2020年7月17日金曜日

東京脱出

朝、西日暮里→日暮里と徒歩移動。衣類を宅急便で自宅に送って、夕方までひたすら企業セミナー。
終了後、上野まで徒歩移動。新幹線で金沢へ。
結局今回は上野駅で新幹線降りてから、上野駅で新幹線に乗るまで、電車にも車にも乗らなかった。全部徒歩移動である。まったくなんて旅だ。
そういえば今回は土産も買わなかった。土産を買って帰ることにいろんな人が否定的な反応を示したのだ。
かつて中国のルイが我が家でのホームステイを終えて帰国した翌年だったと思うが、毒ギョーザ事件というのがあった。ちょうどあの事件の直後にルイがいろいろと食材などを送ってくれたのだが、「この中にギョーザがあったらもはやテロだよね」笑っていたものだが、あれに近いかもしれない。
ちょうど今日、入院していた母が一般病棟に移った。実は今日までICUに大事を取って入っていたのだ。ICUの面会時問診票に「2週間以内に感染拡大地域に行きましたか」という項目があったことを思いだした。そうか、危うくオレは母に面会することもできなくなるところだったのか?と思った。そういえば小浜市の公共施設利用時の問診票にもそういうことが書いてある。じゃあオレ、2週間は公共施設に入れてもらえないのかな?^^;

夕食も取らずに新幹線を予定より1時間早めて乗車。とりあえず車内でソフトドリンクを飲みながら腹の足しになるものをつまんだ。

夜8時前、金沢駅に到着。平日の夜で閑散としているが、以前よりは人が多くなったようだ。ここで乗り換えて小浜へ…と言いたいところだが、時間的に今日はもう帰り着けないので、金沢で一泊するのだ。(新幹線を1時間早めたので実際は帰れるのかも知れないが、今からホテルをキャンセルすると100%かかってしまうから泊まることにした)
かつて吉野家があったところは何やらフードコートになっていて、その中に吉野家も入っていたので牛丼を食って晩飯とした。

金沢駅前には観光客や地元の高校生などがぱらぱらと。もちろん外国人はゼロ。

ホテルまで1kmほどなので歩いて移動。ふと見ると「地下飲食店街コロナロード」とある。うーむ…^^;
東急ステイで部屋洗濯しながら今日はゆっくり…と思ったが、疲れていたのか、10時過ぎに寝てしまった。

2020年7月16日木曜日

ひたすら徒歩移動

昨夜はホテルの部屋で6時すぎから飲んだものだから、どうも10時半には寝てしまったらしい。おかげで起床は6時半である。といっても、最近はこの時間に起きているのだけれど。

ちょっと肌寒い中を西日暮里から駒込(というより上中里に近い)へ歩いて移動。なあに、2駅分にすぎない。
午前中、一次試験講義。演習も挟んで3時間半。なかなか悪くない内容だった。

終了後、日暮里へ3駅分徒歩移動。いつの間にか天気がよくなって、汗ばむようになっていた。

日暮里で食堂に入って昼食。今日はもうホテルメシはやめると決めている。
午後は面談指導。個に応じた指導をしないといけないので、こちらのほうが疲れる。

終わったぁ~と西日暮里まで歩いて戻ってきたら、こんな風景である。「餃子とビールは文化です」とある。
「ですよね。その通りです!」と力を込めてつぶやき(叫ぶと恥ずかしいので)躊躇なく入店。

餃子とビールでシアワセな一時。ふとスマホを見れば東京の今日の感染者286人。まあ重傷者は少ないけど、これだけ感染者がいたら今後は…
次回の東京来訪予定は9月。あろうことか新宿。どうなることか…^^;

2020年7月15日水曜日

東京の片隅で

朝食を食べながら、さあこれから東京に出発だというときに、TVのニュースで75日ぶりのコロナ感染のことが取り上げられていた。まあつまりは東京から福井にウィルスを持ち帰ったわけだが、幸いなことに本人と同居人(これを書いている今は奥さんであることがわかっている)の2人で済んだということで(これも、これを書いている今は子どもさんも陽性であることがわかっている)、福井県内で感染拡大するようなものではなさそうだ。

