これまでAPEC-semiなどで見てきた人はいいのだが、合格してから作り始めた人の「初作」を見て「えー、これって間に合うんだろうか・・・・」と思ったり。
なおさら早く返してあげないともう時間がないから、結局体験論文講座がピークだったときと大して変わらず、四六時中添削をしている状態になっている。こういうときにLooxUはホントにありがたい。
カメラもついているから、今年の口頭試験ツアーではホテルでLooxUでskypeしながらレッツノートで評価表を作るというワザも使える。あとは4時間ほど面接した後の夜中にまだskypeする余力が自分にあるかどうかだけだ。^o^;
夕方から再び少年自然の家に出向いて、子どもたちと火起こし・・・・のつもりが、子どもたちだけで非常にスムーズに火起こしが完了、私はおおむねぼーっと見ているだけで、カマド&マキで作ったおいしいカレーライスをご馳走になりにいっただけという、申し訳ないようなことになってしまった。
帰宅したら、あつ@都市計画さんから「だったん蕎麦」が届いていた。うわあ、うれしい!
雄武町で飲んだ「だったん蕎麦焼酎」が思い出された。なんだかゆっくり時間が流れていそうな紋別~雄武にはぜひまた行ってみたい。今度はじっくりとまちの空気を吸いに。
私も論文指導させて頂いておりますが、「初作」を見て「これじゃー調査報告書で、結果しか述べてない?」論文があり、時間的問題で、どう指導してよいか思案します。
返信削除面白いことに、私を含め早くから準備したひとが筆記試験不合格で、全然用意していない人が合格とは複雑です。
来年はオマジナイで、合格通知貰ってから書き始めよっと・・・
APECさん、おはようございます。
返信削除自分担当の受験生、結果はイマイチでした(涙)。
一般だけの指導等をした方で合格された方は居ます。
自分自身含め次回にリベンジですね。
フフフ・・・。どうやら好起ワールドの虜ですね(爆)。
ハジメさんのためにも、再度の「日の出岬」行きましょうね。
ありますよね、指摘事項が多すぎてどうしたらいいんだろうと一瞬呆然とする論文。
返信削除知床さん、ぜひまた日の出岬でまったりと。