…つもりで師匠を乗せて上根来の窯に行ってみたら、信じられない光景が。
窯の火が消えている…ToT
まあつまり燃焼経路というか、窯口から煙突までの空気の流れがしっかりできていなかったのだ。
とはいえまだ窯口をふさぐ石が熱くて手が出せないので、後日仕切り直しということになった。
後のスケジュールは師匠次第、とりあえず本日は解散と相成った。
ちょっと肩を落としつつ自宅に戻り、いやいやこういう時こそ元気が出るものを食おうと、日清焼ソバに卵をぶち込み、さらに納豆をぶち込むという半狂乱的昼メシを食らって、イキオイのままにビールでも飲んじゃおうかと思ったけどそこは思いとどまって、午後は仕事に励んだ。
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