…と思って、区内高齢者にも早めに連絡し、早期避難体制も取ったのだが、やたらと静かである。午後になってシトシトと降り始めたものの、風もなく平穏な雨模様の日曜日、という風情だったので、コメダで昼食をとりながらポケット+ファブレットのミニサイズ添削などしていたら、3時前になってそこそこ雨らしくなってきた。
夕方、ようやく(という言い方はよくないのだろうけど)本降りになってきた。それでもまだ風はほとんどなく、雨戸を閉める気にもならない。
7時過ぎにようやく雨戸を閉めたものの、外は結構静かである。21号の時とは比べものにならない。
経時変化を見ると、雨量も水位もぐんぐん上昇中である。うーむ、これは避難勧告は免れないか?
11時前、水位上昇が収まった。どうやら避難判断水位には達することなく終息してくれるか?という感じで、少なくとも氾濫危険水位に達することはなさそうなので安心した。
日曜日の夜だというのに、市役所職員の皆さんは大変だと思うけど、もうひとがんばりしてくださいと思いつつ、床に入らせてもらうことにした。
なお、私にとってむしろ心配の種は25号である。5日から大分に行くんだけど…
なお、私にとってむしろ心配の種は25号である。5日から大分に行くんだけど…
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