いつものちんぼらあなのだ

セミナー日。例年のごとく私は朝から夕方まで働きづめなので写真はない。笑。
なんでも派遣講師のみんなは首里城に行ってきたものの、雨でズボンまでびしょぬれになったそうな。私は屋内にいたから何も知らんもんね。^^

夜は打ち上げ。場所はいつもの「海のちんぼらあ」。もう何回ここに来たかなあ。
大人数で、講師も受講生も入り乱れてわいわいやるのが沖縄流。これも大好きである。

〆は…当然ながら山羊である。まずは刺身で軽く山羊との遭遇のあと、メインの山羊汁。
まずは北海道勢から。CO2さんは、肉をいじくり回すもなかなか口に運ばない。

あきらめて食す。そのあとはなかなか箸が進まなかったものの、全然ダメというわけでもなかった。「北海道人は山羊汁が食べられない」伝説、ややゆらぐ。

もう一人の北海道代表、OPさんは最初この渋い顔。やはりなと思いきや…

意外や意外、途中から山羊に慣れたらしく、こんなの軽く食べられますよ的どや顔。ここに「北海道人は山羊汁が食べられない」伝説は崩れたのであった。
OPさんが今後知床さんに対して強く出るであろうことは想像に難くない。

アクアスキームさんは…すまん、無理を言った俺が悪かった。

丸ちゃんも山羊はダメのようであった。その手前でうなだれるCO2さん。そしてすーさんは何とか気配を消そうとしていた。