小浜城のパンフレットの件で打ち合わせ、NPO的活動についての相談などで午前中が終わり、午後は「火起こし」と「竹工作」に出向いた。
煙にまみれつつ焚き火、時間に終われず竹工作、やはりこういう時間は最高にきもちがいいし、贅沢だなあと思う。でも終わった後の疲れは年とともに深くなるのはいたしかたないか。
日曜日から2日続けて子どもたちと一緒に過ごし、元気をもらった。さらに村りんさんと智越さんにも元気をもらった。あ、くりろうさんもね。
そうそう、村りんさん、横浜すばるさんに「せがわれている」らしい。村りんさん、これって標準語じゃないから。^o^
河川敷や土手にセイタカアワダチソウの黄色が目立つ時期になった。一度はえてくるとアレロパシーがあるためか、他の植物がぜんぜんはえないセイタカアワダチソウだけのカタマリになってしまう。
土手道沿い、セイタカアワダチソウが今まさにススキを駆逐しようとしているところ。
別にススキが好きなわけではないが、火起こしでいつもお世話になっているだけに「負けるな、ススキ」と思ってしまう。
今回の火起こしでススキのストックがほぼなくなるなあ。2月か3月にまた取ってこよう。
例年、我が家の前の調整池の土手には一杯の背高泡立草が並ぶのですが、今年は少なく3株しか見えないです。
返信削除背高泡立草の嫌地(いやじ)は有名ですが、その嫌地は自分自身に対しても作用している結果なのでしょうか?それとも、夏の暑さの影響?原因はよくわかりません。
数が少ないせいで、最近じっくりその姿を見ることになりました。
負けるな背高泡立草!
そういえば、3年ほどでカタマリが消えるとかなんとか聞いたことがあるような。自爆するのでしょうか。
返信削除ウチの周りもセイタカからススキに戻りました。植物にも栄枯盛衰があるのか?弱肉強食か?・・・ちょっと違うかな(^^;)
返信削除また、来年よろしく。
アレルギー,喘息持ちの私には完全な敵です・・。
返信削除きれいな色の花ですが,私の期間は血だらけで,咳き込むと地の味がしたりしますぅ・・。見た目どおりデリケートなんですよ私は。
私はススキ応援します!
ふーん、やっぱそうなのか。確かセイタカアワダチソウって特定外来種だったような。
返信削除なんでも昭和30年代にはほとんどいなかったのが、ぶわーっと全国に広がったそうで。
火起こしか何かに使えないかなあ。
APECさま
返信削除いえいえ、こちらこそ元気をいただきました。
今回、お会いできないことは大変残念ですが、是非、また来県して下さい。
全員、手ぐすね引いてお待ちしております。(笑)
すみません。
「せがう」の標準語は何になるのでしょう。
「からかう」はちょっときつい表現かなと思いますし、
「いじる」も妙なニュアンスがありますし。
経験論文も大分弁で書いたのではないかと、今更ながら不安になっております。
特に、面接で確認はされませんでしたが。
今後ともよろしくお願いします。
こちらですと「おちょくる」でしょうね。
返信削除「何が楽しいゆうて、アイツおちょくりながら酒飲むんがいっちゃん好っきゃねん」みたいな感じですね。笑。
「おっ、おちょくる」って標準語なんですか。
返信削除そうでしたか。
分かりました。
出題者の立場になって考える。
ただ、それだけで考えてみます。
ありがとうございました。(笑)
標準語・・・・かなあ。自信ないけど。^o^;
返信削除アレロパシーの件ですがセイタカアワダチソウ自体も自らの多感物質でいずれ同じ場所で再生する事が出来なくなるので自滅します。多少時間がかかります。種が風で飛散する前に刈り取る事がとても大切です。( 金沢でお世話になりました.
返信削除ja9lmo@mac.com)