2010年12月23日木曜日

skypeが使えないのだ

ツアーも終わり、skype面接を続けている。昨年もそうだったが、たとえディスプレイ越しであってもFace to Face効果はやはり絶大だなあと思う。

今日はskypeに大規模な障害が発生しているとのことで、ぜんぜんコンタクトできない状態だった。最初から相手がオフライン表示されているし、発信ができない(発信ボタンがアクティブになっていない)状態で、2人の受講生とは携帯電話で連絡をとり、別日程に延期した。なんか年末の時間がどんどん潰れていくけれど。^^;
ぽっかり予定が空いたので、風呂でゆっくり本を読んで早めに寝よう。

ところで、今日はボランティアセンターの大掃除&引越し。
どこへ行くかというと、小浜市の中央公民館へ行く。しかしそこには我々の入る部屋はまだなく、3月までかけて空き部屋を改装するのだという。よって3ヶ月ほど宿無しである。
こういった経過や引越し先が狭くなることをとらまえて「戦う」といった議員さんがいた。気持ちはありがたいんだけど、市の施設を無料で貸してもらうことが当たり前みたいな感覚は持ちたくないので、丁重に連携はお断りした。「この町のためにアイツらは必要だ」と言われるようになるまではがんばらないと。

2 件のコメント:

  1. SKYPE愛用者の一人です。

    公式ツィッターによると、段階的な回復が進んでいるようです。東マレーシア滞在中は、回線の空いている時間帯に職場との連絡にSKYPEを使ってました。回線のただ乗りとか揶揄されてますが、こういう革新的なアイディアが時代を開いていくんでしょうね。

    そういえば、マレーシア航空のラウンジのPCにもSKYPEがインストールされてました。日本語のフォントやFEPが入っていなくて、使いづらかったですが・・。

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  2. まったく困ったものですね。skypeのブログ(http://blogs.skype.com/ja/2010/12/23/skype-outage-23dec2010.html)をみると「何人かのユーザーの方々にはオフラインと表示されているかもしれませ」とか「この作業には数時間を要します」とか、問題を矮小化しようとしているようで不信感を抱きますね。
    バージョンアップを急ぐあまりチェックをおろそかにしたのかな。

    でも、確かに大変便利なサービスですから、なくなってもらっても困るし。
    ネットサービスというのはもう「なくてはならないもの」になってますからねえ。
    一番いいのは、競合するサービスが増えて、安心して使えるサービスを選べるようになることでしょうね。

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