2020年8月20日木曜日

朝の好きな光景

毎日判で押したように朝のルーチンをこなす日々である。これはこれで、これまでの我が人生にはなかったことで、おおいに楽しんでいる。

今日も今日とてご来光。日本海側だから海から日が昇ることはない。

そうすると、こうして朝焼け色の中に黒くシルエットになっていた内外海半島が、

こうしてぱぁっと日が当たってオレンジに明るくなるわけですな。なかなかに気持ちのいい時間帯である。

西津漁港まで戻ると、漁を終えた船が戻るところで、岸壁には釣りをする人たちが。これも好きな光景である。

2020年8月19日水曜日

季節は進む

 だんだん日の出の時間が遅くなってきて、歩きながら日の出を見ることが多くなってきた。

例年の夏は賑わっているであろうツリーハウスやピザ釜などが人気もなく雑草生い茂る向こうに、太古の昔から変わることなく登る朝日がなんともシュールだ。

夕方、野暮用で旧小浜市内へ。これまた野暮な理由で空き時間ができたので海岸を徘徊していたら、久々に夕焼けらしい夕焼けを見た。

横を見れば、夕闇に浮かぶ小浜のウォーターフロントの風景があった。この風景は結構好きだ。波静かな海に迫る海岸通りの灯りと、その後ろに浮かび上がる万葉集にも読まれた後瀬山の風景が、この磯辺で悠久の昔から紡がれた数多くの物語を語っているようで、若い頃から好きだった。

なーんて風流してみたりしたが、相変わらず暑い。野暮用を済ませて帰宅するとき、どれほど車をそのあたりに乗り捨てて(翌日まで駐車していても全然平気なところはいくらでもある)一杯引っかけて帰ろうかと思ったくらいである。

それでも夜ベッドに入ると、外から虫の声がちゃんと聞こえるようになってきた。エアコンなしでも十分涼しく寝られるようになったし。
毎年思っていることだが、季節はちゃんと進むのである。コロナがどうのと世の中がひっくり返っていても、平然と毎朝上る朝日のように、季節も平然と、粛々と進んでいるのである。

2020年8月18日火曜日

ひまわりが咲いてます

届け物があって宮川に行ってきたのだが、ひまわりが咲いていた。

今はもう閉校になった旧宮川小学校の裏手に、ちょっと小ぶりなひまわりが。去年はあまり咲かなかったらしいが、今年はきれいに咲いたとのことだ。

さらに加茂のちょっと下手に大きな一群が。例年はもっと加茂集落の近くまで咲いていたように思うので、先日アイザワ商店に行ったときに見逃していた。
こちらは例年の場所でもあるので来訪者もちらほら。
コロナ禍で中止にしているところも多いようだが、小浜は(特に宮川は)日常的にソーシャルディスタンスは十分に保てているので、イベントをしなければ、こうしてきれいに咲き誇るひまわりの中で癒やしの一時を楽しむのはまったく問題ないと思う。

車で15分ほど走ればこういう風景のところに来ることができて、ギスギスしてイライラした人たちにも囲まれず、マスクなんてほとんどせずに暮らしていられるのだから、やはり我がふるさとはいい所なのだなと今年は特にそう思う。

2020年8月17日月曜日

霧の小浜平野

 いつも海岸のほうばかり徘徊しているので、今日は気分を変えて内陸のほうへ。

何やら山のほうにはもやもやと霧が出ている。放射冷却でもあるまいに。

帰路につくこと、太陽が少し高くなったが、霧は晴れていない。まあ湿度が湿度だから。
少しだけ季節が進んだのか、肌寒いとは言わないけれど、「暑っ!」ともならない早朝の気温になってきて、それでも少し歩くと汗をかいた。

帰宅して朝食後、庭の草むしり。燃えるゴミの大袋3つ分だが、これで汗だくになった。
作業終了後シャワーを浴びてさっぱりしたら睡魔に襲われてヒルネ(朝寝?)。
こりゃあいかんと起きてデスクワーク。
まあ落ち着いた生活だなあと思う。こういう日々を送っていると、また旅生活って楽しくもあったけどしんどくもあったなあと思い出す。

