幼い子どもが虐殺されたり、ふざけた政治家が世の中をなめたようなことばかりしたり、まあ嫌な気分になることが多い世の中だけれど、そのことへのフラストレーションをここでぶちまけると毒をまき散らすだけになるので、今日も猫たちとほのぼのしたいと思う私なのであります。
5時半過ぎ、西の空に昨夜の「中秋の名月」が残っていた。面白いもので、一夜明けて同じ月を見ても「オマエの出番は終わったんだよ」という気分になるのだが、それでも明け方の月というのはまたいいものだ。今朝は少し暖かく、Tシャツ1枚でうっすらと汗をかいて、ちょうどいい気分なくらいだ。
朝メシを食って一仕事すると、もともと夜型人間の私としては眠くなってしまうので昼寝というか遅い朝寝をする。ソファに寝転がってタブレットなどを見ながらだらだら過ごして、眠くなってきたら寝る。この時間は至福なのである。…が、そこへヤツらはやってきて、我が股間で散々に遊ぶ。熊の股間のクッションで寝転ぶ私の股間で遊ぶ。
静かな股間の森の影から入れ替わり立ち替わり出てきて腹の上を駆け回る。困ったものだ。^^;
今日は午後、宝くじの助成金審査。こういう時は元気をもらえる。とにかく自分の活動も、市内のいろんな活動も自粛が2年も続くと、何ともテンションが落ちてくる。面倒臭いなと思うところもあったいろんな行事も、なくなってみるとさみしいものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