校正に目処がついた。あれもこれもと盛り込んだため分厚くなってしまいそうだったのを、断腸の思いでシェイプアップした結果、「本が開きにくくなる」という300ページを割り込む目処が付いたのだ。ああよかったと安心して、夕方徘徊へ。
海の夕日を楽しみながら歩くのは、子どものころから当たり前のことだったけれど、還暦目前にして「これってすごく贅沢なことだったのかも」と気付く愚かな私でありました。夜、天候も芳しくないので駅前のアーケード街を女房と徘徊。(夫婦で徘徊って^o^;)
まちの駅に立ち寄ったら、イルミネーションが始まっていた。予算の関係か動きのないイルミネーションだったけれど、家族連れが来ていた。
こんな中でナイトコンサートなんかやりたいなあ。ロックより生音のフォークとかクラシックとか。寒いけど。コロナ禍を乗り越えたら、夜のイベントもぜひやってみたい。
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