2020年1月18日土曜日

楽しく演奏

久々に女房のアンサンブルの手伝い演奏。今回は昨年8月と同様、ドラム(DD-65)担当。

8月はカオナシの格好で、ハンドパーカッションで叩いたが、今回はかぶり物なしで、ちゃんとスティックで叩いた。
我が家の向かいにある高齢者施設の慰問で、曲目は、①川の流れのように/②瀬戸の花嫁/③知床旅情/④青い山脈/⑤上を向いて歩こう/⑥高校三年生/⑦ふるさと の7曲。
お年寄りに歌ってもらうため、ヘッドセットマイクを付けて歌いながらのドラムであった。てか、「川の流れのように」なんて女性キーだから高いし。^^;
みなさん大きな声で歌ってくれて、ありがたかった。こういう演奏は楽しいね。

後始末をして、少しデスクワークをして、今度は区の新年会。今年は組長なので行かねばならない。弁当が出たが、「残せない世代」なので、腹一杯になってしまった。最近は夜が小食なので、たまにしっかり食べると食べ過ぎ感が強い。
今日はまだあまり歩いていないのと、食べ過ぎ消化のため、寒いけれど夜の徘徊。こういう時もあろうかと、超もこもこのアウターを買ってきてあるので、音楽聴きながら徘徊。夜はスマホ画面を見ながら歩くと危ない(たとえ立ち止まって画面を見ても、目が明るさに慣れてしまうので夜道は危ない)ので、徘徊添削はなし。
ちなみに最近は骨伝導のBluetoothイヤホンを使っている。耳を塞がないので危なくない。音漏れが大きいのが玉に瑕だが、もともとそんなに大きな音では聴かないし、人混みなど行かないのでこれでいいのだ。自宅のWiFi環境下でスマホにダウンロードしてオフラインで聴きながら歩くのだが、中高生のころの曲ばかりダウンロードしているなあ。

セミナーテキストやパワポファイルの進捗が悪いので、明日から心を入れ替えてがんばろう。

3 件のコメント:

  1. 知床旅情・・・いい曲ですよね
    森繁久彌さんが作詞作曲された後に色々な人がカバーされ宇多田ヒカルのお母さんの藤圭子さんもカバーされていますよね
    知床の岬から微かに見える国後が変換され、皆が故郷に帰れますようにという願いが込められている曲だそうです。
    北海道でその話を聞きながら聞くと感慨深いものがあります。

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  2. 返還でした・・・(TT)
    すみません。

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  3. 私もあの歌は大好きです。
    森繁久弥さんが歌っているYouTube動画もいいですねえ。

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