おめでとうがいっぱいの1日だった。
朝一番にメールの山。模擬面接で一生懸命だった人たちの顔を思い浮かべながらメールを読む。
人生の大きなエポックになった人たちもいるだろう。そういう人の一助になれたんだろうなと思うことは、ただひたすらに嬉しい。
それらの合間に、SUKIYAKI塾のみんなの喜びの声が混じる。ああ、オレと同じ思いで、ひたすらに喜んでくれているんだなと思うと、また嬉しい。
夜、6月のまちなみゼミのことで教えてもらいに市役所に行ったら、またまた嬉しい知らせが。若狭坊は知ってるだろうけどね。
またまた嬉しくなってしまって、そのままお祝いだあ!とばかりに飲みに行った。幸せな人の話を肴に飲む酒はまた格別で、不覚にもかなり酔ったようだ。
ということで、とにかくとにかく嬉しいのです。
もちろん、涙を呑んだ人たちのことは忘れてはいない。忘れてはいないのだけれど、今日はおめでとうの日にさせてもらって、明日から改めて応援するってことでいいですよね。今日の嬉しさが明日の力になるんだし。
ともあれみんな、本当におめでとう!
0 件のコメント:
コメントを投稿