2018年5月27日日曜日

雪室珈琲奥深し

朝、のそのそと起き出して女房の車でまちの駅まで送ってもらい、支払いをすませて帰宅。うーん、体が疲れているなあ。添削をしないといけないのに頭が動かない。
なんとかのろのろと進めていると、もうお昼になった。
大手町のカフェメルカードミサキへ。今日は雪室コーヒー試飲会である。
市内のコーヒー愛飲者と、雪室協議会、さらにはマスコミも加わって…という予定だったのだが、なんと連絡不十分で雪室協議会もマスコミもなし。地域交流会に気を取られて、そこの連絡を怠った大失敗だった。すいません。ToT

それでも気を取り直して、来てくださった5人の方とコーヒー試飲。
(雪室に入れない豆)いつものメルカードブレンド。しっかりした味だ。
(雪室2週間)口に入れたときにガツンとくる刺激がなくなり、あっさりした味に。
(雪室1ヶ月)同じような感じだが、さらにまろやかに?印象が薄い。
(雪室1ヶ月半分)実際には1ヶ月+3週間。なにやら味が濃くなった。この変化は驚き。
(雪室2ヶ月)さらに味が濃くなって、「1日に1杯でいい」くらいの感じに。

2ヶ月ものの豆は、サイフォンに入れると泡がぶくぶくと出てきた。
どうも1ヶ月目(正確には31日)と1ヶ月半(正確には55日)の間で何か変化が起こっている感じだ。
「刺激成分が減って口当たりがマイルドになる」ことは、新潟の雪室コーヒーなどでもわかっていることで知っていたのだが、1ヶ月半でなんとも濃いしっかりした味が出てきたのには驚いた。いかにも「熟成」という言葉が合う味で、なんともおいしい。
さらに2ヶ月目まで進むと、こうこれは人によっては厳しいかもしれないと思うくらいの味の深みで、「思いっきりコーヒー飲みたい」時だけ、おやつも何もなしに居住まいを正して飲むようなコーヒーだなあという話になった。
ということで、雪室熟成というのは一筋縄ではいかない複雑なものだなあということを再確認した1日でありました。

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