M先生から嬉しい知らせ。
アブラギリに植菌したキクラゲがようやく発生したとのこと。
ち、ちっちぇ~!でもようやくの発生。大変嬉しい…のだが、待てよ、木の切断面じゃなく、側面に穴を開けて駒打ちをしたんだが…^^;
アブラギリの皮は堅いらしいので側面からは出にくく、そのかわり何といっても桐だから中はスカスカ、そこに菌が回って切り口から発生したってことか?ということは、一昨年にやったような輪切り挟み込みのほうがいいということかな?
まあともかく、一歩前進である。試行錯誤と学習を繰り返しているという感じですね。
このキノコをきちんと活用したいなあ。
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