2013年10月15日火曜日

トレペ

テレビを見ていたら、沖縄と大分ではトイレットペーパーの使う量がぜんぜん違っているという話をしていた。
沖縄では2m以上引き出すなんてざらで(そのうえ畳まずぐしゃぐしゃにして使う)、大分では数10cmがいいところらしい。多少誇張もあるのかもしれないが。

先に大分県民であるムラりんさんが沖縄を訪れ、でいごの会の面々と飲んだことがあったが、トレペを盛大にガラガラと引き出しぐしゃぐしゃにして使うでいごの会の面々に挟まれて、ムラりんさんがカラリと少しだけトレペを引き出して大事に大事におしりをふく姿を想像してしまった。
ちなみに私はウォシュレットでない場合、1mくらい引き出して使います。

尾籠な話で申し訳ない。

2 件のコメント:

  1. APECさま。
    その調査をしたTV局は掘り下げ方が足りないと思っています。
    当県ではほとんどの家庭、公的機関でトイレットペーパーなる前時代の遺物は使っておりません。
    「おしりふきふきロボット」なるものが常設されているのが普通です。
    使用法ですが、まず加減の良いお湯で流してくれます。
    この辺できれいになったかなと思っていたら、さわやかな爽風(かぜ)がおしりを乾かしてくれます。
    これは快感の極みです。
    その後は、赤外線で各種雑菌を死滅させてくれ、消臭剤がふりかかります。
    そして、再び乾燥作業で一連のおしりふきふき工程は完了ということになります。
    オプションとしては、ロボットの顔が大島優子にそっくりになり、ズボンまではかせてくれるようになります。

    最新情報ですが、某国のある機関では「おしりなめなめロボット」が密かに開発中とのことです。
    目的は、日本国男子を骨抜きにすること。
    だそうです。

    よって、某TV局のレポートにありました、平均値は数10cmではなく10数cmになるかと思います。

    いやあ、尾籠な話で申し訳ない。

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  2. そうだったのかあ。今度大分へ行くのが楽しみになってきました。^o^

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