うーむ、筆が進まない。というか、本のために時間がなかなか裂けない。こういうときに限って、たっぷりコメントしないといけない添削が入ったりする。困った困ったと言いつつ午後に入り、さらに夕方が近くなってしまう。
夜に入ってようやくピッチが上がってきたと思ったら、「濱の四季」のバイキングに家族で行く約束をしていたことを思い出した。
ここのバイキングは地産地消の品で野菜中心、味付けも薄味でちょうどよく、私も家族も好きなのである。真ん中の小鉢が野菜やひじきの白和え、その上(時計の12時部分)が豆腐ハンバーグ。以下時計回りに、海産ちらし寿司、こんにゃく、ねぎ(特産谷田部ねぎ。ゼラチン部分たっぷりで甘い)、6時のところが大根ステーキ(ツナ味の大根煮込み。なぜステーキ?)、ハタハタの南蛮漬け、私の大好きなねぎぬた、野菜のてんぷら(人参とねぎ)。
美味しいものをちょっとずつ。これは実に贅沢な気持ちになれますねえ。^o^
満足して帰宅し、疲れ目で画面の文字が認識しづらくなるまで原稿書き。なんとか折り返し近くまで行ったかなというところだ。自ら設定したデッドラインまでもう日がない。しかし悲しいかな、疲れ目でこれ以上は…年には勝てんのう。げほげほ。
もうやめた、フロ入って寝ようと思っていたら電話があり、ちょっと嬉しい話。みんなそれぞれにがんばっているなあ、オレもがんばらないとなあと、またちょっと元気をもらったので、無理やりまた原稿書きを少し。
それでもさすがにもう限界!になったのでフロでゆっくりしようと階下のリビングに降りると、女房がスマホで遊んでいた。ここ数日は「しゃべってコンシェル」がお気に入りのようだ。
フロにどぼーんと浸かって、阿佐田哲也の麻雀エッセイを読んでリラックス。そして風呂上りに泡盛のロックを舐めながらこのブログを書いている。本当はもう午前1時近いのだが、本日もまた23:59とうそをつく。^o^;
まあとりあえず忙しくも文句のない日々なのだが、疲れ目だけは困ったものだ。何か疲れ目に効くモノ、知りませんか?
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