しかしこのテロップ、「首都圏などへの移動慎重に判断を」とある。
会見では県職員と思われる人が「必要性をよく考えてほしい」みたいな話をしていた。もはや東京は汚染地帯扱いである。どこかの知事が諸悪の根源と言っていたが、ぶっちゃけ「その通り」と思った人は少なくなかろう。しかしそれを苦々しく聞いていた東京都民もまた少なくなかろう。では歌舞伎町をぶっ潰せばいいのかというと、そんな何かを(誰かを)切り捨てていくような社会もまた悲しい。なぜならそれはエゴ対エゴで、気遣いも思いやりもない社会だからである。少なくとも私はそういう社会には住みたくない。
まあそれはそれとして、このままでは東京から帰った後、2週間の自宅謹慎をしなくてはならなくなっているかもしれないなと思いつつ小浜駅へ。

2両編成の2両目に乗ったが、乗客は私の他に0~2人。おかげで口述添削が進んだ。^^;

雨が降らないうちに小浜駅に行こうと思ったため、小浜発が予定より1時間早かった。そのため敦賀で1時間ほど時間ができたので、ちょっと徘徊。敦賀ではいま、国道8号線の車線を減らして歩道を拡幅している。高速道路ができたため、8号線の交通量が激減したらしい。もはや片側の歩道と車道全部の幅が同じくらいになっているが、完成したら何に使うんだろうと思いつつ、気比神宮まで歩いて敦賀駅に戻った。

敦賀駅も、新幹線駅舎が急ピッチで建設中である。このまちはいろいろと変わろうとしているのだなあ。
金沢まで「しらさぎ」、そして金沢から北陸新幹線で上野へ。

昼メシを食べ損ねたので弁当を(ホントのコンビニ弁当みたいなものだが)買って、ソフトドリンクを飲みながら食べた。^o^;

さらに車内販売でおやつを買って、ソフトドリンクを飲みながら食べた。^o^;

ソフトドリンク2缶のおかげで、ふわふわした足取りで上野駅を歩く。平日の午後4時前のこととて、人が多いのか少ないのかよくわからん。しかし何ともいえぬ空気を感じる。
少し歩いて気がついた。これは東日本大震災の1ヶ月後に東京に来たときと同じ空気だ。
みんな黙々と歩いていて、どこからも浮き立った声が聞こえてこない。うがちすぎなのかもしれない。東京に住んでいない者の勝手な想像なのかもしれない。でも、みんな肩をすくめて歩いているような気がした。

上野から西日暮里まで小糠雨の中を歩く。やがてこんなもう誰もいないからソーシャルディスタンスは十分取れているよねというところに来たので安心してマスクを…取ろうとして思いとどまった。小浜ではどこかのお店に入るとき、つまり屋内に入るとき以外はマスクなんぞしない。ソーシャルディスタンスが十分確保できるからだが、ここは東京である。どこかの物陰に「マスク警察」が隠れて監視しており、マスクを外したとたんにバタバタとやってきてマスクをしなさいぎゃあぎゃあぎゃあとわめきちらすかもしれない。
あたりを睥睨し、マスクの位置を整えたワタシなのでありました。
おっかさん、お江戸は怖いところだよ。はあべんべん。

西日暮里にはこんな光景もある。思わずふらふらと入ってしまいそうになるが、そこは心を強く持って、コンビニであれこれ買込んでホテルへ。

ここが今回の宿である。部屋に入ってコンビニで買ってきたものを広げて、思わず笑ってしまった。一人でどんだけ食べんねん。ホテルの部屋で一人で食べなきゃいけないという思いがバクハツしたんだろうな。今日は今から宴会じゃあ!

2020年7月14日火曜日

戦々恐々と

昨日一日降り続いた雨も上がって、少し明るくなった。

波静かな小浜湾。ちょっとムシムシするけど気温もあまり高くなく、まあ快適である。
昨日部屋に籠もってがんばった甲斐あって、順調に仕事をこなして明日は東京に出向けそうだ…と思ったら、母の具合が悪くなって、急遽病院に連れて行ったらそのまま入院となった。
そんなこんなで一日バタバタだったが、昼間自宅に一人で置いておくより病院で見てもらっていたほうがずっと安心だから、今日のうちに入院手続まで全部終えられてよかった。

