2012年7月10日火曜日

バスルームより愛をこめて

本の脱稿はとりあえず終わったのだけれど、添削がピークである。本当は次の「RCCM合格法」を急がないといけないのだが…

もう先月からずっと「いつでもどこでも添削」になっていて、机に長く座れそうなときはレッツノートかバイオ、それ以外はギャラタブ&メモ帳でとにかく添削している。
ファミレスや喫茶店だとPCを広げられるのだが、うどん屋とかちょっとした空き時間だとギャラタブのほうがいい。トイレにも持ち込む。
そして先日、とうとう風呂場に持ち込んだ。

最近気になるタブレットにメディアスタブがあって、これは薄くてスタイリッシュで防水でLTE対応という、もう何度も衝動買いしそうになったタブレットだ。これを超えるものが出ないときっとそのうち買っちゃうと思う。
で、メディアスタブ買ったら風呂で添削できるじゃないかと思っていたのだけれど、
「待てよ、ギャラタブ用の防水ケース買ってたぞ」
と思いだし、さっそく使ってみた。

こんな感じですね。スタンド付きなので風呂フタに乗せて読むことができます。
よしよしいいぞと思ったのだが、添削内容をメモするものがない。メモ帳はふにゃふにゃになってしまうだろうし、濡れたら破れてしまう。
で、この時はギャラタブ上でGメールを立ち上げて添削内容を入力し、自分あてにメールしたのだが、やはり入力が面倒くさい。ソフトウェアキーボードはやはり難がある。

そこで測量用の耐水野帳に鉛筆でコメントを書くという技を試してみた。
防水ケース入りギャラタブと耐水野帳、鉛筆。これを持っていざバスルームへ。
なかなか快適である。指先が少し濡れているほうがタブ画面の操作もしやすい。
風呂の中で3件添削終了。これはなかなかいいぞ。

…って、俺は何をやっているのだ?

2 件のコメント:

  1. 風呂って(笑)
    さすがにそこまでしなくても…

    って、言うか、メディアスタブ買うんでしょ?
    ポチっと押せば、来週頭には届きますよ♪

    ストレスは体に悪いですよ!
    さっさと楽になっちゃいましょう(笑)

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  2. ほらまたそうやって背中押しちゃう…^^;

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