2020年8月16日日曜日

私眠くなるので寝る

お盆明けの日曜日、帰省していた人たちも帰ったとみえて、朝から浜で釣りをしている人も少なくなった。

猛暑でもあるし、ちょうど添削もたまっているので、今日はどこにも行かずにひたすらデスクワークをしてたのだが、寄る年波には勝てず、ある程度やると猛烈に飽きてくる。というか目もかすんでくる。どうにもならないので机のすぐ横にあるソファに寝っ転がる。スマホ少しいじる。私眠くなる。私寝る。
このサイクルを今日は3回ほど繰り返してしまった。^o^;

夕食直後はまだ暑いので、8時過ぎくらいから歩こうかなと思っていたのだが、女房が半沢直樹をなんとしても観るというので7時半ごろから1時間ほど夜の徘徊。夜でも暑いので私汗かく。汗かいたので風呂入る。風呂上りにビール飲む。私眠くなる。私寝る。

うーむ、トータル睡眠時間はかなり長くなっているようだ。

2020年8月15日土曜日

久々のガリチュー

お盆の送り日。上の妹一家が福井市から半日だけ帰省して帰り、夕方に正信偈をあげたあと浜に行ってご先祖様を送ってお盆は終了。今年は本当に簡素だったが、こんなお盆でもいいと思う。

夜、久々によしきと飲もうということになり、歩いて市役所横の「はっさく」へ。ちょうど日没を過ぎた頃だったが、まだまだ暑い。

はっさくにはガリチューがあったので久々に飲んだ。どこにも行けないとこういうのが実にうまい。

そしてソーミンチャンプルーも作ってもらった。マスターは沖縄によく遊びに行くとのことで、面白い店も教えてもらった。いずれ行かねば。

久々に酔って、ふらふらと歩いて帰り、今日は風呂にも入らず寝てしまった。こんな送り日もあっていいだろう。

2020年8月14日金曜日

朝雲映ゆる

 今年のお盆は猛暑のようで、夜か早朝でないと徘徊できない。いや、無理すれば歩くくらいはできるが添削など論外である。

東側は山があるので、太陽が出るのは少し遅めだ。「朝雲映ゆる」で始まる母校・若狭高校の校歌を口ずさんだり。

朝日にオレンジ色に照られる内外海半島の景色も好きなのだが、今日はお盆で帰省している人が多いのか、新しくできた護岸のところにはずらりと釣り人が。見ると他県ナンバーばかりだった。小浜には他県ナンバー狩りなどする愚か者はいないとは思うが、ちょっと心配になる今日この頃だ。

帰宅して朝食を作り、デスクワークに精を出して静かに一日を過ごした。

夜、SUKIYAKI塾Zoom会議(飲み会)。近況報告したり、これからのことをあれこれ離したりしていたらあっという間に2時間がたっていた。

2020年8月13日木曜日

静かなお盆の始まり

 今日からお盆である。仏壇の飾り付けをして、墓参りをして、夕方になったらご先祖様をお迎えに行って…子供のころからずっと同じように続くお盆行事だ。

ご先祖様は西のほうから帰ってくるので、西の方角に迎えに行く。小浜市は西が海なので、海に近い地域の人たちは海に迎えに来る。ふと見ると、珍しく浜が賑やかであった。

午後5時の突堤でのんびり釣りに興じる人たち。お盆休みなのだなあ。
波返し護岸の上に火を付けた線香の束を置いてナムナムと拝めば、ご先祖様は線香に乗っかるので、これを持って帰宅すればいい。子供のころ、線香の上になって乗って、ご先祖様は熱くないのだろうかと不思議に思ったものだった。
帰宅して線香を仏壇に供え、正信偈をあげて一段落である。

今年は子どもたちや下の妹は帰省しない。静かなお盆になった。

2020年8月12日水曜日

鏡のような川面

 どうせ早朝徘徊するのならと、今日は行き先を変えてみた。海のほうに行くのではなく、内陸側に行ってみた。

鏡のような水面だが、これは川である。時間的に朝6時ごろは満潮だから、感潮帯では水の流れがほぼ止まるのだろうか。

小浜インターの向こう、小浜平野の奥の方から明るくなってくる。ちょうどいい場所にローソンがあるので、ここで朝食のパンを買って、「エコバッグを提げて、せかせかと歩きながら、スマホに何やらブツブツと話す宮崎駿的おじさん」という、果てしなく怪しいキャラで朝の土手を歩いて帰宅した。^o^;

2020年8月11日火曜日

朝日の当たる半島

今日も午前6時より前から早朝徘徊。老人早起き説を実践か?

