天気が一気に悪くなってきて、冷たい雨が降るなあと思っていたらみぞれになっていた。夜には雪へと変わるだろう。きっと君は来ない。
バタバタしていて、2月末の「カキまつり」のことをすっかり忘れていたぞと思って内外海公民館に電話をかけたら、今年は中止とのこと。カキが例年にない不漁で、とても無理ということらしい。原因は高温海水ほかいろいろあるようだ。うーむ、残念。
そんな中、静かに2019年度試験に向けて始動する人たちがいる。
APEC-semiのマンツーマン講座は応募者・正式受付者とも昨年を上回るペースで、その中の数人はすでに1回目の添削や面談を終えた。
このままでいくと、遅くとも来週には募集をいったん締め切らないといけない。去年も1月末ごろにいったん締め切った。
みんな忙しいと思うし、公私とも各自いろいろあるのだろうけれど、でもやっぱりそんな中でも一歩先んじて動いた人は、いろんな機会に恵まれたり、いろいろと有利になるのが厳しい現実だ。
そしてやっぱり私は、前のめりに動き始めた人を応援したいと思う。
これはAPEC-semiでもSUKIYAKI塾でもNPOでも同じことだ。
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