夜、バタバタと荷造り。いつも旅では洗濯を最大テーマとして、自室で洗濯てきる東急ステイを優先的に選んでいる。今回も最初は水道橋の東急ステイを予約していたのだが、感染拡大で飲み会もなくなったため、企業セミナーでの行き先である日暮里と駒込のどちらにもできるだけ近く、歩いて行ける(できれば山手線に乗りたくない)場所ということで、西日暮里のホテルに変更した。洗濯はランドリーがあるが自室洗濯になれてしまうともう億劫なので、2日分の着替えをあらかじめ送ることにした。宅急便往復送料で2,000円か3,000円かかるが、その程度で洗濯の面倒さから解放されるのであればいいかと。
でも、知らなかったのだが、結構ディープなまちらしいね。
そうそう、ルートも変更して東海道新幹線ではなく北陸新幹線で上野駅に降りることにした。そうすれば東京駅からの移動がいらない。
現実問題、電車の中で感染したという話は聞かないし(聞かないだけであったのかもしれないが)、そもそも感染者は激増しているけれど重傷者はいないわけで(若年層に集中しているからかもしれないけれど、それでも中高年の感染者もいるわけで、その中での重傷率を考えると、えらく少ないなあと思う)、さほど心配する必要はないのだが、やはりそこは家族友人達を心配させないようにしないといけないからね。
いやもう実際のところ、「東京に出張してきました」なんて言ったら2週間自宅謹慎しなけりゃいけないか?みたいな空気だから。

2020年7月13日月曜日

巣ごもり

今日は一日雨であった。ちょうど昨日あまりデスクワークができなかったこともあって、一日机にかじりついていた。

最近は添削はほぼ口述添削しかしない。
私は添削はEvernoteでやっているのだが、パソコンを使うときはEvernoteのコメント部分のテキストをカット&ペーストでGoogleドキュメントに貼り付け、この上で口述入力する。Googleドキュメントは、Ctrl+Shift+Sで口述入力のオン/オフができるので、今のところこれが最も効率的だ。
ノートパソコンだと内蔵マイクを使うがデスクトップだと卓上マイクを使う。辞書を触れないので、「総監」がいつまでたっても「相関」になるなど不便なところも多々あるが。

スマホやタブレットのときはEvernote上でGboadを使う。つい先日からこうしている。これまではATOKを使って音声入力するときだけGoogle音声入力に切り替えていたのだが、Gboadだとマイクアイコンをタップすればそれでいいので楽なのと、Evernote+Google音声入力で起こっていた様々な不具合が起こらない。挿入入力したり英字に変換したりするとおかしくなるなど、かなり問題があったのだよ。まあ付き合える範囲内だったけど。
まあそういうことで、スマホ環境はかなり快適になったので、徘徊添削は効率アップした。
なので、家にいても机に座っているのに飽きてしまうと、ソファにねころがってスマホで添削したりするようになっている。^^;

まあそんなこんなで、一日中ほとんど仕事部屋にこもって過ごした。
だから写真もない。

ところで福井県では昨日、75日ぶりにCOVID-19の新規感染者が出た。東京に出張していた30代会社役員ということだ。
それでなくとも15日から東京に行くというと、そんな感染地帯になぜ行くのだという反応だったのだが、これで一段と…だなあ。

2020年7月12日日曜日

雨の奉仕作業

今日は上根来で奉仕作業である。地元の人たちが行うのだが、いろいろと場所をお借りして活動をさせていただいていて、いつも我が物顔でいるので、こういうときは小浜にいればお手伝いするようにしている。そういう意味で今年は幸いといえる。


朝、張り切って上根来に向かうものの、雨模様であり、上根来に至っては完全に雲の中である。雲の上であれば別世界のように晴れているのだが、おそらくそうではなかろう。
現地に着いてみると予想通りしっかりと雨である。合羽を着てスコップ片手に側溝の泥さらい。実は私はこういう作業はそれほど嫌いではない。汗をかきながらみんなと一緒に作業するというのは結構気持ちがいいのである。
ただ今回に限っては先日包丁で深手を負ってしまった指先が心配なので、傷テープとサージカルテープでしっかりと保護し、さらに濡れないように指サックをつけて、その上から(ムリヤリ)軍手をしていた。
ところがなんということだろう、作業の途中でスコップの柄と水路のコンクリートの間に指を挟んでしまった。
「…!!!!」
誰も見ていなかったけれど声をあげずに悶絶した。足の小指をドアの角などに打ち付けてしまって悶絶することがあるでしょう。あの数倍の痛さですよ。
素知らぬ顔で作業を続け、助太郎に戻ってから何食わぬ顔で与左衛門に行き、キッチンで軍手を外してみれば、果たして出血である。幸運なことに常備していた傷テープを取り出して応急手当をしたが、これは完治までかなりかかるのではないかと思う。
午後3時頃になんとか帰宅し、溜まっている添削作業を頑張ってこなすものの、体の疲れは隠せず、ソファーに横になったが最後、5時前まで寝てしまった。
女房殿は金曜日から茨城県に行っているので、私が食事を作らねばならぬ。それなりの手抜き料理を作り母と二人ぼそぼそと夕飯を食べ、気分転換に一仕事しようと浜に出た。


しかしやっぱり疲れていたのであろう。夕闇の中浜に打ち寄せる波を呆然と見ていた。
諦めて帰宅し今度は机にかじりついてデュアルモニターで検索を効率的に進め…られたのかな?

