オソロシイことが起こった。
寝不足で頭がボーッとしつつ母をデイサービスに送り出し、ほっとして家に戻って、ヒゲがずいぶん伸びたなあと思って、バリカンをあてた。
ヒゲ用バリカンは、バリカンの刃と肌の間にスペーサーがあってヒゲを好みの長さで刈り揃えられるようになっているのだが、いつものようにバリカンを当てると妙に痛い。
なんてことだ、スペーサーが外れているではないか。バリカンがもろに肌に当たって、だから痛かったわけであるが、おかげでほぼ綺麗にヒゲがなくなってしまった。
仕方がないから全体を刈り揃え、模擬面接なのでZoomを起動してみると、
この際、ヒゲとはおさらばして、また生まれ変わった自分路線でいくかなあとも思ったが、やっぱり生えてくるのを待つことにした。
こういう日に限って会議が入っている。文化財保存活用の委員会が市役所である。
ところがマスクをしていくものだから、誰も気がつかない。今日は若狭坊もなかの君もいたのだが、誰も何も言わなかった。気がついていないのか、あるいはおかしいなと思いつつ何も言わないのか。
帰宅して台所に立っていると女房が帰ってきた。気がついてくれないと傷つくので自分からカミングアウトしたら、いくぶん若返ったとコメントをいただいた。^^;
2009年の写真送ります♡きっと一緒です(^O^)
返信削除ヒゲ、とっちゃったんですね。爆笑!
返信削除カオナシならぬヒゲナシ!!
返信削除しばらくはこのサブネームでいきましょう(^o^)
そうか、お三人はヒゲなし時代をご存じですもんね。
返信削除だんだん復活しつつありますよ。^^