10時過ぎから昼過ぎまで告別式。夕方、別の方の通夜、それを途中で退席して公民館で防災の話。
防災は地震と津波と水害の話をして、小浜にいる以上、確率的には水害>>地震>>津波であることを力説したのだが、皆さんそんなことはとうの昔にわかってらっしゃる。^_^;
水害の話でおおいに盛り上がってしまった。同席した市役所職員には汗をかかせてしまったが、地区内の問題もよくわかったし、得るものは大きかった。
そしてそれらの合間時間は全て添削。NPO関係の急ぎの書類がなかなか手をつけられない。
やはり1日は36時間ほしい。
そうすると睡眠の不足分を補う3時間と、やるべきことができずにいる3時間と、少しは本でもReaderでも読んでほわんとしたい2時間と、やりたいけれど手がつけられない別のこと2時間と、NPOのこと2時間ができる。・・・・うーむ、こんな計算は虚しいなあ。
明日から北海道行きである。両親を連れて行ってやれなかったのは心残りだが、とにかく元気で行ってきます。
昨日、コメントしたら消えてしまいましたよ(-_-)
返信削除相変わらず忙しそうですね~
私も一昨日は高専での地球科学と岩石鑑定の授業、今日はNPOのプレゼンに出席してました。
仕事もその合間にやってますが、最近は若手に任せるようにしています。
ところで、ドラえもんの時間グッズは「時門」や「狂時機」だったかな?あとで見てみましょう。
009の島村ジョーは奥歯のスイッチで加速装置を起動し活躍していました。でも、加速装置作動中は普通の物体に触れることはできないとコメントしておきます。
つまり、APECさんが考えている時間の使い方のうち、009方式は無理です。レッツノートのタイピングはできませんよ(^o^)
参考までに、私は003のフランソワーズ・アルヌールが好きですね~