2020年7月11日土曜日

金に糸目はつけねーぜ

今日から中小企業診断士の試験が始まった。
国家資格で、合格率は4~5%、難易度は技術士のはるか上を行く。
今日と明日実施されるのは一次試験で、2日間かけて7科目(経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策)もの試験で、択一試験である。合格率は20~30%。
これに合格すると二次試験に進める。まず筆記試験(事例に関する記述試験)があり、それも組織、マーケティング・流通、生産・技術、財務・会計の4事例もある。
これに合格してもまだ口述試験がある。これに合格してようやく二次試験合格である。合格率は20%弱。
いやあ、ものすごい試験なのだが、これにわがSUKIYAKI塾のメンバーが挑戦した。誰とは言わない。沖縄全国大会で不思議な踊りを踊ったとだけ言っておこう。
で、その人が面白い写真を送ってくれた。

ここはどこかというと、幕張メッセの展示ホールである。いったい天井までどれだけあるんだというほどの高さと、それ以上の広さだが、これが試験会場である。

さらに展示ホールを5つも使っている。受験番号から受験者数は4,800人ほどだということがわかる。つまりあのどでかい展示ホールに1,000人弱しか入れないのである。もちろんコロナ対策だ。
そして試験機関である中小企業診断協会から受験生に向けた連絡がまたすごい。

発熱や咳はともかく、「基礎疾患等があり受験を憂慮する方」も自粛せよと。そしてそういう人は受験手数料を返すと。申請手続きするときに基礎疾患を証明しないといけないのかな?でも「過去2週間以内に同様の症状にある人との接触歴がある方」なんて客観的証明なんてできないだろうから、つまりは「怖かったら受けなくていいからね。受験料は返すからね」ということなんだよな。
いやあ、会場といい、自粛手続といい、国家資格試験はやっぱり銭金じゃないんだなあ。

そういえば、明日は一級建築士試験だ。もともと技術士試験と同日の予定だったのだが、結局中小企業診断士と一級建築士は予定通り実施、技術士だけ延期になった。
まあそのあたりは各試験機関の判断だから、あれこれ言うまい。
技術士試験は9月下旬の祝日と聞くが、この週末の中小企業診断士・一級建築士の実績を踏まえ、粛々と実施してもらいたいものだ。
…しかし幕張メッセとはなあ。^o^;

2020年7月10日金曜日

なぜか雨は降る

梅雨らしいしとしと雨が続く一日、逆にあきらめがついてデスクワークに精を出した。

夕方、警察の交通安全パトロール出発式なるものに出席して(協助員なので警察行事にはお付き合いがけっこうあるのです)帰宅すると、もう雨は降りそうにない気配だったので徘徊に出てみた。やはりデスクワークより徘徊添削のほうがいいなあと思いながら歩いていて、ふと振り返ると、南西方向(多田ヶ岳の方向)が霞んでいる。やばい、雨が来ると思いつつ急ぎ足で歩いていると、案の定、本降りに近い雨がやってきた。もちろんこんなこともあろうかと、極短折り畳み傘を尻ポケットに突っ込んで歩いているので大事なかったが。
夕食後、ちょっと歩き足りないなあと再度外に出たら、100mも歩かないうちにまたバラバラと降ってきた。なぜ私が歩き始めると降ってくるのだ。まったく不思議で仕方ない。

2020年7月9日木曜日

どこにも行かなかった6月

Googleから6月のアクティビティ情報が届いた。

行ったのは小浜(地元だし)と舞鶴(1回だけ行った)と金沢(SUKIYAKI塾セミナーで日帰り)だけである。^o^;

移動距離はこんなもんだよね。電車&車が540kmて。^^;
逆に尾徒歩が300kmもある。一日平均10kmだが、実際それくらいは徘徊している(そんな記憶がないのにそれだけ歩いていたらいよいよヤバい)。

