筆記試験対策の資料を作らないといけないのだが、工程管理的には
必要日数=工数÷リソース
の関係上、極めて無理無理な状況である。
いやあ困ったなあと思いつつ、少しずつ進めるしかないなあ。
毎年のことながら、こうして筆記対策のステージに進むと、出願講座ステージはまだぬるま湯だったなあと再認識する。
でも技術士という資格に挑戦する人たちの思を決して軽んじてはいけないので、のそのそとではあるけれど、なんとか対応している。
ところで私は夜型である。
午後9時くらいからエンジンがかかる。
そこへ持ってきて、祭りの稽古は実際のところキツイ。泣き言・言い訳をしてはいけないのだけれど、実際のところそうなのである。
皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ないと思うけれど、できる範囲でやっているので、どうかご勘弁ください。
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