2011年7月21日木曜日

いつも何処でも

09:00 隣町の中学校で非行防止啓発活動。(警察協助員)
10:30 市内で9月の新イベント企画会議。
11:00 市内の小学校で8月の自然体験教室に火起こし&天体観測講師として行く件の打合せ。
12:00 「道の駅弁当」を買って帰って昼食。
12:30 「モーニング」を読みながら入浴。昨夜は遅かったので入らなかった。至福のとき。
13:30 ひたすら添削。
16:30 市役所で中国・西安からのショートステイ学生を出迎え。
17:30 ひたすら添削…しようと思ったが、あまりに眠いので18時ごろからベッドで爆睡。^^;
19:30 女房に起こされて夕食。
20:30 ひたすら添削…しようと思ったが、どうも調子が出ない。
21:00 気分を帰るために外出。ガソリンを入れ、マクドナルドへ。
22:30 マクッドナルドで1時間、ギャラタブ(GalaxyTab)とメモ帳で添削し、満足して帰宅。

という1日でした。

しかし場所を変えると気分が一新されて頭脳労働が進むということを最近実感している。
これは、自宅ではレッツノートとデスクトップ、PCを持って行ってまとまって時間が取れるところ(ファミレスなど)ではレッツノート、スキマ時間やあまりPCパシパシしたくない処ではギャラタブ&メモ帳という形で、どこでもあまりクオリティを落とさず添削ができることが大前提になっている。
また、それらのどのスタイルでも、クラウドを使うことで同じデータにアクセスできることも欠かせない大前提だ。USBメモリにすべてを入れていたころと比べると大きく変わったところでもある。
モノカキの人みたいにペンと原稿用紙があればどこでもという人はともかく、私の場合は「Evernoteが使え、Word文書が閲覧できる」ことが添削環境条件なので、これをいつでもどこでも、小さなバッグひとつで自転車に乗って移動する環境でも、というのはなかなかに贅沢な要求だ。
しかしこれをなんとか満たすと、気分にあわせて場所を変えてフレッシュな気分で作業効率をアップするということができるようになる。ギャラタブ&メモ帳という手段を手に入れてからすごく効率アップしたと思うし。

そうそう、ギャラタブ&メモ帳は、目が疲れないのもいい。寄る年波か、最近あまり長時間PC使ってると目がショボショボして目薬が手放せなくなってきてるんですよ。

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