小浜市は日本海側に面しているので、太陽は陸側から上り、海側に沈む。山の方角を見ると朝焼け色の雲。

海側を見ると、だんだん朝日が当たってオレンジっぽく明るくなる内外海半島。
帰宅するとすぐに母の朝食を作らねばならないので、のんびりだらだら歩くわけにはいかず、息を弾ませながら口述添削。もしかするとコロナでどこにも行けずに自宅でくすぶっている毎日の中で、一番充実している時間かもしれないな。

夜、仕事が一段落したので今度は深夜徘徊。イナビカリが内外海半島の向こうで時々光る。これもまた夏らしい光景で、生暖かい夜風が私はけっこう好きだったりする。

2020年8月10日月曜日

ツバメが鈴なり

なんということだろう。今日も5時前に自然と目覚めてしまった。こんなことは我が人生で初めてかもしれない。あ、中学時代に朝練のためにこれくらいの時間に起きていたことはあったかな。まあともかくせっかく早起きしたので、ささっと朝食をとって外に出た。

浜に出てみると、雲は朝焼けに照らされているものの、陸地にはまだ日が当たっていない。
まだ5時半を回ったくらいなのだが、すでに釣りをしている人たちがいる。

少し歩くと内外海半島が朝日に照らされ始めた。歩きながら風景を眺めながら添削もして、その合間にあれこれとめどなく頭に浮かぶにまかせていろんなことを思うという時間は、なかなかに気持ちのいいものだ。

さらに日が昇って、はっきりと明るく内外海半島が照らされるようになった。マリーナでは忙しくプレジャーボートを運び、漁港や砂浜ではあちこちで気ままに釣りに興じる人たちがいる。世の中がコロナコロナで騒いでいるのが別世界のような気持ちになってくるが、老母を気遣って帰省を控えてくれている子どもたちや親戚のことを思い出すと、やはり今年は特別な年なんだよなと思い直す。
自分がコロナに罹患するかどうかとか、そういった問題ではなく、無症状のままキャリアになってしまって大切な人たちを大変な目に遭わせてしまう万一のリスクを考えられるかどうかだと思う。「自分の行動が自分にどう返ってくるか」であれば、そのリスクを自分が許容できるかどうかだけの問題だから、他人にとってはどうでもいいことなのだが、「自分の行動が他人にどう影響するか」を考えれば、許容ラインはずっと下がってくるはずだ。
我が家の子どもたちも親戚も、気にしているのは感染者数とか重症化率とかではなく、高齢者の重篤化の割合の高さなのだ。

自宅前まで戻ってきたら、電線にツバメが鈴なりになっていた。今年生まれたヒナが巣立ったのだろうな。彼らはもうすぐミナミに旅立つ。あ、ミナミではなく南だった^o^;。
彼らが来年また戻ってくるとき、この国はどうなっているのかな。そう思わざるを得ない時代になってしまったのだな。
そういえば、私が地質学を志すきっかけともなった小松左京氏の名作「日本沈没」では、研究資金に窮していた博士のところに百歳を越えるという老翁が現れてパトロンになってくれるのだが、そのきっかけになったのが、翁の家の軒先に毎年来ていたツバメが来なくなったということだった。まあつまりそういった小さな事の中に天変地異の前兆を感じ取っていたということなのだろうが、電線の上にいる彼らは今何かを感じ取っているのだろうか。
さらに話は脱線するが、「日本沈没」が映画化されたときに学者役でNewtonの編集長でもあった竹内均氏が出演していた。福井県出身の竹内先生は、我が国にプレートテクトニクス理論を広めた第一人者だったのだが、あのころプレート派とアンチプレート派が地質学会の中で対立していた。私が就学した島根大学と新潟大学はアンチプレート派の先生が多かったこともあって、学生の身ながら両方の主張をたっぷりと拝聴する機会に恵まれた。^o^;
同じデータを双方が自分の都合のいいように解釈することに感心した。データって解釈次第でどうとでも結論づけられるものなのだなということを痛感した。何せ、同じデータをプレート派・アンチプレート派双方が「ほら見てみろ、俺の言った通りだろうが」と180度異なる結論の証拠扱いして声高に主張するものだから、もはや感心するというか呆れる他はないわけである。
同じことを地球温暖化仮説でも思った。地球温暖化の存在そのものや原因機構について、温暖化ガスによる地球温暖化という仮説とアンチが対立していた(今も対立している)のだが、ここでも双方が自分に都合のいい情報だけを集めて「そら見たことか」的主張をしているのが滑稽としか思えない。
今のCOVID-19も同じである。「あんなの軽い風邪」派と「重大パンデミック」派が自分に都合のいい情報だけ集めて「そら見たことか」と言っているのが滑稽で仕方ない。
一人一人が自分で判断して最善と思える行動を取ればそれでいいじゃないか。自分の行動は自分で責任を取るのだから、他人の行動にとやかく言う必要はない。眉をひそめたくなる他人の行動に遭遇したときには、何も言わずにすっと離れればいいだけである。わけのわからない〇〇警察化したりせず。

