博多からソニックで大分へ。もう何度このルートで移動したことだろう。それくらい大分にお邪魔できていることを感謝。
本当は昼過ぎに出発のつもりだったのだが、移動は早めにしたくなる性格で、逆に昼過ぎに大分に着いてしまった。
大分駅のロッテリアでりんごパイとホットコーヒーで2時間居候。おかげでPC仕事がぐっと進んだ。
3時過ぎに遅めの昼食だか何だかわからない食事。大分に来たらとにかくだんご汁である。もう5年ほど前になるか、県庁に近い料理屋さんで食べてから、大分に来てこれを食べられないと大損したような気分になるのである。
その大分駅は本当にキレイになった。新しいようで斬新なようでいてレトロな臭いがする、いいセンスだなあと思う。
コンパルホールで模擬面接。全般に厳しい目だったかなあと心配になりつつも、智楽の会に鍛えられている人たちなんだからきっと大丈夫だと自分勝手に納得した。^o^;
終了後、懇親会。いつも智楽さん(ムラりんさん)と智越さんのかけあいが楽しいのだが、智越さん(又の名を行きずり智越)はとうとうスマホが曲がらないように鉄板巻立て工法を実施して、土木技術者の鏡のような存在に昇華していた。
いつものようにAKB的オーで受験生の検討を祈る面々。本当に今夜の模擬面接が糧になれば。
ファミマでコーヒーを買ってホテルに戻り、日付が変る直前から洗濯を始めた。もうこうなったら真夜中の屋上露天風呂360度大分の町が見渡せる中ですっぽんぽんで夜風に吹かれてやろうか。
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