井県は全国で唯一「井」がつく県だということで、この真ん中に点を打って「福丼県」というネーミングでドンブリを地域の目玉にしようとしていて、がじゅまろマスターはこの委員でもある。この2つのほかにも、特産である小鯛の笹漬けの蒲焼丼やステーキ丼がある。次は小鯛の笹漬け蒲焼丼に挑戦してみよう。
夜、26年度試験用にアップロードしてあったファイルをざっくり消去した。
さあ、27年度試験に向けてスタートだ。
平成26年度もお疲れ様でした
返信削除引き続き、平成27年度も取り組んでいきましょう
それにしても、2つも丼を食べるとは・・・(爆)
食ってねーから。^^;
返信削除26年度試験、終わったようですね。
返信削除またまた多くの方々の面接をされたのですね。お疲れ様でした。
ああ…小浜で行っていただいた模擬面接が思い出される…!(^^)!
すごい熱意でしたもんね。模擬面接を受けに小浜まで来てもらったのはもう5年ぶりくらいで、それも大阪や名古屋からの人でしたから、北海道からってのはすごい記録です。
返信削除では、記録保持者ということで!!(^^)!
返信削除熱意ともうしましょうか、どうしても合格したくて^^;
あの頃の情熱をいつまでも持っていたいものです。
そうですね。そしてその情熱をぜひ後進の皆さんにも!
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