阿納の「下亟(しもじょう)」で2年間続いた「サポネットふくい」による新しい公共の委託事業完遂の打ち上げ。
主人の下亟君は観光局市民幹事会などで一緒に活動する仲だが、実は彼も大変な雨男で、彼が上根来に来たときは雨というより大雨あるいは嵐になる。ただいつも美味い刺身や鯛を差し入れてくれてありがたい限りなのである。
てっさ。今回は夏なので、普通のポン酢で食べる方法の他に、「洗い」も試してみた。
洗い用の氷水と塩ポン酢。なかなかに美味いぞお。夏ならではのふぐの食べ方を研究しようじゃないかという試みの第1回でもあるのだ。
ふぐの白子。抹茶をかけてあぶってある。実に美味いのだ。
そしてやはりヒレ酒。こればかりは熱々の燗酒でないとダメだ。いっそガンガンに寒いくらいにクーラーをかけて、熱々のヒレ酒とてっちりを楽しむというのもいいんじゃないかという話になった。真冬の北海道で30度近い暖房の中でアイスを食べることの逆ですね。
まあともかくヒレ酒を飲みすぎました。最初に日本酒を徳利2本飲んで、そのあとヒレ酒をたぶん5杯くらい飲んだと思う。さすがに帰宅後はベッド直行でした。^^;
ふぐの肝は食べないのですか。
返信削除ヒレ酒は最高だと思います。
5杯というのは・・・・。
気持ちは分かるのですが、理性より本能が暴走している感じですね。
でも、うらやましいです。
はい。本能の赴くままに行動して、今朝は…お恥ずかしや。^^;
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