何でも参加者が90人になるそうで、切り出す竹の数も半端ない。なにせ流しそうめんの樋だけでなくお椀と箸も竹で作るので、15本ほど切り出す必要がある。
折からの暑さで、もう汗ぐしょぐしょ。タオルが絞れるほど汗が出た。
とりあえず切り出した竹を会場の小学校に運び、加工は明日の朝に回して、正午過ぎに早々に解散。
一目散に帰宅して、すぐにシャワーをあび、缶ビールを2本ぐびぐびと飲み、ソーメン2玉をずずーっとすすって人心地つき、そのまま軟らかい風の中でたっぷりと昼寝。
考えてみればこういう休日が贅沢なのかもしれないな。
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