女房は学校に行き、私はたまりに溜まった仕事に戻った。もう明後日には高知~沖縄ツアーに出ないといけない。
こういうときに限って、見込み工程と実際の進捗の乖離が大きくなるものだ。
「やばい。このままでは終わらん」
と思ってみたものの、「あ、でも明日これとこれをやって○時間くらい、そのあとこれとこれで○時間。もし間に合わないときも明後日の移動時間にこれとこれはできるから、間に合うっしょ」と、相変わらず気楽な工程管理である。リスク無視といおうかお気楽バイアスといおうか。
ま、なんとかなるっしょ。
とうことで、知らぬうちに日をまたいでいたという程度に集中して資料作りをしたあとは、一気に脱力して長風呂を楽しみ、泡盛を飲んで、秋が近いことを告げる虫の声を機器ながら、真夜中にほげーと時間を過ごす親父なのでした。
つまみは鶏のレバーさぁ~ |
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