2020年8月9日日曜日

早朝徘徊の日曜日

昨日は昼間にトータル6時間近く寝たように思うのだが。夜になるときちんと眠くなって、結局一日トータル10時間以上寝たと思う。
結果、今朝は5時前に起きてしまった。うーむ、これは何かの修行であろうか。
朝食を食べ終わってもまだ5時半なので、徘徊添削に出ることにした。

さすがに早朝はまだ涼しい。何人もの人が海岸護岸を歩いている。健康を気にしている人って多いんだなと、このトシになって気づいた。
今日もいい天気、暑くなりそうだ。

ツリーハウスやピザ釜、ウッドデッキなどがあって、「夏になったら賑やかだろうな」と思っていた所は、草ボウボウで放置状態。他にもピザ窯のあるおそらく夏だけやっているであろうカフェなどもあるのだが、ここもクローズのまま。今年はオープンすればするだけ赤字だろうから、当然かな。

日曜日の早朝から海岸には釣りを楽しむ人たちが。車を見ると京都府、滋賀県、大阪府。せっかくの連休なのにそりゃあこういう開放的なところに来たいよね。ぜひ小浜の海でリフレッシュしてください。
私自身、早朝徘徊で気分もよくなったので、帰宅後シャワーを浴びてデスクワーク…なのだがけっこう短時間で倦んじ果ててしまい、ソファに寝転がって電子ブックでマンガなど少し読むうちに睡魔に襲われ、昼寝だか朝寝だかわからない時間を過ごしてしまった。^o^;

午後、妹のダンナとその息子がちょっと早い帰省で我が家に立ち寄ってくれたのだが、2人とも最後までマスクを外さなかった。
千葉にいる息子も言っていたが、自分がキャリアになることを心配しているのだ。感染力はあるくせに重傷化しにくく、若年層は無症状の人も多い。若年層の死亡率なんてゼロに近い。そこで「だから気にすることはない」と思うか、「だけど自分が気づかずにキャリアになって高齢者に感染させてしまうかもしれない」と思うか、ここが利己的か利他的かの違いなんだろうな。幸いにして我が親族は他人を思いやる人たちばかりでありがたい。

2020年8月8日土曜日

雨男の霍乱

 昨夜早い時間に寝てしまったからか早朝に目が覚めたので、早朝から徘徊添削。


湿度が高いからか小浜湾は朝もや。気温は高くないのに汗だくになった。

帰宅して母の朝食を作り、自分も朝食を食べて、さあデスクワークを…と思ったのだが眠くてしかたない。そこそこ睡眠時間は確保したつもりだが、やっぱり疲れているのかなと思い、ソファで仮眠することにしたのだが、あろうことか3時間近く寝てしまった。

こりゃいかんと起きたらフラフラする。どうもメニエルが出てしまったようだ。私の持病で、疲れが溜まると数年に1回出てしまう。こういうときは寝るに限るので再び横になったら、昼前まで寝てしまった。

昼食を食って、さあ今度こそ仕事だと思っていたのだが、またちょっとふらつくのでまたソファで横になったら、夕方近くまで寝てしまった。^^;

