霊峰・多田ヶ岳も低い雲の中 |
たとえばこれ。字消し板、折りたたみ定規ボールペン(笑)、ペン型の望遠鏡&顕微鏡。
もう絶対使わないなら捨てるが、そうとも限らないので、そのままにしている。まあ引き出しの中がいっぱいだとか必要なものが見つからないなら何としても捨てないといけないだろうが、別に余裕もあって日常不都合がなければわざわざ捨てる必要もないわなとそのままになっている。
私は小物好きなので、こんなものが引き出しの中にごちゃごちゃと溜まっている。これを整理するのはいつになるやら。
いろんな書類についてはEvernoteにスキャンして保存するようにしているのでかなり捨てている。これもセミナーツアーに出たりしてバタバタしている期間のものはたまっているが、スキャンしてしまえばゴミ箱行きであるから、これは問題ない。
困るのは本である。
とにかく溜まっていく。電子ブックにすればいいと思っていたが、肝心の電子ブックになっている本が少なすぎる。
一度読んだら裁断してスキャンして捨てる「自炊」も購入速度に追いついていない。うーむ困ったものだ。
明日と明後日でどこまで整理(=嵩を減らす)ができるか…って、毎年同じ事を言っているなあ。
カチナノリです。本当に薄暗い冬景色は、心までも暗くしてしまいそうで、一方高知は雨が降らず毎日晴天です。風は冷たいですけど、帰ってきた子供も高知はぬくい(暖い)って言ってます。
返信削除コネントしたのは字消し板、本当に懐かしいですね。それとか、文字板、一生懸命下手な字を隠すために使っていました。
仕事の質が変わって、成果だけが求められるようになり、図面に作者の思いが伝わるような時代ではなくなってしまったのですね。
それだと、偽造・隠蔽が簡単になりますよね。
ブツブツ---。
文字盤もなつかしいですね。去年だったか、文字盤と一緒に雲形定規が大量に捨てられていました。これも世の習いか…
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