「オバマージャン」(相変わらず安直なネーミングだ^^;)は、コミュニケーション麻雀のアレンジ版なので、取材を受けるたびに「コミュニケーション麻雀を参考にした」と言っているのだが、そこのところはいつも削られているようで、コミュ麻雀協会の皆さんに申し訳ない。別にコミュ麻雀のことは言わなくてもいいとは言ってくださっているものの…
昨夜もさとるガレージで披露したら大変いい反応をいただいた。一目見て「いいね!」という反応が返ってくることが多いことは本当にうれしい。よく「Well」じゃなく「Wao」と言われるけれど、ぱっと見たときの「いいね!」が大事なんだよね。記事にもしやすいインパクトだし。^o^
次回は13日に披露予定だが、今後は高齢者サロンを回りたい。
旭座ジャズナイト。こなれてきた感じがする。1回こっきりで終わらせなかった以上、「次回」を期待されるのは当然のこと。私は旭座保存活動の真ん中にいるわけではない(地元ではないので、そこは遠慮しているというか、かき回さないようにしている)が、こういう側方支援はおおいに汗をかきたいほうだ。ただちょっと今回は飲みすぎた。^o^;
こうしてみると、どちらの活動も「理屈っぽくない」。深く考え、知識と視野を広げていく喜びは何物にも代えがたいものがある。私もそれは大好きだし、だからこそSUKIYAKI塾講師交流なんぞもやっている。
ただ、ロジックのもうひとつ奥にある感性の部分で「面白そう」「楽しそう」と思うこと、それを感じて、その感覚を忘れずにいろんな仕掛けをしていくことは、これは「にぎわい」には欠かせないものだ。
上根来の魅力もそこにあると思う。だからその魅力を「理屈」で殺してしまわないようにしないと。
まあともかく、次のイベントは13日だから(って、毎週かい!)、明日くらいまではちょっとゆったりしたいものだ。
ただ、ロジックのもうひとつ奥にある感性の部分で「面白そう」「楽しそう」と思うこと、それを感じて、その感覚を忘れずにいろんな仕掛けをしていくことは、これは「にぎわい」には欠かせないものだ。
上根来の魅力もそこにあると思う。だからその魅力を「理屈」で殺してしまわないようにしないと。
まあともかく、次のイベントは13日だから(って、毎週かい!)、明日くらいまではちょっとゆったりしたいものだ。
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