さすがにこれだけ寝ると体調も戻ったのだが、なんでこんなに疲れちゃったかなあとよくわからない。しばらく旅をしていないから、たった3日間でも旅がこたえたのかなと思わないでもないのだが、どうももっと長周期の体調のサイクルみたいなものがあるように思う。

まあともかく、もう還暦目の前なのだから無理せずにやらなきゃな。

2020年8月7日金曜日

飲みながら帰宅

倉吉で一次試験とRCCMの講義。RCCMて。試験が中止なのに誰か講義なんて聞きに来るんだろうと思っていたが、ちゃんと10人ちょっとの受講生がいて、かなり熱心に聞いてくれた。

終了後すぐに倉吉駅から帰路に着いた。「スーパーはくと」のグリーン車は例によって無人君である。 

とにかく喉が渇いたので柿ピーをつまみに、発車前からぐびぐび。

2時間ほどかけて姫路駅に到着。前から食べたかった「えきそば」をすする。ちょっと濃いめの出汁のそばなのだが、麺がラーメンなのである。なかなか美味かった。 

新幹線に乗り換えて40分ほどで京都駅に到着。さらにサンダーバードで敦賀駅、最後は小浜線でトータル6時間かけて小浜に到着した。

途中乗り換えるたびに酒を買って飲んでいたのだが、妙に酔わない。確か去年は倉吉駅で最初に買った500mlで満足してしまって(というか十分に酔って)いたのだが、今回は姫路駅と京都駅で酒を買い足し、それもだんだん強い酒になっていた。

帰宅してもあまり酔っていないとは思っていたのだが、風呂に入るのも億劫ですぐに寝てしまった。やっぱり疲れていたのかなあ。

2020年8月6日木曜日

水郷だわね

昨日から松江に来ている。島根県のCOVID-19累計感染者は29人。岩手、秋田、鳥取に次ぐ全国下から4番目である。そんなところに累計感染者152人の福井から来たりして申し訳ない。
そのうえ徘徊したりして、タイーホされても文句は言えまい。

朝、宍道湖に行ってみるとシジミ採りの船がたくさん浮かんでいた。そうだ、学生時代にも見た覚えのある光景だ。昭和の時代から平成をまたいで、いやもっと以前から、ずっと続く光景なのだろうな。宍道湖の恵みをずっといただきながら、明日も、明後日も、その先もずっと、変わらない日常が続くのだろうなと思いながら過ごす日々は(もしかすると退屈なのかもしれないけれど)ものすごく貴重なのだなと、コロナだの水害だの温暖化だのという時代になってみると、つくづく思う。

たとえばこういう光景である。松江に生まれ育った人は何とも思わないかもしれないし、私自身、松江で暮らしているときはほとんど顧みなかった光景だが、今このトシになって見ると、「水郷」だの「東洋のベニス」だのといった言葉がずしんと腹に響く。

…などと風流に浸っている間もあらばこそ、今日は松江で講義である。午前中に一次試験、午後は二次試験。久々のWebではないリアル講義はやはりノリがいい。ああ、やっぱりライブが一番だ。この感覚をWeb講義で感じられるようになれば。

終了後、特急「スーパーおき」で倉吉へ。最近はここにこの季節に来たら、なぜかパープルタウンの王将でギョーザとニラレバでビールと決めている。真夏の旅の2日目なので、もうどうだってよくなっているのかもしれない。このやくざなメニューが、ましてやおっさん一人旅の旅先なだけに、またたまらないのですよ。

2020年8月5日水曜日

宍道湖徘徊歌

水の松江の夏の盛り 千鳥の城に徘徊に来て
学生時代を しのぶとき しのぶとき
モミの梢で サギがうるせえ

漂う雲は暑さにぼやけ 流れる水は藻がいっぱい
酔っていたとはいえ 青春の 青春の
泳いだりしたよなあ 嫁が島

スマホ添削目がしょぼしょぼ さすがに休もう 宍道湖の
岸辺に立てば 夕映えは 夕映えは
容赦なく照りつける 西日なり

2020年8月4日火曜日

これもまたシアワセ

早朝の徘徊を初めてみると、これはこれでいろいろと発見があって面白い。

今朝はなかなかに見事な鰯雲。うろこ雲とも言うな。
これが出ると3日後に雨だという。おお、確かに7日は台風4号くずれの低気圧が日本海を進み雨が降るようだ。

なんとか明日からの旅に仕事を持ち越さずに済んだので、一息つこうと今度は夜の徘徊に出たら、月が明るかった。8月の満月は何ムーンと言ったっけか。
1ヶ月近く旅を続けるのが普通だった人生に、突然降って湧いた地元張り付きの日々、たま~に数日の旅に出るのがものすごく大事のように感じられる。
こうして細い路地まで知り尽くした地元で、季節の移り変わりを感じながら同じような日々を繰り返しているのもまたシアワセなのかもしれないなあ。

