朝のラッシュを避けて7時半ごろ巣鴨を出たのだが、上野に着くころには、田舎者にはもう十分ラッシュであった。
8時前に日本橋に到着し、モーニングなどというしゃらくさいものを食って、9時から12時まで日本橋のルノアールで模擬面接をして、東京駅でがさがさと昼メシを食って、13時台の新幹線で一路小浜へ。午後6時前に着いてひとまず帰宅し、がさがさと晩メシを食って市役所での会議に出て、そのまま飲みに行って、11時過ぎに帰宅するという、かなりやくざな1日を過ごした。
小浜に帰ってくると、気心の知れた人たちに囲まれて気を張らずにリラックスして過ごせる。
じゃあ旅先ではどうなのかというと、これはもうSUKIYAKI塾の皆様十分にご存じのように、緊張のきの字もないというお気楽極楽ぶりで、結局旅に出ても帰ってきても終始リラックスして地を丸出しにしているという、申し訳ないお気楽人生を過ごしているのだなあと痛感する。
そりゃあ、今回はずっと寝不足だったし(だって知床さんが寝かせてくれないんだもん。うふん)、あれやこれやが重なって、タスクの多さに辟易するという面もあったけれど、人と人とのつながりを満喫させてもらっているという点ではシアワセである。
やっぱり、やることがいっぱいあるというのはシアワセなのですよ。きっと。
あの二晩はめくるめく想いが・・・
返信削除なんてことはなく十二分に、お互い寝ましたよね(^O^)
ふやけるぐらい温泉に浸かって自分の傷も癒えました(涙)
セミナーツアー後半も走り抜けてくださ~い(^O^)
遠く知床の空からエールを送っております(^_^)v。来年は俺も(-_-;)