明日はきっとえらいことになっているのだろうなと思いながら眠りについたが、朝起きてみたらやはり現実のものとなっていた。
白い世界と化した我が裏庭。しかしまあこれぐらいならまだなんとかなるか。
国道に出てみると真っ白な世界を恐る恐る車が通って行く。去年はほとんど見なかった光景だ。
夜、 20年ぶりくらいにこうちゃんと食事。年明けに年甲斐もなく新しいいたずらを考えているのだが、その悪だくみである。私は一足先に着いてしまったのでビールを頼み、えだまめに冷やしトマト、そしてキムチで先に一杯。こういう時の背徳感がたまらないのだよね。ちなみにこの後はモツ鍋をつつきました。寒い夜には美味いねえ。
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