2020年8月3日月曜日

新時代に入りつつあるのか

5日から島根・鳥取に短い旅に出るので、それらの準備などでデスクワークがちょっと忙しくなってきた。

もう梅雨も明けたか?という天候だが、むわんとしたはっきりしない朝である。月曜日だが朝から釣りに興じる人がちらほらと。

昨日の海岸清掃をしていたあたりに行ってみたら、波打ち際の漂着物を収集していたようで、饅頭型の遺跡かと思うような光景になっていた。
さすがに午前9時近くなるともう暑くて徘徊添削は困難になってきた。
夜も9時近くなってもまだ蒸し暑い。
うーん、やはりこの季節は早朝しかないなあ。

SUKIYAKI塾東北ではZoomを活用して上下水道部門の個別指導をやったようだ。
こういった試みはどんどんチャレンジしてほしい。
令和2年版情報通信白書が刊行されたが、「令和2年 情報通信白書のポイント」では第1部の特集が「5G が促すデジタル変革と新たな日常の構築」になっている。

その中にCOVID-19が社会にもたらす影響についても書いてあるのだが、テレワークの実施率や推奨・命令率が緊急事態宣言対象7都府県とそれ以外の地域ですごく差があるのが面白い。こういう中で否応なく高度情報化社会に進むと同時にデジタルデバイドが問題になっていくのだろうな。
そういえばほんの3年ほど前に大枚はたいて購入したレッツノート、カスタマイズしたプレミアムエディションだったのだが、特にグラフィック方面がちょっと弱いようで、Zoomでもバーチャル背景が導入できなかったりして、早くも買い換えないといけないか?と思うようになってきている。うーむ…

2020年8月2日日曜日

蒸し暑い日曜日

母の食事を作ったりしているので早起きになっているのだが、これはこれで健康にいいんだろうな。もっともその分ヒルネしていたりする気ままなテレワーカー&ノマドワーカーなんだけど。

朝7時過ぎ、なんとなくぼんやりした景色だが、蒸し暑い。

30分ほど歩いていたら、すかっと晴れてきた。日曜日の朝、西津の浜では地区民による海岸清掃作業が行われていた。コロナ禍からなんとか逃れている状況だからできるんだろうな。それでも慎重な地域は何もせず息を潜めている。

夜、デスクワークが一段落したので、もう涼しくなったかなと外に出てみたらまだまだ暑い。近所の居酒屋に入ろうかと思ったが、そこに行くまでに汗みどろになったので家に戻って風呂に入ってすかっとして家ビールを飲んだ。^^;

2020年8月1日土曜日

もずくの天ぷらが美味い

いよいよ夏間近、朝は7時過ぎからじりじりと暑くなってきた。

雲がどんどん夏っぽくなってくる。もう8時を過ぎると徘徊などしていたら汗だらだらである。もちろん添削などできる状況ではなくなってくる。

土曜日の早朝から釣りに興じる人たち。いい週末を過ごしているなあと思う。体にも心にもいいのは間違いない。

夕食後、日没を見ながら歩いて市役所へ。今日は夜回り(夏期街頭パトロール)である。
ほとんど何の問題もない平和な田舎町の海岸通りを1時間ほど歩いて終了。「形だけ」感満載だが、それでも非行抑止効果は少しでもあると思うので、あれこれ言わず前向きに参加。
しかしさすがに気持ちがぐったりしてしまったのと、やっぱり暑いので、思わず解散後、市役所横の八朔に突入してしまった。

ビールにもずくの天ぷら。いいなあと思いつつ、ジョッキ2杯。ほろ酔いでふらふらと歩いて帰宅。これから夜の徘徊はこういう誘惑と戦いながらになるなあ。^^;