夜はボランティアセンターの懇親会。自転車ででかけたが、午後7時前にしてまだまだ暑い。
2時間半、わいわいと楽しく過ごし、帰宅。9時半になると夜風が心地良くなってくる。
橋の上から眺める月が川面の反射してきらきらと動いていて、この風景もまた心地良い。
ふと海に行きたくなった。
中高生のころ、よく夜中に自転車でこっそりと家を抜け出し、護岸の上や浜辺にすわって海を見ていた。今なら深夜徘徊で補導されるのだが(たぶん当時もそうだったと思うが運良くそういう目にはあわなかった)、何時間もじっとそうしていた。時には護岸の上で寝てしまったこともあった。よく落ちなかったものだと思う。
別にセンチメンタリズムとかそういうものではなくて、とにかく絶えず動いているものを眺めるのが好きだったように思う。波とか炎とかね。
今もし海に行ったら、きっと10分もすると添削をしたくなってくるだろう。なんと悲しい習性が身についてしまったことなのだろう。
でも暗いとメモ用紙が見えないからなあ。外灯のあるあたりだったらいいか。
あ、でも老眼だから薄暗いと見えないなあ。ToT
・・・などと思いつつ、ふとバッグの中を見るとWiFiルーターを家に忘れてきていた。GalaxyTab、だめじゃん!
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