スポットに至っては小浜市内ばかりである。「小浜マリーナ」は徘徊コースにある。
まあ、こういう年もあるさ。

今日もありがたいことに雨はあまり降らないようなので浜に出てみた。

小浜湾は出入り口が本当に狭い内湾なので、いったんまとまった雨が降るとなかなか濁りが取れない。

汀線には打ち上げられたゴミがきれいに並んでいた。

川を見ると、州の端っこだけが水に浸かったようで、高水敷までは至らなかったようだ。
とはいえ、まだ梅雨は続くし、秋の台風だってある。まだまだ安心してはいけないのだ。

2020年7月8日水曜日

雨上がりの空に

小浜でも未明から雨が降り、川の水位も上がったようだ。

朝6時、水防団待機水位(高水敷を越える水位)にあと一歩というところまで迫っている。
とはいえ、雨は小康状態に入ったようだし、累計雨量は80mm程度なので、大事には至らないだろう。
こういうときにいつも思い出すのは2013年9月の水害である。あのときはすぐさま災害ボランティアセンターを立ち上げ短期集中でがんばれたのだが、COVID-19があるので、九州ではきっとそういうわけにもいかないのだろうな。歯がゆいことだろうと思う。

浜に出てみれば、青空が広がっているものの海は濁っている。

よく見れば、川を流されてきたゴミ(といっても木くずや草ばかりだが)が浮いている。

北川をちょっと遡ってみると、丸山橋のところでは濁流が逆巻いていた。水位は高水敷には達していない。
というか、こうして傘も差さずに徘徊できることは幸運である。そしてそれは「たまたまのラッキー」に過ぎない。そう思えば、我々は助け合わなければいけないな。

2020年7月7日火曜日

不名誉の負傷

午前中は雨もやみ、空も少し明るいので徘徊添削に出かけたが、とにかく蒸し暑い。

小浜湾は波静か、大島半島もよく見え、その向こうには舞鶴半島が見える。

よく見ると、大島半島の大山の右、青葉山がちらりと顔を見せている。

内外海半島の緑もすっかり濃くなった。しかし蒸し暑い。1時間ほど徘徊したらすっかり汗まみれである。

午後、久々のSkype面談のあと、夕食の仕込みをしていたら指を切ってしまった。けっこう深手で、かなりの出血。傷テープとサージカルテープで傷口が開かないようにぐるぐる巻きにしたが、このままでいいかどうか悩むくらいの深手である。うーむ。^o^;
とりあえず、今日は酒は控えよう。(そこ?)

2020年7月6日月曜日

今日のところは平穏

九州の状況は、特に球磨川の被害がひどい。今後は危険な箇所に住むのならリスクをちゃんと理解した上で、早期避難など自助を徹底すると共に、被災した場合の生活再建も考えて生活を営む、かなり「しぶとい」レジリエンスが必要になってくるんだろうなと思う。
住宅性能評価なんかにそういった「被災しやすさ」も積極的に組みこんで、それが地価なんかにも反映されるようになると、危険な場所の居住が多少とも抑制されるようになるのではないかなあ。

朝、母をデイサービスに送り出したあと、雨が降っていなかったので今のうちにと徘徊添削に出た。雲は多いが雨が降りそうな気配はない。

西の空も比較的明るい。日が照っていないので湿度は高いものの涼しく、頭もスムーズに回って添削がはかどった。だんだん「体を動かす」ことと添削がセットになってきたなあ。いよいよデスクワークが不得意なワタシになってきた。^^;

しかしまあ順当に昼前から雨が降り出し、やがて本降りに。といっても大した雨ではなく、一日トータルで20mmにしかならない。

北川の水位も高水敷にも届いていない。これから梅雨前線が押し上げられていき梅雨明け間近となったころが日本海側地域の要注意時期である。
結局今日は一日雨であった。九州はもちろん、近畿でも大きな被害が出ないことを祈る。

2020年7月5日日曜日

河川敷生活者

九州の(特に熊本の)方々には申し訳ないのだが、今日は梅雨の中休みであった。
スカッと晴れてはいないが、常にどこかに青空が見えており、時に晴れてジリジリと暑い。

久須夜ヶ岳は今日は雲の中だ。雨の心配がない日曜日、あちこちで釣りに興じる人たちがいる。晴れていないとかえって涼しいので、ウォーキングに精を出す人たちも多い。

青々とした田んぼを眺めながら堤防道路を歩くのは気持ちがいい。気温もさほど高くないから頭もさえて添削も進む。最近、こういう時が凄く気持ちがいいなあと思うようになってきた。だってそうでしょう。仕事は進む、心地よい運動感がある、景色や風や音やニオイなど、五感で心地よさを体験できる。これはかなりシアワセ度数が高いですよ。

