2021年12月25日土曜日

雨は雪へと変わった

今日も一応5時半に起きて、外の様子を見たら意外にも降っていないので外に出た。

今日は何と9℃である。今日から冬型ではなかったのか。風も4~5m、たまに細かい雨粒がパラパラと顔にかかるが、雨が降っているというほどではない。

6時46分、西津橋から上流側(東)を望む。雲の間に明るいところが点々として766ポ5オl56p0p0(今鈴がキーボードの上を歩いた)、決して悪い天気ではない。

西を見れば青空の方が広い。雨雲レーダーによればあと1時間程度で雨が降ってくるようだが、幸いなことに傘のお世話にならず朝の徘徊を終えられた。
いつものように猫をケージから出して朝食を食べつつデスクワーク少しして、一段落したので簡易ベッドで電子書籍を見ながらうとうとしていると雨が降ってきた。その後は本降り。1日雨降ってた。

することがないので午後は昼寝三昧。ふと目が覚めたら足の間で2匹が仲良く寝ていた。

夜、模擬面接のあとビールを飲み気分良くなったところでハガキの出し忘れに気付いて外の様子をうかがうと、雨がやんでいる。えらく寒いのが気になったものの、一日雨降りだったのでこの機械にちょっと歩こうかなと着替えて、念のために傘も持って出た。
しかし100mも歩かないうちに雨がぱらつきはじめ、500mほど行ったあたりで雨脚が強くなってきた。さらに雨が雪に変わった。霰に近い霙雪である。パチパチとダウンのフードに当たる音が大きくなってきたので夜の徘徊を断念。北西の風の中を雪が斜めに降ってくる冬の光景を見ながら、ハガキだけはポストに放り込んで何とか帰宅。
体が冷えたので昨日の残りのグリューワインを飲んで、さらに泡盛に手を出した。

一昨日の「おきなわのたから」ほどではないが、こちらも12年古酒である。実に美味い。
今年の仕事もほぼ終わり、こうして寒い夜に暖かい部屋でふわふわと酔っているのが一番シアワセだなあと思うのであります。

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