2015年7月5日日曜日

夜中に起きると

年を取ったのか、旅先でトンデモナイ時間に寝て、トンデモナイ時間に起きて睡眠不足になるパターンが増えつつある。
居酒屋で夕食にイッパイ飲んでホテルに戻って、コーヒーと風呂でさっぱりして、さあPC仕事…とがんばるのだが、一段落つくとベッドで一休みしたくなる。
で、一休みするとそのままぐーすか寝てしまって、起きたらトンデモナイ時間で、もう一度寝ようと思ってもなかなか寝付かれず、そういえばまだやり残した仕事があるよなあと思うといよいよ眠れず、えーいもういいやと起きて風呂に入ってさっぱりしてさらに目を覚まして仕事をし、やがて夜明け頃にもう一度寝て、結局トータル6時間も寝てないし…というパターンだ。
先日の金沢では寝入ったのがたぶん午後9時ごろ、起きたのが午前1時ごろ、もう一度寝たのが6時ごろ、もう一度起きたのが8時だった。トータルでは6時間寝ているのだが、やっぱりこういう睡眠パターンはよくないね。

しかし「年を取ると夜中に目を覚ましたらもう寝られなくなる」というけれど、本当だと最近実感している。なんで寝入れなくなるのかね。

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