…などと思っていたら川の方でガサガサッという音。見れば河川敷のカヤ場にススキが揺れている。それが河のほうに移動している。シカかな、イノシシかな。
近年、シカやイノシシが河川敷で出産して住んでいると聞く。まあ堤防ひとつ越えれば畑や田んぼや集落があって食う物には事欠かないし、水場はすぐ近くにある(川ということね)。ダニその他にしてもおそらく山の中よりよほど過ごしやすかろう。

午後、我が家の前庭の剪定もどきや草むしりをちょっとやったりして、ちょっと疲れたなあと思っていたら、案の定夕食後にリクライニングソファに寝転んだらあっという間に一時間ほど寝てしまった。
目覚めて大あくびをしたあと、腹ごなしの(時間的にもう明らかに遅いが^^;)徘徊に出て、漁り火を眺めながら波返し護岸に腰掛けてスマホ片手に口述添削などして、今日は45年ほども前の若々しいKISSの「ALIVE!」を聴きながらステップ軽く歩いて帰宅し、フロにざばーっと入ってタブレットでYouTube観たり麻雀ゲームをやったりして長湯を楽しみ、フロ上がりにビールをぐいっとやって、そのままストロングチューハイに突入して、最後はベッドに撃沈するという生活はけっこうシアワセというのかもしれないな。

2020年7月4日土曜日

雨音はエアロスミスの調べ

熊本のほうが大変な状況である。女房の友達が人吉に実家があるとのことで、昼のうちは親に連絡が取れないとかで心配していたが、結局床下浸水ですんだと連絡が入ったらしい。「すんだ」って。今の家は床下浸水でもかなり面倒なんだよなあ。昔の畳を上げて下地板を上げれば地面がずばーっとむき出しになった家であれば、溜まった泥の吐き出しも簡単(労力はかかるが)だが、今のフローリングの家ではそういうわけにはいかないからなあ。

今日の小浜は一日小糠雨時々曇り時々本気雨であった。土曜日なのに突堤には誰もおらず、よく見るとウミウが羽を休めて(乾かして)いる。

浜にも釣り人も遊ぶ子どもたちもいない。よく見れば久須夜ヶ岳にかかる雲がかなりアヤシイ。
念のため折りたたみ傘をウェストポーチに入れて(入るんですよ。こんな折りたたみ傘めったにないと思う。これはいい買物だった)、徘徊添削をしていたら、果たして本気雨になってきた。我が家まではまだ30分ほどかかるし、風もあるから折りたたみ傘では雨よけも不十分と思って、ピザ窯のあるカフェ(夏だけだろう)の軒下でベンチに座って雨宿りしつつ、雨を眺めながら口述添削。
雨宿りをしながら何かをするなんて、いつ以来だろう。学生時代、自転車で松江のまちをぶらついていたら夕立に出くわして、お寺の山門のところで雨宿りしながらおしゃべりして時間をつぶしたことを思いだした。あのときの連れ合いは女性だったようにも思う。いや、悪友だったか?夏の夕立のむせかえるようなニオイも蘇ってきた。そうそう、カブトムシのようなニオイだなといつも思っていたんだ。
まあともかく、30分ほど雨宿りをしていたら少し雨脚が弱まってきたので折りたたみ傘をさして帰った。帰宅して、今日は外歩きの間、ずっとエアロスミスを聴いていたことに気がついた。梅雨空と合う音楽だとは思えないのだけれど。^^;

2020年7月3日金曜日

梅雨空

一般論として、日本海側はあまり梅雨が顕著でないらしい。確かに梅雨前線は北上してくるものだから、太平洋高気圧がぐずぐずしている間は太平洋側を中心に雨が降り、梅雨終盤になって太平洋高気圧が梅雨前線を押し上げ始めると本格的に雨が降るようだ。

