小浜駅前→8:15/わかさライナー/11:01→伊丹空港
伊丹空港→<14:40>/JAL2365/<15:35>→大分空港15:35>14:40>
大分空港→15:20/連絡バス/16:25→大分
伊丹空港に到着してから出発まで、3時間半もある。なぜかというと、小浜から伊丹空港に向かう高速バスは1日に2本しかないのでこれしかなく、伊丹→大分空路も10:25の便の次はANA便の14:10かJAL便の14:40しかなく、最近はJシートのようなゆったり席もなく、予約後すぐに支払わないといけないANA便は避けているからである。
まあ、それはいいのである。カードラウンジへ行ってPC仕事をしていればいいので2時間や3時間はへっちゃらだし、2月のパソコン忘れちゃって急遽購入事件のような、トンデモトラブルが起こったときも対処する余裕時間がある。
前回沖縄でのタブレットなくしちゃった事件といい、どうも最近は自分が信用できなくなっているので、これくらい余裕があったほうがいいのだ。
問題はこれである。台風25号が、まあ予想通りどんどん東寄りにルートを変え、さらにどんどんスピードアップしてきている。
ほんの2日ほど前は、「5日の往路は大丈夫だけど、帰路が台風直撃でやばいんじゃね?」状態だったのだが、今は「7日の帰路はもう台風一過だから大丈夫だけど、往路がやばいんじゃね?」状態になっている。台風本体はまだ東シナ海だけど、問題は風である。
もし飛行機が飛ばないとなったら、伊丹空港からモノレールと阪急あるいは北急で新大阪へ急行して、新幹線で小倉まで、そこからソニックかにちりんで大分へという陸路になる。もっとも新幹線を含むJRも最近はすぐ止まるのだけれど。
まあ、幸い、飛行機が飛ばない場合に電車に変更する余裕時間は、電車が動いてさえいればあるし、こればっかりは私がどうこうできる問題ではないから、まさにまな板の上の鯉、気にしたって仕方がない。
あーだこーだ考え、両手ホールド入力とかあれこれ試した結果、これまでと同じアクオスパッドSH-06Fに落ち着いた。アンドロイドのバージョンが古くて、動作も遅いんだけど、両手ホールド入力しやすい+SIMカード+防水ということで、やっぱりこれしかないなあとなった。
まあとにかく、また大分の皆さんに会えることを楽しみに、今日は早めに寝るのだ。
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