セミナーツアー前日になって、どわーっとメールが来た。模擬面接申し込みや、すでに申し込んだ人からの資料送付、APEC-semi受講生の講座資料など。
それらを処理しつつ、APEC-semi受講生の個別想定質問やアドバイスをこなしていくと、結局深夜になってしまう。
でまあ、やはりと言うべきか「わかってたけどね」と言うべきか、いくつかのことを積み残したままで旅に出ることになった。特にNPO関係。すまん、たけし、あこちゃん。
今度の旅では、経験的に「これ、ちょっとこなしきれないんじゃない?」と思ってしまうような密度で模擬面接を組んでしまった。10人模擬面接してホテルに戻ってなおskypeとかね。ドM委員長顔負けのM的スケジュールである。
でもまあ、口頭試験だけは筆記試験とは別格という思いがある。ここまで来た人たちがどれだけ必死の思いであるかも、同じ道を通ってきた技術士であるからこそわかる面もある。SUKIYAKI塾の会でも口頭試験日程の都合で受講できなくなった人に対して何とかできることをしてあげようというやりとりがあったりして、きっとみんな同じ思いなんだなあと感じる。
さあ、SUKIYAKI塾のみんな、我々みんなでできるだけバックアップしていこうじゃないか。
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