今朝の冷え込みはまた一段と。カーナビが起動しませんでしたからね。
カーナビにせよWindowsにせよ、「青窓」というのは精神衛生上よくないですなあ。^o^;
リビングの無線LAN親機を替えた。
これまではWLA-L11Gという古~いIEEE802.11bのみの機械だったのだが、WZR-HP-G300NHという、メーカー営業マンでも覚えられないだろうと思うような名前の11n/b/g準拠マシンに変更。
もともと我が家の1階ではリビング以外でPCを使うことなどほとんどないので、変更しないといけない理由はないのだが、事情で親機が1台余ったので。(しかし「おやき」と入力するとすぐ「お焼き」と変換するのは脱力するのでやめてほしい)
なお私の場合は、その親機からの電波をWiFiモバイルルーターで受信し、そこからの電波を最終的にレッツノートで受信してLAN接続している。
これだけを見るとすごくヤヤコシイのだが、PC操作者(私のことだが)から見れば、常にWiFiルーターだけにつながっている(それ以外にはつながっていない)ので、極めてシンプルなのである。有線LAN、無線LAN、ケータイ電波(3G)のどれにつなぐかはWiFiルーターが判断してくれているので、私はただルーターを近くにおいてレッツノートを開けばよいのである。
・・・・なんだかそういうことが嬉しいので何度も書いている気もするのだが、これまで「いかにしてネット環境をできるだけどこでも実現するか」が大きなテーマだったものだから、それが実現してしまったことがプチ革命的でもあるのだ。
で、そういう環境になるとノマド的動きもするようになるもので、最近はまちづくりの各種会議でもレッツノートとWiFiルーターを含むバッグを持ち込むようになった。先日のマインドマップもそういう環境ならではのものだったと思う。
これがもしさらに進化するとすれば、LTE環境でテザリングもできるスマホを買ったときだろうな。^^
もしや日本語ソフトはIME2003ですか?
返信削除ATOKの方が遙かに遙かに遙かに遙かに性能高いですよ。
会社のPCがIMEで、あまりの馬鹿さ加減にしょっちゅうイライラしています。
IME2007なんて中国で開発しているらしいですから、話になりませんね・・・。
こんばんは。
返信削除私のPC環境は全て有線LANです。
といってもパソコンが2台なので、1台は自分の書斎にあり、もう1台は10mほどLANケーブルを引っ張って、リビングでネットしたり、2階のホールに引っ張ったりしています。3mmケーブルなので踏んでも判らないので「まあいいや」って感じで使ってます。
単に無線LANの設定が思った以上に面倒なのでしてないだけです。このまま5箇所くらいで接続できますが、そうなるとLANのタコ足状態になるので、それだけが心配です(^o^)
ところでレッツノート・・・小型軽量でバッテリー長持ちなのでAPECさんもお気に入りでしょうが、それほど使用頻度が無いと思う方が会議などで使っているとオーバースペックだなぁ~と呆れます。価格も安くはないので。
日本語はIME2003です。あまり何も考えてはいませんが、そんなに使いにくいかなあ・・・・ナチュラルインプットにすると気が狂いそうになりますが。
返信削除今度ATOKも試してみることにします。
くりろうさん、レッツノートはある意味ステータスというかビジネスマンだぜみたいな見栄の面があるのかもしれませんね。まあ確かにパワーありますけど。