帯広堪能

朝、ぼうずさんの車にゆんたさん、女房、私が同乗して、わけの分からないメンバーで帯広へ。

昼食は当然これだろうという「かしわ」の豚丼。さらにオープンしたてだという道の駅に立ち寄ったりして、セミナー会場へ。ここで私だけが車を降り、ぼうずさん・ゆんたさん・女房の3人はいずことへもなく走り去っていった。

本日のセミナー受講生は一人飲み。あ、いや、一人のみ。

これはこれで充実していていいかもしれないと思いつつセミナーを終え、女房に電話するも出ない。ゆんたさんに電話すると、「今からばんえい競馬の2レース目です」とのこと。^o^;

ともかくなんとかおちあって、ホテルにチェックイン。その前に私とOPさんで店を段取り。

厚岸の牡蠣。実は一度ほとんど絶滅して広島の牡蠣で復活したということだが、どんなルーツであろうとも美味いものは美味いのだ。

何やらサーモンの上にいくらがてんこ盛りになっているよくわからないメニューである。

これもなにやらよくわからない二人がよく分からないポーズをとっている。^^;

店の前で。今日はおんたまちゃんの旦那さんも参加してにぎやかであった。