それでも今日は大島半島が遠い。向こうにあるはずの舞鶴半島も見えない。

視線を北に転じれば、久須夜ヶ岳は雲の中である。ああそういえば今朝のNHKの福井ローカルニュースではなーんにも見えなかったなあ。
徘徊添削をしながら北に向かっていたら、雨がしっかり降ってきたので慌てて来た道を戻ったら雨がやんだ。こういうときは雲が東に流れているのだ。

夕方からはさすがに本格的に雨になった。7月に入るとやはり雨だな。
鬱陶しい季節になると、どこかに旅に出たくなる。
例年であれば3月から延々と旅を続けているので梅雨時にはもう旅に倦んじ果てているくらいなのだが、今年は旅に縁が薄い生活を送っているので、その分だけ旅の欲求が強いように思う。もっとも、老母を放り出して旅に出られるものでもないのだが。
でもこういう日は梅雨がもう明けた沖縄あたりに行きたいなあ。

2020年7月2日木曜日

海の景色

ありがたいことに雨も降らず、気温もそれほど高くない日が続いている。

土手道も文字通り花盛りで、ムラサキツメクサにタンポポにヒメジョオン、さらにここには写っていないがアザミなどが咲いている。イタドリも葉を広げている。

海岸に行けば暖かい水の中で海藻が繁茂している。ここは護岸だからホンダワラ類を中心にガラモ場っぽい構成なのかな?とも思うのだが、かつてここにアマモシートを設置したりしたなあ。
…こんな話すると、沖縄方面からすごろくさん(あるいはすーろくさん)が乱入するかもしれないからやめておく。^^;
でも小浜湾は海底湧水もあったり、すごく面白そうな海なんだろうなと思う。

夕方、そんな海を背景に、近所の菓子屋とパン屋と飯屋がFaceBookでライブ配信をするとかいってテーブルとLED投光器を貸してくれというので、ポータブル電源も付けて提供。
こういう「とにかくやってみる」のは私は大好きなので、これからも協力したいと思う。

ライブ配信が終わる頃、梅雨空の向こうに夕焼けが少しだけ見えた。この季節、ちょうど小浜湾の入口付近に夕日が沈むので、この場所はロケーション最高である。
夜、息子がLINEビデオ電話で孫の顔を見せてくれた。
女房は千葉と茨城の孫に会いに行きたくてしかたがないのだが、なにせ間に東京があるものだからビビっている。いや、電車で行って駅で乗り換える一瞬しか東京にはいないんだけど…^^;

2020年7月1日水曜日

エルコバッグ初日

梅雨の中休みで(梅雨というほど降っていないのだが)今日は蒸し暑い。
汗をかきかき土手を歩いているとムラサキツメクサが咲いていた。この花は面白い花で、ちょっとした違いで4月から7月まで開花期があるらしい。深いではないか。

今日は与左衛門の利用者があるので、午後、上根来に行ってきた。
写真を見てもわかるように、上根来ですら暑く、明るい。それでも窓を網戸にすると涼しい風が吹き抜ける。ちょっとギターでも弾きたくなったが時間がないので急いで帰った。

 バタバタとしながら7月と8月のセミナー資料の準備に追われる。
リアルセミナーにこだわる(しかできない?)企業と、当然のように Web 講座に切り替える企業、二分化しているなあと思う。
リアルセミナーで、例えば今の東京に行くのはさすがにいかがなものかと思う。しかし行ったら行ったで、小浜にいたのでは絶対に味わえないいろんな刺激が味わえるし、やっぱり行ったら仲間と飲めるしなぁという思いがある。
Web講座の手軽さと便利さは想像以上のものがある。早起きして電車に乗らなくてもいいし、洗濯も心配もしなくていい。でもやっぱり講義が終わって一杯飲みたいなと思った時に我が家の冷蔵庫からビールを引っ張り出すしかないのはムナシイ。
何日もかけて遠方まで行く手間と、行った先で仲間と飲める幸せと、一体どちらがいいのだろうと思う。…いやまぁ圧倒的に後者なのだが。^^;

 今日からレジ袋が有料になった。有料といってもたかが知れているのだが、やはり昔から環境に携わる技術者としてのこだわりのようなものがあって、エコバッグを持ち歩いている。たたむとポケットティッシュくらいの大きさになるので、尻ポケットに入れている。
肩にかけてちょうどいいくらいのサイズなので、買った後に両手がフリーになって徘徊添削に都合がいいということを発見した。

今日は醤油のボトルとマヨネーズその他を買ってけっこうな重量だったのだが、肩にかけると全く問題ないくらいの重さなんだなあ。